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閉塞経済―金融資本主義のゆくえ についての感想・レビュー・書評


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閉塞経済―金融資本主義のゆくえ (ちくま新書)  93人が登録 ★3.53

著者: 金子 勝 
筑摩書房 / 新書 / 199ページ / 2008-07
ISBN/EAN: 9784480064400
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評価平均: 3.53
登録数: 93
レビュー数: 9
価格: ¥714

みんなの感想・レビュー・書評

(9レビュー)

古典経済学ではうまく説明していない、所謂バブルについての解釈が興味深い。 著者の説によると、金融改革を経て以降の世界ではバブルの成長と破綻はなるべくしてなると。 また、経済の中ではとかく原因と結果... 続きを読む »

2011-09-24 | コメントする»
baxさんのレビュー 3

[ 内容 ] サブプライムローン危機が世界を揺るがしている。 その原因を知るには、バブルの発生・崩壊のメカニズムと、七〇年代以降の世界のお金の流れを押さえる必要がある。 一方、日本国内を見ると、九〇年代以降、政府当局は「構造改革」と「金融自由化」により長期不況を脱する道を選んだが、この選択は果たして正しかったのか。 政策のバックにある主流派経済学では、もはや問題を解決できず、格差の拡大など... 続きを読む »

2010-08-29 | コメントする»
tsubasa0206skyさんのレビュー 3

現資本主義体制の限界を露呈している。

政府及び中央銀行が行う需要側・供給側からの財政政策と金融政策の繰り返しは、もはや現在の経済には通用しなくなっており、その限界がサブプライプをはじめとする証券のバブル崩壊で明らかになった。

アメリカの経済、そしてそれを追随している日本経済は現状体制のままでは大丈夫なのだろうか。

この著はそんな問いをかけている。

具体的な答えを金子氏が述べているわけではないが、その懸念を私たちに感じさせる良書だと思う。

ぜひ金子氏の論文を読んでみたいと思った。

2010-07-18 | コメントする»
showideさんのレビュー 4

なぜ貧者を救うべきか、社会として「機会の平等」と「結果の平等」のどちらを選ぶべきか、ということを考えさせられた。

2009-12-12 | コメントする»
tpiymstさんのレビュー 5

今の世の中に漂っている雰囲気を形容するのに「閉塞」はぴったりだと思う。

いや、自分だけかも。

2009-10-19 | コメントする»

読めませんでした。
内容が高度過ぎるのか悪文なのかも分かりません。
いずれ再チャレンジしたいです。

2009-06-26 | コメントする»
stretchmanさんのレビュー 2

どう活用したらよいかわからない本。

2009-06-21 | コメントする»
kaoriririri1128さんのレビュー 5

第一章:バブルの経済学 第二章:構造改革の経済学 第三章:格差とインセンティブの経済学 かなり読みやすかった。 一貫して新古典派経済学への批判。 (竹中、小泉さんへの批判は少しうけた) サブプライムについて述べている本かと思いきや、 アメリカを代表とする現代資本主義経済の限界について述べられていた。 バブル以降日本が模倣してきたアメリカの金融体制。しかし、実際はバブルが... 続きを読む »

2009-04-25 | コメントする»
tahkeioさんのレビュー 4

サブプライムローン問題やその背景となったマネーの流れがよく分かります。
筆者の通説を疑う視点は僕も見習いたいと思いました。

先生の授業を実際に受けるのが楽しみです。

2009-04-19 | コメントする»
全9レビュー中 1 - 9件を表示
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