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みんなの感想・レビュー・書評
(32レビュー)最近服を選ぶのも買うのもおっくうになっていた。でもそれってあぶない思考停止なのかも。常に「等身大」という圧力に逆らって、自分をがらがら揺さぶり続ける刺激的な提案。
難しかった。
ただ、こうゆうけいの本をあまり読んでこなかったからわかりにくかったのであり、評論系の文章を読み慣れてるひとにとってはわかりやすい内容になってるんだと思う。
人間はどうして服を着ることに実用的な意味以上のものを求めるのか?ファッションへの疑問を深く掘り下げた一冊。今まではさっぱりわからなかったけど、モード系のファッションの見方がよくわかりました。あと、おしゃれすることが今までよりも楽しくなりました。
ファッション史かファッション論の軽い本かなー。と思って手に取ったが、以外にも哲学が絡んでた。よく見たら著者が鷲田さんだった。
「人は自分のことが一番分からない」という論からスタートして、日本人デザイナーがモードの世界にぶつけた価値観などなど、面白く読めた。
学受験の頃、現代文の講師にオススメされた本。5年の時を経てたまたま見つけたので読んでみた。
ファッションを哲学的観点から考えるという内容。ファッションっていうとまあお洒落な人が「こだわる」ものだよなってイメージだったんだけど、さらにその先に「哲学する」って発想があったとは。とても新鮮で興味深い。
研修先で慌てて読んだから、腰を据えてゆっくり読んでみたい感じ
背中が見えていないなんて、言われてみれば確かにそう。
服をきれば、「みえる」って。
結構前に読んだから、あんま覚えてないや、、、
鷲田さん哲学者だから、いろいろ小難しく考えてて、読んでて楽しい。
ファッション好きなら、読んだらいいと思う。
もっと好きになるかもしれないし。
嫌いにはならないし。
真剣に考えてみるのもよい事なんだと思います。
ファッションって何?って。
ただ個人的には、
肩の力はいりすぎてるとオシャレではないのではないかと。。
ギャルソンやヨージヤマモトなどの有名ブランドから、制服、ピアスやタトゥーまで身に纏うものを切り口に哲学者である著者が身体論を語る1冊。///北村道子著「衣裳術」を読了後に偶然本屋で見つけて読んだので、非常に面白く読めた。この先、何度も読み返すことでしょう。「洋服ほど、意志のある記号はない」という考えはこの本で確信となりました。次に買い物をする時、とっても慎重になれそう。そういう観点からすると、ショッパホリックな人が読むと洋服代を節約できるのではないかしら。心理学っぽいことも説いてるので、そちらに興味のある方にもおすすめ。
ファッションというのは、「等身大」であることの否定である。既定の何かを外すことであり、ずらすことであり、くずすことである。
ファッションとは、本当は社会を組み立てている規範や価値観との距離感覚で...
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