みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(25レビュー)1〜8巻(連載中) ※作品全体の感想ですので、ネタばれ等含みます。 遥か遠い未来、戦争や地殻変動で人類の版図は半分以下になってしまった。 そして、それらの空白地帯を埋める為、新大陸の調査団としてやってきたレイ・ジーン博士は、彼を慕う大陸人アルビレオに「運命の石」を渡される。 「運命の石」は雌雄同体で生まれてくる大陸人が、伴侶とその雌雄を決める石なのだが、何故か博士と警護班班長である... 続きを読む »
新大陸と呼ばれる未開の大地。
そこに住む謎多き「旧人」と呼ばれるヒトビトと、
その謎を追う美しくも愚かな人類のお話。
この作家さんは、心理描写が素晴らしい。
どのキャラクターも、魅力的なのに、十分人間臭い。
主人公は天然ボケの天才博士。
と、彼に振り回される警備班長。
コメディー要素も多いですが、
彼らの踏みしめてきた道が、丁寧に描かれています。
ただ、未完なのが残念。
同人誌で完結したというウワサもききましたが、
さだかではありません。
戦争、大規模な地殻変動で人々の版図が最盛期の半分以下になってしまった遥か未来の世界。 新大陸調査団として未開の大陸に渡ったレイジーン博士と調査団のSP班の班長、村上静馬。 ぼや〜んとして危険に飛び込むような博士にいつも堪忍袋の緒が切れそうな村上だったが、ある日、博士が大陸人の少年から渡された「運命の石」が二人を夫婦と定めてしまう。 何故、両性具有である大陸人にしか効果の無いはずの「運命の... 続きを読む »
神作————————————————————!
当時新書館から発行されていたサウスで掲載されていた作品。
サウスが廃刊になっちゃたのでウィングスで不定期掲載らしいが…。
未完です。 なるしま氏の作品はどれも最終話まで決められているようなので
とにかく早く続きだして欲しい。
“・・・ああ。そうだな・・・おかあさん。まあまあだ”<BR>未だに最終巻が出ないんですが。というか、ハックリベリーに未だに掲載がないんですが。うわー!ゼーンにフラグ立てたまま放置はきつい!!ゼーンが大好きで大好きで仕方ないので、幸せになって欲しい!上記のセリフでのゼーンの顔は究極的にやばかった。本当に優しい子だと思います。
少年魔法士が人々の悪意によってもたらされる闇を描くとするなら、こっちはその人々の住む世界そのものの含有する罪を、具現したかのような作品。ただ少年魔法士よりも若干、BL要素が強い気がする。しかし出てくる人々の強かさは、共通してその創り上げられた時代背景を投影しているかのように、しぶとくて人としてかっこいい。こういう細かい価値基準を、きっちり人物の心の内部に取り込んでしまう所が凄いと思う。
ファンタジーですが。奥が深いストーリー。ちょっとBL要素が含まれていますが…。(笑) 原獣文書 (8)なるしま ゆり / 新書館(2005/07)Amazonランキング:3,389位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »
稀代のストーリーテラー、なるしまゆりさんの最新作。とってもきれいなセイバーヘーゲン博士が、妻の静馬さんと生き別れのお兄さん、愉快な仲間に囲まれて大ピンチです!
なぜ画像がないんだ……?!博士が迷い込んだ遊園地。あんなん作るのにきっと膨大な費用かかってるよなぁ、よう作ったもんだよなぁと、変な所で感心してしまった。(20050807)
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

