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「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う についての感想・レビュー・書評


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「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う  11人が登録 ★4.17

著者: 堀江 有里 
新教出版社 / 単行本 / 265ページ / 2006-10
ISBN/EAN: 9784400427049
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評価平均: 4.17
登録数: 11
レビュー数: 3
価格: ¥2,310

みんなの感想・レビュー・書評

(3レビュー)
lonesinkerさんのレビュー 3

レズビアンでありキリスト者として、社会の中、教会の中で闘い生き延びることについて書かれた本。非常に真っ直ぐではあるが、書きぶりに余裕がないのは事実で、読み通すのは正直しんどいものがあった。

2010-12-18 | コメントする»
ウツさんのレビュー 5

楽しみにしていたのを今日落手。一気に読んでしまった。情報源、研究の結果の提示としての作業をきっちりした上で、口語もときどき混じる、屈託のない文体で、ものごとにずんずん迫っていく様子がいいと思った。後半、宗教団体としてのキリスト教の様子が出てくるが、こういうところも読ませてしまう筆力もすごい。なお、未読のひとにひとこと言えば「レズビアン」について、はたぶん何もわからない(^^;)と思うよ。ここにあるのは不当に不可視化される人の怒りと人間の尊厳、だと思う。

2007-03-10 | コメントする»
荻はるかさんのレビュー 5

ジェンダー論、そのなかでもセクシュアリティについての本に関心がある。特に性的マイノリティと位置づけられた人々が当事者として語る本(例えば井田真木子『もうひとつの青春―同性愛者たち』や蔦森樹『男でもなく女でもなく―本当の私らしさを求めて』等)に。それは「自分は誰だ」という存在への真摯な考察であるとともに、対峙するマスとしての私にも「おまえは誰だ」「当たり前とは何だ」という問いを突きつけてくるから。こ... 続きを読む »

2007-02-18 | コメントする»
全3レビュー中 1 - 3件を表示
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