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みんなの感想・レビュー・書評
(164レビュー)あさのあつこさんの著書を初めて読みました。爽やかなスポーツ物かと思ったら、虐待、離婚、現実的な問題も折り込んだお話。主人公の挫折しかけた長距離ランナーのあおい君はこれからどうなるのかな。救われるといいんだけど。他のあさの作品も読んでみます。
「風がつよく吹いている」と同じようなものを想像して購入したところ、ちょっと違うタイプの小説だった。
ランナーという部分よりは、家族についてに主軸が置かれている。
自分の置かれている状況によって、感情移入する登場人物が変わりそうだが、私は主人公の母親の気持ちになってしまったため、とにかく苦しかった。
青春小説と書いてあったが、こんな青春はあまり送りたくない…
なんとなく図書館で借りちゃったんだけど、読むのは2回目。そうゆうこともあり、おおかまなストーリーに新鮮味は無い状態で読みました。さすが思春期の少年少女のキモチの揺れ動きには共感しちゃいます。
でも、ランナーとしての心理や本能みたいなものの描写が弱いと感じました。やっぱり「バッテリー」のボール、バット、グローブを介してのスリルと比べると残念な印象をもってしまうのでした。それだけ、高い期待をしてしまっているからなんですよね。
家族の絆について考えさせられた。
母親の感情がなんだかすごくリアルに感じられてつらかった。
主人公は急激に成長をせざるをえなくて、痛々しくも感じられる人。
でも彼の成長で妹が守られているんだと思うと何とも。
子育て中の方ぜひ読んでください。
「スパイクス」を先に読んでしまったから、碧李が一度は走れないんじゃない、走らないだけだと妹を言い訳にして逃げたが、再び走りだすことはわかっていた。でもここまでこの「ランナー」が重たいものだとは思わなかった。スポーツものと思って読んでいたら大間違いだった。家族の愛情故の複雑な感情、弱者の痛々しさに涙してしまった。
中までめっちゃ面白かったのに~~!!
残念なぐらいラストが良くなかった。。
。。。???。。。。で??
みたいな感じ。
あっ確かにこの人バッテリーもこんな感じで終わらせてたかも?好きなのかな?こういう感じ。
私はあくまでもある程度の結果まで読みきってこそのスポーツ小説やと思ってるから☆3で
あさのあつこさんの著書で2冊目に読んだ本。
あっという間に話の中に引き込まれて、一気に読んでしまった。登場人物の母、主人公の男子高校生、そして5歳の妹、主人公の友人などそれぞれが、自らの理想とそれとは違ってしまう現実との間でもがき悩むが、その中でも明るい光を見つけられるような内容で、実際の世界でもみな多かれ少なかれそういう面をもって生きていると思うので、最後では涙が出た。☆は4.5くらい。
この人の本にしばらくはまりそうだ。
子供が喜んで探してきたけど大人の事情の本でした。
大人は涙するところもあったけどいろいろ経験してから読んで欲しいような気がします。
虐待とか割と重い問題を抱えてるんだけど、まぁ、一番思ったのは「兄ちゃんと妹」の組み合わせ最高じゃ!ってことかな…!(身も蓋もないが)
妹の杏樹ちゃんは可愛いし、それを守ろうとするお兄ちゃんもカッコイイです。
お母さんが妹のことを虐待しちゃうんだけど、頭ではいけないダメだと分かってるのに止められない・・ほんと如何したらいいのだろうな…(お父さんが一番勝手だと思うけど)
守り守られな兄妹がいいと思いました。
あと、マネージャーの杏子と友達の久遠とかもいい味出してた。
子供向け? そうでもない?
走るということはキツイけれど、何か満たされるものがあるのかもしれない。己に打ち勝つというのか? 家庭では実年齢よりも少し大人でいたい少年だもの夢中になれる何かが必要だったのだろう。
小さい子が辛い思いするのは見ていられない、、、、ので評価低めで。
主人公が何か印象が弱い。
本当に走るのが好きだったり何かに執着したりすると飢えてしまうモノなの?
私にはその感覚が理解できないし想像できない。
主人公の友達のさりげない気遣いがよかった!
杏子の恋がもっと読みたかった!
陸上部の話
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