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みんなの感想・レビュー・書評
(155レビュー)本書は著者エリヤフ・ゴールドラット氏が提唱する「制約理論」の小説型ケーススタディだ。 前作「ザ・ゴール」では、主人公アレックスが工場長として自分の工場再建に立ち向かう話だったが、今作では彼は同会社の副社長として会社全体の再建に立ち向かう話だ。工場長時代のアレックスの活躍もありいくつかの事業は回復基調にあるものの、投資家が求めるレベル・スピードとはまだ程遠い状態。物語はそこからスタートする。取... 続きを読む »
思考プロセスを構造化、見える化し、トレードオフを明確にすることにより問題解決の道を探る。交渉学で出てくるような言葉が多いが、言いたいことは同じだと思う。何より、読みやすいことがいい。主人公が家族にも問いかけるが、そのクダリは必要かと感じる。ビジネス書に徹しても良いのでは。
複数の思考プロセスを通して、爆発的な問題解決をしていくのには、鳥肌がたった。
生産の場だけでなく、息子のキャデラックの話のように実用性もあるため、今後の営業やプレゼンテーション、企業戦略に関する論文などに役立てたいと思う。
一気に難易度上がった!
話としては面白いし、ためになるんですが、なんかスッキリ頭に入らなかった。
ツリーの作り方が、文中で上手く表現出来て無いような気がします。
この後に、図解付き問題解決手法の本を読んで、復習する必要がありますね。
オススメとはチョット言いにくいかな。
非常に勉強になった。ストーリーも面白いし、問題点の把握から解決を導きだすまでの手法も、難しいけど少しずつ試してみようと思う。
今はまだ難しくて感想すらうまくまとめられないが、何度も読み返してしっかりと内容を理解したい。
前回のザ・ゴールよりも勉強的な色が濃かった。
内容は、分かりやすく書かれており、仕事に活かしていきたいと思った内容。
雲とコンフリクト(対立)など、問題発見、問題解決に使える要素は結構あるんじゃないかなって思った。
中座お勧め図書です。
いろんな問題が山積する中、必ず共通して潜むコアな問題を見つけてそこに
手を打つ、この手を打つ瞬間にソリューションが生まれるんだなぁ~と感動してます。
思考力・解決する力・あきらめない、に直結します。
ザ・ゴールの1は小説風で面白かったけど、こちらは、小説風だけど教育的内容が多すぎて、読んでて疲れる。
だから、途中でやめちゃった。
もうちょっと、教育的示唆を少なく(隠して)くれると、読みやすくていいんだろうけれど。
内容は悪くないし、役に立つと思うけど、、、、また今度でいいかな。
前作ザ・ゴールで工場の生産管理方法に適用したTOCの考え方を、マーケティングなど更に上位レイヤに適用することを紹介する作品。
前作同様アレックスのサクセスストーリーに絡めて、手法を紹介している。
小説作品として普通に楽しめる内容だが、推奨している思考プロセスについて、後半になると図解が減り、それに合わせて理解度も低くなった。
自分の業務に一番応用できそうなのは、対立解消図かな。
効率的に収益を上げる方法論その2.
「ザ・ゴール」よりもワンランク高めの理解力が必要となるように感じられた。
<雲>が出てくる段階では「なるほどなるほど」とすんなり進むが、
論理ツリーが登場すると、ちょっと頭を使って「果たして論理的につながっているか?」を都度確認する必要がある。
わかりやすさは前作同様ピカイチだけれども、前作に比べ、実践がちょっと難しいかもしれない、という個人的印象で、☆4つ。
「ザ・ゴール」のサブタイトルは、「企業の究極の目的とは何か」でしたが、
むしろ、この邦題「ザ・ゴール2」It's Not Luck(思考プロセス)の方が、
「企業の究極の目的とは何か」というサブタイトルに相応しいと思います。
そして、その「企業の究極の目的」とは、エリヤフ・ゴールドラット博士は、
「ザ・ゴール」での設定を一歩進めて、「現在から将来にわたって、お金を
儲ける」「現在から将来にわたって、従業員に対して安心で満足できる
環境を与える」「現在から将来にわたって、市場を安定させる」と設定。
そして、今回は、思考プロセスのボトルネックを発見し解消する施策を
提示している。営業やマーケティングに携わるマネジャーはもちろん、
経営者にも是非、読んでもらいたい内容です。
以前から気になっていたが、ブックオフで105円で売っていたので購入。
TOCの考え方を生産だけでなく、販売の領域にまで展開した話。
3ヶ月で利益を飛躍的に伸ばさなくてはならない状況で3つの子会社の問題を解決していく様子は、読書後に清涼感を感じた。
制約条件は市場の要求を理解していない自分たち(サプライヤー)であり、それは、製品視点の自分たちの考え方を変えることにより解消できる。
製品を改善する必要はなく(すでに、生産のボトルネックはなくなっているので、これ以上の改善はできない)、顧客の問題点の根本はなにか、あるべき姿はどういうものか、どうやったら実現できるかを考えることが大事で、その事例が小説形式で書かれている。
小さな改善だが、効果がまったく違う。視点が変わるとこんなに違うのかと、驚いた。これをイノベーションというのだと思った。
スラスラと読めるけれど、示唆にとんだ本。
これらを活用するにはおそらくもっと経験が必要だろうけれど、ブレイクダウンすれば身近なことにも適用できそうなので、
できそうなものからやってみよう。
特になぜなぜ五回にかわる「UDE」の洗い出しはなかなかお見事だと思う。
本作では、ビジネスを転換するための思考プロセスをストーリーで紹介。
思考プロセスはとても論理的であり、ロジカルシンキングに慣れるためにも役に立つと思われる。
また、前作同様、ストーリー自身も面白く、楽しみながら学べる良い本です。
前作からのTOCのマジックのような問題解決手法がどこから来るのかを解き明かす一冊。様々なシーンで活用できる思考プロセスを読み進むうちに理解できる。
物語の中で、思考プロセスは子供に対しての教育にも活用されています。
物理学者のジョナから教わった制約条件の理論を用いて工場改革を行ってから10年が経ち、アレックス・ロゴはユニコ社の多角事業グループ担当副社長となっていた。傘下にはピートの印刷会社、ボブ・ドノバンの化粧...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

