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ささらさや についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

ささらさや (幻冬舎文庫)  909人が登録 ★3.63

著者: 加納 朋子 
幻冬舎 / 文庫 / 360ページ / 2004-04
ISBN/EAN: 9784344405042
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評価平均: 3.63
登録数: 909
レビュー数: 159
価格: ¥600

みんなの感想・レビュー・書評

(159レビュー)
atumo911さんのレビュー 5

人の優しさにじんわりとあたたかくなるお話。

2012-02-12 | コメントする»
honbonさんのレビュー 3

弱く虫で泣き虫で頼りないサヤ。子どもが生まれたばかりなのに、主人は死に、途方に暮れる。世間は善人ばかりでなく、いろんな事件が起こるもの。そこに幽霊になった主人が現れて…。
短編でミステリ風だが、ミステリとして読むにはちと面白くない。
でも、荒んだ心の時に読むと、なんだか自分もどうにか困難な山を登れる気がする。そんな気にさせる本。

2012-02-03 | コメントする»
teruyaさんのレビュー 1

『てるてるあした』の関連で読んでみたが、小学生向け、あるいは子育てに励む母親向けのテーストで、あまり合わなかった
。『てるてる~』の方が一般受けすると思う。

2011-11-26 | コメントする»
saaacoさんのレビュー 4

あったかいのに、ちゃんとミステリー。
読み始めはお涙ちょうだい系かとおもい、
しばらくしたらお家ドロドロ系かとおもい、
それからは単調なあったか恋愛系かと思ったけど、
実は・・・その全てでした!!
すごくあったかい全体のストーリーの中に、クスリと笑える要素もあり、驚くことにちゃんとミステリーでもある!!
異色のミステリーだけど、読み終わったらなんだか背筋が伸びる思いがします。
ただ、ガッツリミステリーが好きな人には物足りないと思う。

2011-11-20 | コメントする»
ayae1229shelfさんのレビュー 4

”てるてるあした”の前作。姉妹作。
佐々良という場所で出会う人たちと、新米母&赤ちゃんが織りなすハートウォーミングストーリー。
切ないけど、最後は心温まる作品。

2011-11-06 | コメントする»
hiuraayaさんのレビュー 5

お客様に借りて読んだ本*

加納朋子さんの本いまはまってますが
これはそのなかでもかなりの傑作だとおもう

夫のさやへの愛
さやがすこしずつまえにすすむ
いっぽいっぽ頑張って

ラストの章ではなみだとまらなかった。

読みやすいし、おすすめ*

2011-11-03 | コメントする»
pohicodzillaさんのレビュー 5

切ないけど、人はやっぱり自分で生きていくしかないのです。

2011-10-22 | コメントする»
rankoraraさんのレビュー 3

全体的にぽわんとしているからどこかで読むのをやめちゃおうと思いつつも最後まで読んでしまった作品。

2011-10-20 | コメントする»
grace0217さんのレビュー 5

この作者さんの作品、好きです。ドラマにもなったらしい。
出だしからせつないけれど、どこか心温まる作品です。

2011-09-25 | コメントする»
Rikkaさんのレビュー 3

優しくて、心がふんわりとあったかくなる物語。
ユウ坊を見守る皆の目があったかくて、自分もその輪の中に入っているような気持になった。ひととき、とっても幸せな、満ち足りた気持ちに浸ることができた。
人は苦難を乗り越えていく力を生まれながらに持っているし、周りに支えがあれば生きていけるんだな、と実感した。

もし自分に小さな子どもがいたら、もっと心に迫るものがあったのではないかな、と思う。
時間がたってから、また読み直してみたい作品。

2011-09-05 | コメントする»
kossy819さんのレビュー 3

交通事故で死んでしまった夫が、妻の周りで起こる事件に、他者の体を借りて助けに来るお話。著者の加納さんは、ハートフルなミステリーを書く方とのこと。

夫に先立たれ、寂しさと不安で折れてしまいそうな妻(さや)が、周囲の人に支えられながら少しずつ強く成長していく様子が暖かかったです。

緊張感やどんでん返しのあるミステリーではないので物足りなさはありますが、いわゆる「日常ミステリー」としてゆったりとした気分で読めます。最後の場面は泣きました。

2011-08-24 | コメントする»
なぎさんのレビュー 3

 突然の事故で、夫を失ってしまったサヤ。夫の両親に生まれたばかりのユウスケを引き取らせてくれと乞われ、恐怖にかられたサヤは、ユウスケを連れて家を飛び出し、伯母が彼女に遺してくれた家に移り住もうと佐佐良の街へと急ぐ。  さびしさで何度もくじけそうになり、泣いてばかりのサヤ。しかし、彼女がピンチになる度に「ささら、さや……。」という不思議な風が吹いてきて……  この本の続編の『てるてるあした』... 続きを読む »

