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日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った についての感想・レビュー・書評


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日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った (ちくま文庫)  35人が登録 ★3.29

著者: 岡田 英弘 
筑摩書房 / 文庫 / 349ページ / 2008-06-10
ISBN/EAN: 9784480424495
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評価平均: 3.29
登録数: 35
レビュー数: 6
価格: ¥840

みんなの感想・レビュー・書評

(6レビュー)
夜半ノ嵐さんのレビュー

日本の歴史をどう見るか
第1部 倭国は中国世界の一部だった
・邪馬台国は中国の一部だった
・邪馬台国の位置
・親魏倭王・卑弥呼と西域
・倭人とシルク・ロード
・日本建国前のアジア情勢
・中国側から見た遣唐使
・「魏志東夷伝」の世界)
第2部 日本は外圧のもとに成立した
・日本誕生
・神託が作った「大和朝廷」
・新しい神話―騎馬民族説
・日本人は単一民族か
・日本語は人造語だ
・歴史の見方について

2011-10-18 | コメントする»
arafunesanさんのレビュー 5

2002年11月7日読了
すばらしい。
日本の古代史について、この本を誰もが一度​は読むべきだと思う。

2011-02-18 | コメントする»
yuichiさんのレビュー

1011夜

2010-09-07 | コメントする»
HAMADA13さんのレビュー 4

日本国の誕生は紀元前600年ではなく、白村江の戦いに敗れた日本軍が唐の脅威のため自衛を固めたのが実質的建国である。
魏志倭人伝の耶麻台国の記述も中国側の内部政治の要因によるもので当てにならないと言った記載、斬新な視点で勉強になる。

2010-01-02 | コメントする»
tsukijinoさんのレビュー 4

 『倭国の時代』とセットにして読みたい。本書序章冒頭に「歴史とは何か」という項がある。歴史に対するスタンスが明快に述べられているので賛同できる方はどうぞ。
 日本を考えると云ったときに思考の支柱の一つに歴史が欠かせない。しかし歴史は叙述だから、優れた叙述か、劣った叙述かという、思考の質に直接関わる問題を孕んでいる。本書の視点に対して様々な意見が生ずるはずだが、そこが出発点というモノだ。
 ☆一つ減点は種々原稿を集約したので重複が多い点。

2009-11-03 | コメントする»
kagesanさんのレビュー 4

日本史を東アジア史のなかに位置づけて論じる著者の語り口は、たいへん説得力があり分かりやすいが、あまりにすっきり断定しているところが逆に、専門家からは異論が多々出てくるのではなかろうか。それにしても、日本という国のはじまりを、これほど鮮やかにイメージできるというのは、素人には有り難い本である。

2008-08-01 | コメントする»
全6レビュー中 1 - 6件を表示
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