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みんなの感想・レビュー・書評
(41レビュー)
怪盗か、殺し屋か。“ペイパーカット”の目的は!?
天才女性歌手の追悼ライブで何かが起きる?
<生命と同等の価値のある物を盗む>奇妙な予告状が届いた高級ホテルの一室で、強大な権力を持つ老人の影武者が殺害された。そして、厳重な警備の中、なぜかキャンディがひとつ失くなっていた。サーカム保険の調査員(オプ)伊佐俊一と千条雅人は、“ペイパーカット”の仕業と認定。傍目にはどうでもいいとしか思えない物を盗み、同時にその人の命を奪う。謎の怪盗を追う二人は、同じ予告状が届いた巨大ホールへ向かう。五日後に開かれる天才女性歌手の追悼ライブで怪盗が何を起こすのか!?
まず謎の怪人がいる。 同作者の他作品での登場人物や名前が出る。 後日談が事件と関係の薄い人視点で語られる。 しかも命と同等の価値の物を奪う怪人、ロボット探偵&怪人のせいで弱視になったグラサンイケメンのコンビ、政界の超大物の孫娘、と中二臭さ全開の設定。 そして意味不明な後書き。 などなど、ブギーポップシリーズを読んだことのある人なら「この人は相変わらずだなぁ〜。良くも悪くも」と思うであろ... 続きを読む »
上遠野浩平の描く、ライトノベルより高い年齢層に向けた新シリーズ。超常現象はペイパーカット現象と「ロボット探偵」程度で、異能力バトルのようなものは一切ないので上遠野作品初心者にも安心。
伊佐さんのかっこよさに撃沈した。何かああいうタイプ好きなんだよなぁと思いつつ、死と幸いを思い思いに振りまくペイパーカットが気になりました。
それにしても此の話で一番いい奴に見えるのは偕ちゃんですね!
友人から借りたものです。よくよく考えたら一度読んだ気もするけどもう一度読みなおしました。
面白かったです。ですがとても続きが気になります。
シリーズ物らしいので読んでみたい気もしますが、多分読まないだろうなぁと思っている。
確かに、人には生命と同じように大切なものがあるんじゃないかと思いました。それが他人にはどうでも良かったり、もしかしたら自分にとってもどうでも良かったりして、それでもなくなったら人は死んでしまう。それは正直突飛ですがそういった”もの”自体はありそうですね。
余談だけど私はあとがきを読むのが好きです。面白かった。
ソウルドロップシリーズ1冊目
久しぶりの上遠野だったので
他の作品とどっかで繋がってたのかどうかとかは
よく分かりませんでしたが
とりあえず普通に上遠野らしい小説でした
H21.1.16読了
読みやすかった。
ほんとに上遠野さんが書いた文章かと思うほどに読みやすかった。
たぶん、この文章と私はうまいことマッチしたのでしょう。
とりたてて洗練されているとかそいうわけじゃないんだけど。
あと、挿絵がないのが気に入った!!
ブギーポップの小ネタが毎度ちらほらと登場するので著作ファンには嬉しい部分あり。ミステリー、というほどミステリーでもなくどっちかというとファンタジーのような感じ。強面の方の主人公が好き。笑
ノベルス。<BR>
一世を風靡した、かのブギーポップシリーズの作者が描く、怪盗(?)を追う刑事ものと分類できますか。ちょっと違うかな。定義しにくいな。<BR>
世界軸がブギーポップと多少被るところがあるので、二重に楽しめます。<BR>
ただ、まだ物語としては始まったばかりなので★4つ。<BR>
今後が楽しみな作品です。
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