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みんなの感想・レビュー・書評
(6レビュー)
日本女性の下着に革命を起こしたデザイナーであり、エッセイスト・画家としても活躍した鴨居羊子さん。下着を実用的なものから自分自身が楽しむものへと変えたという彼女は、その活躍をリアルに知らない世代の乙女にとっても、気になる女性の一人です。
そんな彼女が書いたお料理エッセイがこの本。経歴を聞くと、とびきりの才能と行動力に恵まれた「新しい女」でスーパーウーマンな羊子さんだけれど、この本を読む限り、案外大雑把でとにかく食いしん坊で、なんともかわいいおちゃめさんなのです!
ひたすらおいしそうないろいろな国の料理。それを口にするとき、お行儀なんかより楽しさを優先する羊子さん。彼女が、いくつになってもどんな素晴らしいキャリアを持っても、自分らしさと日々の暮らしを大切にし続けたことが、このエッセイを読むとわかります。頼もしくて大好きな乙女の先輩、と言ったら、天国の羊子さんはどう思うかしら?
痛快な料理本でした。
鴨居さんは本当にキモの座った人だったのだと、そして多くの人に愛されていらしたのだと知りました。
たくさんの犬と猫にも。
美味しい料理の周りには魅力的な人たちが居て、あたたかい信頼関係があって。
いいなあって感動できる料理の数々。
これはお勧めです。
私もトライします!
昭和30年代,何のおもしろみもなかった日本の女性下着業界に一石を投じた下着デザイナーの第一人者,鴨居羊子さんの料理エッセイ。その自由でオシャレな精神でロシア料理やスペイン料理に果敢にチャレンジ。ご本人による挿絵も素敵。これまで様々な本で「鯛茶」の作り方を読んだけれど,鴨井さんの「鯛茶」が一番おいしそう。長崎風だそう。
ゴキブリが入ってたらっきょうを
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