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みんなの感想・レビュー・書評
(9レビュー)
読了。
光熱費のコストカットがメインだが、電気水道ガス産業の構造から丁寧に説明してあり、良書。しっかりと勉強になった。
point: コストカット取り組み順序は調達価格->運用方法->設備改善の順番を必ず守ること。コストカットのために新たな投資は原則×。
コスト削減の具体的なヒントが多くて参考になった。但し電気、水道など、総務に関係のある項目がほとんど。
・全ての契約は交渉できる。
・コスト削減は、一括購入、長期契約。
・他社(周り)の単価を確認する。
・見える化(コスト、成果)
電気代、水道代の契約的なこと等、総務が検討すべき内容。コピーの裏紙不要論もあった。
実際、企業で個人情報保護法に伴うPマーク取得に際しては、コピーの裏紙は禁止されるので、丁度いいかも。
会社の先輩がコストダウンの会社を起こしたことから興味を持ち、読んだ本。
会社の利益を増やす方法は2つしかない。
?一つは売り上げを上げること。
?もう一つはコストを削減すること。
?については経営者の方々は良く考えられているようだが、?についてはないがしろにされがち。
この本はそんなコストダウンを効果的に進める方法が書かれている。
コスト削減は社員のモチベーションを下げるものだと考えられがち。しかし、著者はコスト削減の目的は「社員のモチベーションアップである」と主張する。
光熱費や用紙代の削減、コストの見える化の推進などが著者の実施した事例をもとに書かれており、分かりやすい。
どの会社にもすぐに実践可能なノウハウが書かれている重要な書籍だと思う。
特に電気やガスなどユーティリティに関するコスト削減について書かれている。手を付けにくい対象であるだけに、なるほどなあ、と言う項目が多い。お金を掛けずにするコスト削減の典型のような感じだ。
ネガティブに思えるコスト削減のイメージを一変させ、スタッフのやる気向上につながる一冊。電気代やガス代の仕組みもわかり、また企業のケーススタディも豊富でとても役立ちます。
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