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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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不満を口にすることまでは、否定しない。誰だって文句を言いたいときくらいある。大事なのは、言ったあと、すぐに気持ちを切り替える術を持つこと。
― 159ページ -
仲間とともに積み重ねる時間が、いろんな問題を解決してくれることもあるだろうけれど、自分から望む方向へ状況を仕向けることも重要だ。しかも良好な関係を維持しながら、と考えれば、相手を知り、理解したうえで、自分自身が工夫しなければいけない。
― 116ページ -
「未来の自分」「なりたい自分」を想定し、そのために必要な環境を選ぶこと。それができないと、ただ環境を変えただけでは、何もプラスにならない。なぜなら、環境を変えることが、現状からの逃避で終わってしまうこともあるから。
― 100ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(168レビュー)
(「BOOK」データベースより)
自分より身体能力の高い選手と戦うには、相手よりも先に動き出すこと。そのときに必須なのが、瞬時に状況判断をして正解を導く力だ。それを、中村俊輔は「察知力」と呼ぶ。サッカーでは一瞬の判断が勝敗を決する。彼は、毎日の反復練習と情報収集、こまめな目標設定と自己反省を、特にノートに「書き付ける」ことで、自分を客観視し、この力を磨いてきた。世界から注目される名選手の心身鍛練術は“シンプルなことの継続”だった。
中村俊輔が世界で戦うために何をしてきたのか。それは常に先を見越し、周りを観察し、何を求められているのかを察知し、目標に向けて努力し続けてきたこと。
要するに、周りを観察すること、察知することが大切だということが書いてありました。サッカーノートに関してが、個人的に興味深かったです。
同じ年の高校サッカーのスター選手、中村俊輔の本。
内容は想像通りかなと。「察知力」よりも彼がどういう風に今迄過ごしてきたかという事が興味深かった。
そして、この本は2008年に出版されたものなので、2010年ワールドカップをどう過ごして今その経験をどう活かしているのかが気になる。
【MM230 mylibrary 2008/10/22】 本日ご紹介する一冊は、こちらです。 中村俊輔『察知力』(幻冬舎新書、2008年) 著者は、ご存知のとおり、サッカースコットランドリーグ・セルティックや日本代表としても活躍する名MF。おそらく始めての著書 だと思います。 最近『○○力』といった作品が多い中で、ちょっと独... 続きを読む »
サッカー日本代表の中村俊輔氏が書かれた本です 正直・・・ 中村に興味は全くありませんでした 私は名波が大好きだったので、同じレフティーの中村の存在は名波の ポジションを取られるようで嫌いでした 私の今までの勝手な彼のイメージは「テクニシャン」 中田とは違うタイプのテクニシャンなイメージでしたが・・・ この本を読んで裏切られました もちろんテクニシャンではありますが、その裏の... 続きを読む »
巷に多い、サッカー選手の著書。 ただ、この選手の場合、挫折を経験しているところに興味を惹かれた。 元日本代表の10番、中村俊輔選手。 サッカーはよくわからないけれど、こういう独創性のある選手は好きです。 彼の言う察知力は、未来を察知する、瞬時に状況を判断し正解を導く力。 彼は達成感は怖くてもてないという。満足すると痛い目にあうことを知っているからだ。 身体能力に恵まれて... 続きを読む »
自分の能力や課題、人の心・危機の察知力について書かれているが、「自己向上システム」の書と置き換えても良い。
彼がここまで考えていたとは思わなかったので驚いた。
マスコミでは色々と叩かれていたが、今の日本サッカーを牽引した1人なので、私の日頃思っている「気付く」大切さと、中村選手の「察知力」と言う言葉に共通点があると感じて手にした。察知力の源となっているのは「サッカーノート」。私も同様にノートを付けているが、中村選手みたいな一流のプロではないので、まだまだ至らないが、「察知力」と言うより、「客観的な洞察力」と、具体的な行動に落とし込んで邁進していこうと思う。
海外でのMVPとってる裏付けもあるし興味が
あって購読。
俊君〜。意見合うね!
やっぱり想像力だしPlayVisonだよね。仕事でも何でも。
あとは、その裏付けは思いやりだよね。
君は努力家。えらい。
サッカー日本代表・中村俊輔選手の本。 この本を読んで改めて「彼のサッカーに対する想いや姿勢、血の滲むような努力が理解できた。 「察知力」 ⇒瞬時に状況判断をして正解を導く力 ◆参考になった部分 ・「自分にはまだまだ歯が立たない」と思える素晴らしさ ⇒足りないものが分かれば、それを埋めることを考えればいい。 ・「満足すると、痛い目にあう」 ⇒彼いわく、危機感がなくなればサ... 続きを読む »
ようは空気をよめみたいなのに繋がりかねないところです。ここでいう察知力は、俊輔がなんとか言葉にした能力のことであって、その言葉で言い得ているかはわからないところです。というか、僕には、言い得ていないように思えてしまいます。はたして、中村俊輔が感じていること、わかっていることに、当てはまる言葉は存在するのか、そこが問題です。
身体的に恵まれない中村俊輔が、成功するために意識してきた「察知力」について、経験をもとに説明する本。
自分には、高みに行くなら、より準備しないと通用しないという中村俊輔の考えが、上を目指すときの心構えとして感じた。
また、この本を読んで、察知力を高める方法として、以下が気になった。
・体験を忘れないために記録すること
→ 同じ間違いをしないために
・興味を持ち、変化に気づくこと
→ 変化に対応することで、どんな環境でも成果を出す
・自分に足りないものを自覚すること
→ 自覚があってこそ、修正対象となるため。
目次
第一章 成功に向かうとき、必要なものが「察知力」だ
第二章 僕はこうして「察知力」を磨いてきた
第三章 「察知力」を活かして未来へ進む
中村俊輔にはそれほど興味はなかったけど、この本を読んで本場ヨーロッパで生き抜いてきたプロなんだなと思った。
この本で言う「察知力」とは、自分の脳力を発揮するために、相手を知り、自分を知る力なのだ...
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