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オフィシャルコメント
インターネットの進化にあわせて、ホームページやブログ、そして電子書籍と、自分の考えていることを友達はおろか全く知らない人達にも伝えることができるようになりました。さまざまな夢を描けるようになった反面、自分の考え方をメールでむげに否定されて悲しい思いをしたり、目に入ってくる情報が多すぎて頭の中が整理できなくなったり、かつて言われていた「高度情報化社会」の中で、新しい葛藤が出てきています。 本書... 続きを読む »
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(1169レビュー)すばらしい本です。 社会でいろいろ壁にぶちあたった後だからこそしみる言葉。 これきっと学生の時に読んでても、あっそっで終わってたと思う。 ハウツー本と違って、自分の思考で肉付けしていかなければならないところが、まさに整理法ではなく整理学。 これから何度も読み返しそうです。 他から与えられた問題に解答をだすのではなく、自分で問題を作りそれを解く。 朝飯前 素材をいくら並べてもダメ。... 続きを読む »
東京海洋大学図書館の請求記号・貸出状況はコチラ:
http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=TB10020466&key=B132857883204635&start=1&srmode=0
☆考えるってどういうことか
コンピュータがどんどん発達してる以上、人間に求められてるのは、コンピュータにはできない創造的な力。
知識もただ多く持てばいいのではなく、いかに組み合わせて練り上げて自分のものにするか。
まとめるだけでは新しいものは生まれない。拡散させて寝かせて化学変化が起きるのを待つことで、より高次な思考となる。
いい買い物しました♪
○○先生の著書=読みづらい。というイメージが自分の中にあって、殆ど手を出したことがありませんでしたが、店頭に並んでいたこの本をたまたま手にとって読んでみると、最初のグライダーの話に衝撃を受けました。
いろんな人にオススメしたい一冊です。
東大生協で一番売れてる本として有名な一冊。
予想に反してエッセイ形式でかなり読みやすい。
PCの普及してない時代の情報整理術。
箴言や鋭い表現もたっぷり、読んでて脳細胞が活性化される感じ。
エディターシップに関する評論は高校の教科書にも出てきたな~。
思考の整理学
各部の表題からも、極めてよく整理されている平明な本だという事が分かる。1986に出版されたのに時代を超えて新鮮味があるのは、核心に触れているから。考えるとはどういうことなのか?グライダー人間で終わらない為には?
『考える』という事自体は、普段誰でもしてること。 しかし、方向性、目的を意識して、『考える』方法を理解することで、思考は整理され、純度・質の高いものを効率よく頭に残し、活用していける。また、考えを『寝かせる』というところでは、昔書いた文章を今読むと恥ずかしいう例が出てたが、思い当たる節多し。
この本が書かれた当時は高校生で、その頃からよく本を読んでいた私でも外山氏の著書はちょっとハードル高いかなぁって思っていたのですが、40歳を過ぎて初めてこの本を読んでみて(年齢的な事もあると思いますが)引き込まれながら頭にすうっと入って行く言葉ばかりでびっくりしました!何より、内容が現代と比べてアナログな事を書いているのに、凄く新鮮に見えました。
何歳になっても読みたい、時代を超えてさまざまな世代の方に読み継がれて欲しい本だと思います。
グライダーとか飛行機とか、できる人間できない人間を意識してもあれなので
考えることをもっと楽しんでみようと思う。
(それこそ、読む本も、ただ読む本と、考えて読む本に分けて、読み終わった後に、自分の考えをまとめるような活動したい)
あんがい、型にはまっちゃえば、大した負荷もなく楽しめるのじゃないかなぁという気がする。
勉強しなおしたいなーとか、大学もどりてーとかいうのは、すごく受け身だと痛感した。
別に、興味のあることは、今でも調べられるし満足することができる。
むしろ、暇な学生よりも、ちょっと忙しいくらいの社会人のほうが、メリハリ聞くかもね。 案外通勤の時間や、移動中の時間にいろいろ考えたり本を読む時間が、最近貴重な気がしてきている。 その時間に得られるものは、学生やってちゃ得られない。
2012/1/18
ザ・大学生っぽい本です。大学入った頃に読んだらよかったかな。でも、論文とか書いた今だから共感できるのかも。
専門が違う人との会話から生まれるアイデア、わかる気がします。同じ分野の人でもいいけど、広げるのであれば、違う人から。
知的活動のABC、既知と未知についてが面白かった。読書という知的活動をどうやっていくか、のヒントを得た感じ。
コンピュータが登場してからの、ひるがえって、人間はどういう能力を身に着けるべきか。知識をため込むだけではなく、考えることが必要。では、考えるとは。そこにもっと目を向けていかないと。
何回も読み返してしわしわになりました。そのくらい役立つ本。考え方だけではなく、考えの寝かせ方・忘れ方・活かし方・まとめ方...などなど「考え」に関する色々な「方」を教えてくれます。
ある割とアイデア豊富な作家が、「どうしたらこんなアイデア思いつくんですか?」と質問され、答えていたのを思い出す。よく考えると、その手法の殆どがこの本に書かれている事に気付く。20数年前に書かれた本である。しかし、今だに感心して読めるという事は、やはり思考について作者が本質をついているんだろうと思う。
友だちから借りてました3年前くらいから。 「東大生が最も読んでいる本!」みたいなPOPがあったように思うんですけど、そこまでインパクトある本じゃなかったです。 思考の整理学というか、最後は教育論みたいな感じで。受動的な詰め込み教育も一理あるけどもっと創造性を持って生きてこうぜ、みたいな。 今までの歴史の中で一番進化してきたのは紛れもなく人間だと思うけど、今はもはや「記憶は人間に... 続きを読む »
子供の時の世界やアイディアの捉え方を思い出した。
PCを使って情報に触れる量や流す量は増えたけど、やはり子供の頃のようなアナログな情報への触れ方、考え方を忘れずにいないと空洞になってしまう気がする。
朝の二度寝はよいかも。
ある年の京大生(東大生だったかも)が最も読んだ本。
ということだったので読んでみた。
思考の整理学というタイトルのとおり、考えたことの整理の仕方や、物事を効率よく覚えるための工夫などがつらつら...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

