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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(135レビュー)
エンバーミングを主題とした作品。
本作は「亡くなった人をいかにして送りだすか」がテーマなので、誰かが亡くならねば話は進まないのですが……魅力的な登場人物ばかりで、毎度落ち込みました。「死ぬな!」と何度思ったことでしょうか。
しかし、次をめくる手が止まらないことも事実でした。望まれない死を迎えた彼らをいかに送りだすか。人物への想いが強い分、エンバーマーの意義について強く実感させられました。それぞれ人物が生前抱いていた「想い」を反映するというのは、マンガだから可能なことといえるかもしれませんが。
特に印象が強かったのは、時計のおじいさんの話と、ナルシストの青年の話です。詳細はネタバレになるので略しますが、死がものごとを美しく見せるということは、悲しい現実だとつくづく思いました。
エンバーマーというタイトル通り死化粧師・死体修復師の
主人公を軸にさまざまな人の死の物語とともに恋愛も描かれている。
死は人間の関係性の変化であると考えられる。
その人物がどういう人間であったかを、想起させてくれる
最期の姿を作り出すのが彼の仕事である。
細やかな観察眼で拾った情報から修復・化粧をし故人・家族への
心配りがされている。
その姿に感服する。
死にまつわる話が多いので泣き所が多く、何度も泣いてしまった。
しかし話は本当に秀逸だと感じられる漫画だと思う。
命を見送るとはどういうことか
ひとが生きたとはどういうことか
人間の尊厳、死者の意思、遺されたものの意思...
そんなようなことを考えさせられる漫画です。一度ドラマ化もされたようですが、ドラマより漫画の方が絶対いいとか。ちなみに漫画の主人公は松山ケンイチ風の、影を負った美青年です。
結核で亡くなったお父さんとひとり息子のエピソードに号泣。一話完結型で読みやすく、メッセージ性の強いストーリー。現在も続刊中。
連載中につき★4つ。
ミツカズに珍しい完全現代物。
特殊な職業を題材に扱ってるとは言え、主人公を取り巻く人間ドラマにも注目して欲しい。
縦軸としてのストーリーはもちろんありながら、作者が得意とするオムニバスとしても楽しむことが出来る一話完結スタイル。
今後どう伏線を回収していくのか、期待の作品。
※話の内容?そんなのはあたしが語るよりamazonのレビューでも見て下さいな。
エンバーミグ
という仕事があるということを初めて知った。
実際に日本ではどのくらい普及しているんだろ?
幼馴染が事故で亡くなった時、遺体損傷が激しかったから、
エンバーミングしてくれるところがあったのなら、
絶対にお願いしていたと思う。。。
棺の中の遺体と笑顔で別れられたら・・・一緒に生きることができた時間の幸せを感じることができたら、少しは別れがあたたかいものになれると思う・・・。
ジャケに惹かれて、立ち読みして、数ヶ月後くらいに購入。●絵も好みでしたが、話も好みでした。淡々とした物悲しさというのでしょうか。基本1話完結●…ドラマも気になるなぁ
エンバーミング。
この漫画と出会って初めて知った言葉です。
それは何をするのか、いかに大切な事なのかを知りました。
ちゃんと、お別れができるように。
心十郎さんとアズキが幸せになれますように。
タイトルと絵柄から、どきつい内容を想像したけれど、
これはとんでもないラブコメです…!!!
いや、エンバーマーの真面目なお仕事やシリアスなお話もありますよ。ありますけどね。
これはラブコメです!!!(褒めてる!)
亡くなった方のご遺体を修復したりするエンバーマーのお話。人の亡くなり方は千差万別だし色んなお別れがあるっていう・・・ぐっときて泣けちゃう系。
基本的に一話完結型なのでサクサク読めるかと思いきや、涙涙でページをめくる手がすすみません。
人の死にまつわるドラマが優しく、寂しく、苦しく、じんわり胸に染み渡ります。
絵の好き嫌いはあるかもしれないけど、一度読んでほしい。遺体の時間を戻す魔法使いエンバーマーのお話。
基本的に一話完結(過去編は別)。色々考えさせられるし、涙もろい人はバスタオル必須。人の弱さがよーく分かる。
アズキと心十郎の二人が良い。
エンバーマー 間宮心十郎。
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