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みんなの感想・レビュー・書評
(11レビュー)
ある本からケルト神話(ルー、クー・フラン、フィン・マックールの三者)を知り、フィン・マックールに言い知れぬ興味を持ち、手にとった本。
ケルト神話の概要を知ることができる一冊。
小説形式ではないからなのか自分の創造力が乏しいからなのか、情景や心情が伝わってきづらいように思った。
地図が記載されていないのもその一因かな。
神話に興味のある方、何かの機会にケルト神話に触れ、興味を持った方に特にオススメする。著者の井村君江は日本におけるケルト神話研究・妖精学研究の第一人者。
本書は、井村が数々のケルト神話を読みやすい形でまとめたもの。
ケルト文化の理解には欠かせない一冊。
ケルトの神話がたくさん書かれた本。魔槍ゲイボルグやマーリン、光の神ルーやノアなどの関係やお話が興味深いです。
「妖精と伯爵(コバルト文庫)」読んでいる方にはお勧めかも。
何年か前の夏の暑い日、たまたま池袋の本屋さんでちくま文庫の何かを物色していたとき、ふと目に入ったのがこの本だったんです。 「そういえばず~っと昔、学生時代に途中まで読んだんだよなぁ。 文庫になったんだぁ。」と記憶が蘇ってきたんだけど、とりあえずその日はスルー(笑) で、Amazon で検索してみたら結構評判がいいじゃありませんか。 で、その翌日には再度そのお店に足を運んでお買い上げ~となっ... 続きを読む »
主としてアイルランド神話。ギリシア・ローマ神話や古事記のほうに先に親しくなった私には、神々や英雄や妖精の名前がややこしく感じられることもあったけれど。でも考えてみると、アーサー王の話も沈める街イスの話も、私は大好きなのだった。これは「ケルト」を語るには必携の書、といっていいかもしれない。そういえば、海外旅行というとアイルランドにしか行かない、少し年上の知人がいる。理由を尋ねても「好きだから」とかなんとか、いつもはぐらかされてしまう。よほどお気に入りのパブがあるのか、あるいはどうしても必ず逢いたい女性でもいるのか、それとも本当に妖精の誰かに囚われてしまったのか……。
2008/04/01:トゥアハ・デ・ダナーン、赤枝の騎士団、フィアナ騎士団の大体三つの神話伝説が入ってます。ケルト民族についての説明もあるので結構初心者には優しい感じ。問題は、名前をどれだけ覚えられるかですよ……ね。ダーナ神族が一番ページ割かれてるんですけど、まぁ、人数多いからな。そしてク・フリンだけで何ページ使っているのだ……! 好きだからいいのですけれど! それにしても、ケルト民族のぶっとびようは良いですね。
ケルト神話の入門書として最適な1冊です。
様々な登場人物が繰り広げるお話の数々。
どこかで読んだあのお話の元ネタはこれだった!と気付いた瞬間ますます面白いと思えます。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

