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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(18レビュー)
夫婦の会話が、ミステリなお話ばっかりになってしまった。
だけど、相変わらずラブラブでカワイイ二人。景子さんはツンデレ?と思ったけれど、新太郎君の前ではデレデレってかんじだな。
登場人物のキャラがたってきたなぁ。同僚の間宮さんがいい味出してます。
安楽椅子探偵系?
全体的にまるい雰囲気で、謎はちょっと珍しいけど、推理も結論もそんなに突飛じゃなくてちゃんとお話として地に足がついている感じ。
他の人のレビューを読むとシリーズもの二冊目みたいなので一冊目も読んでみたいな。
ただ景子さんのキャラ付けはちょっと無理があるかも?もともと頭の切れる人っぽいけど、旦那に電話かけて聞いた真相を喋ってるのに、すごい人なんですよーアピールをされても…と……新太郎さんはかわいい。
ず〜っと待っていた『ミステリなふたり』の第2巻!
おもしろさは一巻には劣るものの、鉄の女の景子と主夫の新太郎というラブラブカップルは健在で、読んでて楽しかった☆
また各章のタイトルが名作ミステリやエッセイのパロディになっているらしく、それを探すのも楽しいかも。
「なぜ庭師に頼まなかったか?」はアガサ・クリスティの『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』とか。
(収録作品)ヌイグルミはなぜ吊される?/捌くのは誰か?/なぜ庭師に頼まなかったか?/出勤当時の服装は?/彼女は誰を殺したか?/汚い部屋はいかに清掃されたか?/熊犬はなにを見たか?/京堂警部補に知らせますか?
鬼刑事。冷たい女。
そんなイメージを持たれている京堂刑事。
でも、家に帰ると年下の夫とラブラブの奥さん。
そのギャップが見ていて楽しかった。
イラストレーターで「名探偵」、「良い主夫」の新太郎との会話を読んでいるととにかく和む。
こんなにもキャラの違う2人なのに、なぜか一緒にいるとしっくりくる。
そんな夫婦だった。
いつか、「妻」である景子が同僚にばれるときが来るのだろうか。
その時のみんなの反応がちょっと見てみたい。
「ミステリなふたり」の続編。
事件のタイトルはすべて「?」の疑問文で表していて、それらをまとめて本のタイトルになってるようだ。遊び心があって、なかなか粋だと思う。
今回は事件の中身がぬいぐるみだったり、料理だったり、女装だったりと凝った感じがユニークだと思う。自分の中では現場では冷酷なくらいクールな景子さんが、ふと見せた優しさが印象的だった『熊犬はなにを見たか?』が一番のお気に入りだ。
続編出るのかな??ぜひ出てほしいな。
「ミステリなふたり」続編。しかし今回の、それぞれの物語のタイトルだけでかなり笑わせられます。見事なパロディタイトル。もちろんタイトルだけじゃなく、些細な疑問点から事件を解決していく論理もばっちし楽しめます。
お気に入りは「出勤当時の服装は?」。けっこう奇想天外な謎だけれど、手掛かりは案外と分かりやすかったのですね。
捜査一課の鉄の女・京堂景子警部補が手がける事件を裏から解いていく夫でイラストレイターの新太郎。
あざやかに解かれていく謎も楽しいのだけど、景子と新太郎のかけあいがおもしろい。
愛知県警では、“鉄女”“氷の女”“カミソリ女”と恐れられる敏腕刑事の景子さんも、新太郎の前ではとってもかわいい女性に大変身します。
太田忠司の本は「ミステリなふたり」というのを読んだことがありました。
これはたまたま同じシリーズでした。
ミステリとしても何としてもおもしろいです。
続編をぜひ読みたいです。
捜査一課一の鉄女・京堂景子(実はツンデレ)と料理上手なイラストレーター新太郎の夫婦が二人三脚で解く連作ミステリ第2弾。
カバーデザイン / 鈴木成一デザイン室
初出 / 『ポンツーン』2004年3月号、2005年10月号、2006年3月号・7月号、2007年3月号・7月号・11月号、2008年3月号
「ミステリな二人」を読んでから、密かに心待ちにしていた京堂夫妻のシリーズ。
夫妻のちぐはぐ名コンビによる推理にすっかりファンです。
短編集のような形の本だったので、さくっと手軽に読めて嬉しい反面、京堂夫妻のいちゃいちゃっぷりがちょっと足りないような気がしてそこは残念。
「彼女は誰を殺したか?」が短いながらも捻りがきいていてお気に入り。
まず主人公がウザイ。
捜査一課の鉄女と呼ばれ恐れられているという設定だけど、単に目上に対する口の利き方がなっていない暴力女に思える。
で、夫もウザイ。
家事をしたいから仕事はセーブしてるって…、働けよ!
そもそも夫に捜査状況をベラベラ話しちゃ駄目だよね?守秘義務ってしってる?
とか、野暮なツッコミをしたら負けです。
私はもちろん負けました。大負けです。
太田先生の新刊だと思って手をつけたら、大好きな「ミステリなふたり」の続編だったので思わず狂喜乱舞してしまいました。表紙からは分かりませんもんね。バカップル夫婦再び。警察内では鉄の女、夫の前では甘えたがりな姉さん女房の景子と、そんな彼女の尻に敷かれつつも安楽椅子探偵として名推理を見せる新太郎が読めて幸せでした。前回と同じく短編集になっています。事件の方に重きを置いているのか、若干夫婦の絡みが少なかったけど、新太郎の名推理が見れて面白かったです。彼、今回は押し倒されずにすみましたね。大好きなシリーズなので、続編も期待したいです。(2008/11/18読了)
女優以上に美人でありながら“愛知県警の鉄の女”と畏れられる景子警部補と、新進イラストレーターの新太郎の、京堂夫妻シリーズ最新作!婦唱夫随で、あざやかに解かれる8つの疑問符。
京堂夫妻シリーズ。また読みたいシリーズだったので嬉しいです。景子さんのツンデレというか(笑)内と外のギャップが楽しい。でも事件としては1冊目の方が面白かったかな…と思います。(2008.09.11読了)
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