2011-07-30 | コメントする»
心音さんのレビュー 4

読後、あったかくなるような話でした。 子供が生まれてすぐなくなった夫。 さやは、弱いようで実は強い人。 最後はどうなるんだろうって思いながら読んでいましたが、 よかったと思える終わり方でした。... 続きを読む »

2011-07-30 | コメントする»
konnokさんのレビュー 5

子供が生まれたばかりの奥さんが突然交通事故で夫を亡くしてしまいます。子供を抱えて苦労しながら生活していく奥さんを見かねて、その夫は幽霊になって妻と子供を助けようとするというお話です。内容の割には明るい文体で透明な悲しみが漂います。加納朋子らしいミステリの味付けもされていて、物語に引き込まれてしまいます。

2011-07-08 | コメントする»
nakaさんのレビュー 4

 最愛の夫が死んでしまった。サヤの目の前で交通事故に遭って。孫を養子にしたいと主張する夫の実家の人々から逃げるように、サヤは赤ん坊を連れて佐々良市という田舎町へ引っ越し、伯母が遺してくれた古い小さな一軒家で母子二人で暮らし始める。一方、死んでしまった夫は、サヤたちを心配しながら近くで見守っていた。どうやら自分の姿を見ることができる人間には1回だけとり憑くことが可能らしい。ときどき起こる小さな事... 続きを読む »

2011-06-17 | コメントする»
色々さんのレビュー 3

優しいです。

2011-06-15 | コメントする»
mika0715さんのレビュー 3

突然の事故で夫を失ったサヤ。しかし奇妙な事件が起きる度、亡き夫が他人の姿を借りて助けに来てくれる。ゴーストになった夫と残された妻サヤの、切なく愛しい日々を描く連作ミステリ小説。

最後にホロリときました。

2011-04-20 | コメントする»
erimaru-cafeさんのレビュー

悲しい過去を持つ主人公さやさんのまわりで
少し不思議なことが起こり始める。
それを見守り、支える周りの人々との交流。
切なくて、でも楽しくて。
時間が少しゆっくり流れるような不思議なお話。

2011-03-17 | コメントする»
uniunyannさんのレビュー 4

とても面白かった!

最初はよくわからなかったけど、
読み終えたときはなんだかいい本だったなぁと思いました。

2011-03-05 | コメントする»
k10さんのレビュー 3

守ってあげたい。

2011-02-20 | コメントする»
晶兎さんのレビュー 4

「月曜日~」も読みたくなるよね解説でそんなこと説明されると!
25歳という年齢がたいして遠くないことに気付いた。
個人的には由美子みたいに強かに飄々と生きたい。
チーズと由美子を足して二で割ったかんじに…?(謎)

2011-01-21 | コメントする»
harukahareruさんのレビュー 2

自分じゃなんにもできない主人公がじれったすぎる。
自分でなんとかしていこうよ、と思ってしまいました。
・・・私が冷たいのかしら?そんな自分を責めた本でした。

2011-01-13 | コメントする»
r-wooさんのレビュー 3

ふわっとした柔らかい優しいお話。読後感良し。

2011-01-08 | コメントする»
jon-boviさんのレビュー 4

あったかい。で、切なさも上手くミックスされた作品。
いかにも加納さん的なこの作品は、やっぱり柔らかで爽やかで、
恨みや憎しみを持って生活するのがバカバカしく思えてきます。
三婆のやり取りには、思わず吹き出しちゃいました。
個人的には、続編の「てるてるあした」の方が好みですけど。

2010-11-25 | コメントする»
永杜さんのレビュー 3

交通事故で死んでしまった夫。
その視点から始まったので、見守り系かと思いきや…。
旦那様素敵です、と言い切れればいいですが
奥さんを見てると…色々納得です。

お人好しで押しに弱い妻。
それを見守るだけしかできないと思うと、とてもじゃないですが
我慢できないものです。
手助けできる手段があるなら、それは有効に使わねば~ですが
回数に限りがあると、考えてしまいます。

夫への想い。
生きている事で芽生える想い。
永遠に変わらないものなんてありませんから
それはよい事だと思います。
今あるものを否定せずに、そのまま進んでいく事は
いけない事ではありませんから。

夫の親達の言い分も分かるは分かるんですが
本気で手段選んでないのが恐ろしいですね…。

2010-11-23 | コメントする»

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