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みんなの感想・レビュー・書評
(95レビュー)リアルな投資銀行の内容と組み合わせてM&Aの簡単な実態を記しわかりやすく解説した書籍です。作者はツイッター上でも人気な方でリーマンブラザーズでM&A担当をしており、質問してみるのもいいかもしれません。
・証券会社には投資銀行部門、セールス部門、トレーディング部門がある
・投資銀行部門はその他の部門と利益相反の関係にある
・外資では、設備を減らすように人材も減らす
サクサク読み進められるので、読み物としてはいいかな、という感じ。基礎的な話、単語はでてくると思うので、とっかかりにはなるかな。ただこれで知識をつけようっていうのはちと違うかも。
大学院時代にお世話になった先生の本。非常に読みやすくサクサク読めた。主にM&Aの仕事がどういうものかが簡単にわかる。一番ビックリしたのはあとがきにあった、採用してくださった人事の方が入社一年目で居なくなったというお話。本書にも少し描写があったが、想像以上に人員が流動的な業界で、そういう人達の過ごす世界もまた面白そうで勉強したいなと感じた。
投資銀行の業務を小説風に書いて説明してくれる本。
内容はすごく分かりやすくて読みやすいがもうちょっと業務内容突っ込んで欲しかった感はある。入門書としてはいいと思う。
投資銀行がどのような役割を担っていて、実際に何をするのかストーリー仕立てで読みやすく、また専門用語の説明も充実しているため、この業界の知識がなくても読めるいわゆる投資銀行入門書としては最適な本では?と思います。
みやびという新人社員を主人公に投資銀行の仕事が描かれています。ダメダメだったみやびが、先輩と仕事をするうちに成長していくストーリーです。2~3時間で読めるほどの読みやすさです。投資銀行のよい部分のみが描かれていますが、なかなか面白い本です。
某サイトで、お勧めとあったので読んでみました。 自分は投資銀行には興味がなかったのですが、そんな業務内容かもよく知らなかったので手にとってみました。 女子大生ミヤビの仕事ぶりを通じて外資系投資銀行を理解しようというコンセプトの小説 本書では投資銀行業務である 投資銀行、セールス、トレーディングのうち、投資銀行部門に焦点を絞っている。 具体的には、化粧品メーカーの... 続きを読む »
外資系投資銀行に入社したチャラチャラ女子大生が、
M&A案件や上司・先輩との交流を通じて一人前のバンカーになっていくまでの成長ストーリー。
同業種の話なんで楽しく読めたし、内容的にも侮れない。
漠然と知っていた事が簡略に説明されてて、「ほほう」と勉強になるポイントが各所に。
最後はやや性急な感じがしたけど、ミヤビのこれからを応援したくなった。
でも、実は『夜桜四重奏』のヤスダスズヒト画による表紙買い。
著者紹介:保田 隆明(ほうだ たかあき) 1974年11月16日生まれ。 リーマン・ブラザーズ証券(東京、ニューヨーク)、及びUBS証券(東京)の投資銀行本部にて1998年より2004年までM&A、資金調達アドバイザリー業務を手掛ける。 2005年には自ら起業したSNS会社をM&Aにより売却後、ネットエイジキャピタル執行役員としてベンチャー投資を行う。 20... 続きを読む »
新卒で投資銀行の投資銀行本部に入った主人公が先輩と一緒に巨額のM&A案件を成立させるまでのお話。
お話というか、業界・業務理解用に、かっこいい部分をそんなに難しい言葉を使わずに書かれたものです。
投資銀行にはもちろん他の部門もあるし、ツール(というか提案内容)もあります。
けど、特定の会社への日々の提案
↓
実際に提案内容の入札が行われる
↓
買収価格や賠償金交渉
↓
成立・記者会見
という流れでそれなりの緊張感を伴って追える点がよかったです。
きっと会社が発行する文字群としての会社説明を見るよりはわかりやすいです。
過度に影響されない程度に業界や業務を研究する際の「一事例」として位置付け勉強を進めていきたいと思います。
控えめに言って面白かったです。
正直始めの方は、こいつ使えないな・・・とか思ってましたが、ミヤビちゃんみたいな後輩がいたら可愛がると思いますw
外資系企業に入った普通の女子大生のミヤビちゃんがIBDでM&Aを成立させるまでのお話です。
外資系投資銀行、コンサルのインターンやらをして思ったことは、彼らは決して超絶スペックを持っているヒト達ではなく、トレーニングされた少し頭の良いヒト達の集団ってことです。もちろん例外は僅かにいるでしょうが。
それを認識して、こんな本を読むと外資系への認識も変わると思います。実際、外資系の中の人達は良いヒトばかりでしたし。
ただ、これからの日本の金融市場を思うと、日本で外銀は・・・
友人に勧められて読んだ。読むの遅い自分でも2時間で読み切れてしまった。
バンカー生活を知るとっかかりとしてはいいのかもしれないが、あまりにライトに書かれている印象。これでIBDに興味をもったなら...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

