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紫禁城の黄昏―完訳 についての感想・レビュー・書評


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紫禁城の黄昏―完訳 (上)  42人が登録 ★3.52

著者: R.F.ジョンストン  渡部 昇一  翻訳: 中山 理 
祥伝社 / 単行本 / 429ページ / 2005-03
ISBN/EAN: 9784396650322
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評価平均: 3.52
登録数: 42
レビュー数: 7
価格: ¥2,100

みんなの感想・レビュー・書評

(7レビュー)
zimazimaさんのレビュー 5

清朝最後の皇帝溥儀の家庭教師であったRFジョンストンにより綴られ、日清戦争以後の清国衰退の様子と清皇帝溥儀についての内容。岩波書店により意図的に削除された部分を渡部昇一氏の呼び掛けがきっかけとなり補正した完訳版。
上巻では日清戦争に敗れ衰退し国土を奪われつつある中で西太后が厳しくなる情勢下を如何に奔走し溥儀が皇帝に就任したかが非常に詳細な描写で語られる。
歴史の第一次資料としても貴重な一書。

2010-06-18 | コメントする»
しふぉんさんのレビュー 3

戦後日本の歴史解釈を矯正する第一級の資料だと言われるこの本,
知的好奇心を充たしてくれます。
浅田次郎さんの「蒼穹の昴」を思い浮かべながら読んでいました。

2009-05-27 | コメントする»
けんしさんのレビュー 3

以下の解説だけで十分に読む価値ありだ。

「東京裁判」と「岩波文庫」が封殺した歴史の真実!清朝最後の皇帝・溥儀(ふぎ)のイギリス人家庭教師による歴史の証言。映画「ラストエンペラー」の原作にして、戦前のシナと満洲、そして日本との関係を知る第一級資料、待望の完全訳。上巻では、原著全26章のうち、第一章から第十四章までを収録。うち第一章から第十章までの邦訳は、岩波文庫版未収録。

溥儀が思っていたよりもしっかりした人物だったことに驚いた。だからといって東京裁判での証言からくる嫌な印象を覆すには至らないけれど…。

2008-08-15 | コメントする»
まうさんのレビュー 5

ラストエンペラー・溥儀の家庭教師だったジョンストンがイギリス帰国後、溥儀との思いでを主に記したもの。
『わが半生』と読み比べると面白いです。

2008-07-25 | コメントする»
えみりんさんのレビュー 4

この先生は、皇帝(溥儀)のことをきちんと思いやっていたのだろう。それが文章に表れているので、暴露本みたいな嫌らしさは全くなく、興味を持って読める。しかし、先生に任命されるまで300ページほど政治の話を読まなくてはならなかった。

2008-07-24 | コメントする»
斉藤隆彦さんのレビュー 5

待望久かった本です。岩波版は、削除や無視してあるため役にたちません。日中関係も正常化することでしょう。

2005-11-14 | コメントする»

王道楽土

2005-08-29 | コメントする»
全7レビュー中 1 - 7件を表示
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