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みんなの感想・レビュー・書評
(18レビュー)2年前に書かれた本なので、最新トレンドが書かれてるわけではないと思う。が、クラウド分野の登場人物・会社がおおむね網羅されており、基本を理解するのには良いと思う。
今のところ語る人や立場、所属している組織によって定義が拡散しがちなクラウドコンピューティング。その俯瞰図として同書についている図がとても分かりやすい。 クラウドのサービスレイヤーをまずSaaSとクラウド基盤に分ける。SaaSでは主にメールや文書作成ツール、グループウェア、人事・会計、人事・給与、CRMといったシステムのサービスをグループ化している。 一方のクラウド基盤では、PaaS... 続きを読む »
1年前の本で事例で少し古い部分があるが、タイトルどおりクラウドの特にビジネス的な側面が明快に描かれていて非常にわかりやすかった。
人に「クラウドって何」と聞かれた時にはこの本の知識があればわかりやすく説明できそうな気がする。
タイトルのとおり、クラウドをビジネスに使いたいと思っている人向けの入門編。身近な技術わかりやすく説明されていて非常に読みやすい。ただし、内容については雑誌をちょっと読んでいる人には物足りないかも。まあ、入門編ですから、、、読むべきは4章のみでも構わないかも。
企業ユーザーのリスクへの対応
・クラウドサービス事業者は適切にコンプライアンスに取り組んでいるか。
・サービスの安全性と信頼性は確保されているか。
・サービスのセキュリティは確保されているか。
・事業者の信頼性は確かなものか。
・サービスと提供事業者の実績はあるか。
・ネットワークの信頼異性は確保されているか。
今話題のクラウドについて基本的なことが書かれている。
詳しく知らなくても、クラウドはもうすでに私達の生活の中に入り込んでいるのは知っていますか?
名著「WEB進化論(ちくま新書)」とあわせてどうぞ。
クラウドって言葉が最近よく使われるようになったから読んでみました。
専門知識をたくさん知っていないければ読めないのかなと思いましたが、
そうでもなく、一般的なことを知っていれば読めるので、わりと読みやすかったです。
そういうところで使われているのかや今度どのように取り組んでいくのかなど、
具体的な事象を取り上げて説明してくれています。
特にグーグルアップスが出てくるあたりの話はおもしろかったです。
今後のクラウドがどう評価されていくのかが楽しみです。
入門本。あまり目新しさはない。
・MSはウィンドウズアジュールをクラウド基盤サービスとしようとしている
・Amazonは通信料が増えたことによりネットワーク回線全体のボリュームディスカウントが可能となり、収益改善に寄与している
・NGNは、品質確保、セキュリティ、信頼性、オープンなインターフェースという4つの特長を持っている
・総務省は「ASP・SaaS普及促進協議会」を設立、情報開示認定制度をスタートした
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

