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みんなの感想・レビュー・書評
(72レビュー)
やっぱり、リアル。
まぁ、本物だし。
でも、どうせ本物を載せるのなら、
もっと深い所まで掘り下げてあげるのが当人達への弔いになるんじゃないかなぁ。
こんな事件がありました。背景はこうです。
これだけじゃ、珍しがってるだけなような、なんか釈然としない気持ちになった。
彼らへの不満は一切ありません。
私にも考える機会を与えてくださった親族の方にも、感謝しています。
生きることをやめる決意をするっていうのは、どういうことなのか。とくにそれが、若年者の決意であるならば、なおさら。 死ぬほどつらいことって多分、沢山あるけど そういう「死ぬほどつらいこと」それ自体が自殺する原因じゃなくて、死ぬほどつらいことに「耐えられない自分」が原因なんじゃないかな、と思う。 先行きが不安で、とか、何もしたくないとか、もう我慢するのも疲れたとか。確かにどうしようもなく辛いこと... 続きを読む »
自殺した若者の遺書と、彼らを追ったルポルタージュ。
彼らに近い年齢の新米たちががんばって書いた本だそうで、なにこれ中学生日記?
取材して取材対象を知ろうとして伝えようとするんじゃなくて、ぼくたちがいっしょけんめいがんばってがんばったことを評価してくださいみたいな気持ち悪さ。
自分たちの考えの枠内でしか他者を見られないぺーぺーたちがどうしようもなく拙いのは仕方ないとして、これをそのまま出させちゃう上の人たちが信じられない。
指導しろよ先輩。
遺族に対して無神経すぎ。
「お前のせいで死んだ」って言ってるようなもんだよ。
「自殺」それは止められないのか。
自殺という選択をしてしまった若者5人の遺書、自殺に至る経緯、残された遺族の想いで綴られたこの本。
「どうして気付いてあげられなかったのか」
後で考えるとSOSは発信されていた。そのSOSをどうキャッチし、自殺を回避出来るのか。
簡単な事ではないけれど「理解」は人を救えると思う。
この本を読んで自殺の現状を知り、少しでも苦しんでいる人の「死」を防げる様、
わずかなSOSもキャッチ出来る様になるといい。そしていじめがなくなるといい。
自殺を考える程追い込まれている人に「頑張れ」とか「思いとどまれ」というのではない。
周りがどれだけ気付けるか、に全てはかかっているのである。
いじめや鬱による自殺の真実に迫る。 5人の若者のノンフィクションの〝生〟と〝死〟。 この本は、1998年にあった少年の自殺をきっかけに作られたそうです。 そして2000年に、13歳、14歳、19歳、25歳という若さで 〝死〟を選ぶしかなかった5人の若者達から、 今私達が知るべきこと・考えるべきこととして、この本が出版されました。 実物の遺書、遺族からの返信の手紙を全文掲... 続きを読む »
本当はもっと生きていたかった
やりたいこともあったのに
それでも死を選ぶしかなかった
私たちは彼らに何ができるんでしょうか?
しょうがないことだった
だけど、何かが一つ違っただけで
彼らの未来も変わっていたかもしれない
彼らを死にまで追いやった”なにか”と
事実に向き合えず逃げていく”なにか”に
憤りを覚えずに誰がいられるでしょうか
いじめや鬱など理由は様々だが、若くして自殺した5人の若者達の最期の言葉と、その人生、残された遺族のその後を取材したノンフィクション。 直筆の遺書も一部掲載されているので、字体や書き方などでその時のその人の精神状態までがリアルに感じられる。死にたい程に悩んでいるのに、誰もがみんな、それを他の人に伝えられないばかりか、むしろ何事もないように明るくふるまって、悩んでいたことすら気付かせないまま... 続きを読む »
通勤の電車の中でなんてとてもじゃないけど読めない。
すごく心が締め付けられる本。
自分が幸せな環境にいる事を実感しました。
やりたい事をやり尽くし、やり残した事がないように生きたい。
死ねるまでは、辛くて辛くて
一思いに死ねたら、自分は楽になれる
だけど
遺された人は
誰よりも何よりも、辛くて
死にたく、なるよ
そんな哀しい堂々巡り
したらだめ
すごく悲しくなりました。
この本にでてきてしまった人たちが死を選択してしまったことが。
この本はおすすめです。
でもあたしは自殺は100パーセントしちゃいけないと思っているので星はみっつ。
いじめなんてこの世に存在しなくていい。
これやばいほど泣いた記憶があるο
読んでて、すごく苦しくなったο
いじめっこは
嫌いな奴が死んでも何とも思わないんだろうなο
特に悪びれた様子もないんだろうなο
人をいじめる奴なんて所詮、
集団でしか攻撃できない粕ばっか
基本的に。
職業的な立場だけを言うのならば、僕は「自殺をしてはいけません」って言わなきゃならないと思うんですが。
僕にはそれがよくわからない。
ただ、わかることが一つだけあると...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

