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みんなの感想・レビュー・書評
(12レビュー)
毎朝30分環境整備をすると、儲かる会社に変わっていく…という内容です。
事例がたくさん載っていて、なぜ効果があるのか分かってきて、なるほど、と感心します。
で、環境整備とは何かというと「整理」と「整頓」。この「整理」というのは、捨てること。社員の机や引き出しまで捨てる、という徹底した捨てっぷりです。
「整頓」の方もすごい。徹底的。はさみの位置はその形にくりぬかれたスポンジの中にしまうし、椅子を戻す位置を示すテープも貼られてる。
断捨離にも似てる。会社版&過激版(強制的にやらせるからね)という感じ。
人は変化を嫌う、という前提に立ってるのも、確かにそうだよなぁと納得しました。
家の片づけにも応用したいけど、ちょっと難しいかな。
整理は捨てる戦略、整頓は業務効率を高める戦術。誰でもやればできることを仕組み化して続けるだけで業績がアップするのだそうです。
トイレ、台所、風呂、洗濯機、洗面所をとことん綺麗にすることから始めてみようと思います。
環境整備、について詳しく書かれた本。
環境整備の考え方・あり方について、迷ったときはこの本へ!
基本となるものがあれば、道に迷うことはありません!
ただの掃除本ではありません。
なぜ掃除をさせるのか、なぜ掃除をすれば儲かる会社に変わるのかがわかる本になっています。
実践して続けていくのは大変だとは思いますが、会社と社員は確実に変わっていくだろうなと感じました。
|序章 あの「落ちこぼれ集団」がガラリと生まれ変わった理由
|第1章 なぜ、いま「朝30分の掃除」なのか?
|第2章 新聞紙1枚の「狭い掃除」で、利益3倍の会社が誕生
|第3章 99%の社長が知らない!社員ニコニコ業績ピカピカの秘密
|第4章 環境整備でいちばん大切なこと
|第5章 今日から実践する!儲かる会社に変わる環境整備のノウハウ
|第6章 「株式会社盗品見本市」のススメ
掃除は手段であって、目的ではありません。
そこを勘違いして、素手でトイレを洗って満足していちゃーいけません。
● 「徹底する」とは、第三者から見て異常だと思われるほどやることです。 ● 「やらざるを得ない」ようにすることこそ、仕組みです。 ● 学ばない社長はダメ社長ですが、一人だけで勉強している社長はもっとダメ社長です。 ● 掃除をするから、増収・増益になるのではありません。仕事がしやすい環境を整えて備えるから、利益が出るのです。 ● 愛はお金です。しかしお金は愛ではありません。 ... 続きを読む »
株式会社武蔵野という落ちこぼれ会社が、朝30分の掃除を続けることでなんと日本経営品質賞を受賞するまでになる。著者の小山社長は、このユニークな発想で会社を建て直し、いつのまにか中小企業の経営サポートまで行うようになる。
小山社長が実践したのは、どうしようもない社員でも、やれば一番にできそうなこと。そしてよく言われる「見える化」と、「形から入らせる」こと。なんでもないことのようだが、やり続けるところが社長の執念だろうし、株式会社武蔵野を見習って続々と優良企業が生まれているところも、口先だけの人ではない証拠か。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

