巨匠(マエストロ)たちの録音現場 カラヤン、グールドとレコードプロデューサー
- 春秋社 (2009年9月2日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393935453
作品紹介・あらすじ
レコード制作の裏も表も知りつくしたプロデューサーが語る、カラヤン、チェリビダッケ、グールド論。レコーディングと独特の付き合い方をして一時代を画したアーティストたちに焦点をあて、彼らのレコード哲学がどのように醸成されていったのか、その間のレコード・プロデューサーとの創造的な協働作業と、愛憎と利害の激しい葛藤を描く。
感想・レビュー・書評
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20140331読了
さらっと読み流し。カラヤン、チェリビダッケ、グールドと、音楽メディア(レコード、CD、DVD等)について。●カラヤンという人は多才な人だったんだな…音楽だけでなくビジネスにも長けていたってことなんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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