みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(15レビュー)
死刑囚の性格とリクエストした料理の関係性が興味深い。
内容も様々。ジャンクフード好きにベジタリアン、大食漢にコーヒーのみの人…
そもそも死を目の前にして食欲が湧くのかしら?
よく、「明日地球が終わるとしたら最後に何を食べたいか」という質問ってあるけど、それとはまた違うような。
自分だったら大好物のあなごのお寿司かな。三貫くらいでいい。
死刑制度についてのウンチクではなく、アメリカの州による様々な死刑囚の最後の晩餐が実例として綴られています。
日本とは違い、向こうの死刑囚には処刑前の食事をリクエストする権利が与えられています。
そこで見られる死刑囚たちの内面、嗜好。
又は人間として最後の食に何を望むのかが見られます。
それらは犯罪を犯していない人間にとっても有益…いや、野次馬的な好奇心をもたらしませんか。
病人への医者の告知とは違い、もう本当に決められた時刻に死を迎える人々。
逃れられないこの世の終わりに、人は何を食べたがるのか。
アメリカの死刑囚達が最期に食べたものを集めた本
死刑前日に好きなものを頼めるそうだ
この本は高校のときに図書館にあって
面白そうなので読んでみる事にした
自分が死ぬ前に何を食べたいのか
普段食べることが当たり前で何が好き食べたいなど
思わなくなってきたが、この本を読んで食べ物について
よく考えるようになった
自分が明日死刑なら、とにかく好きなものを食べまくるだろう。どうせ死ぬのだから体重を気にすることもない
本の中では死刑囚それぞれのメニューがあった
アメリカらしい大量のコーラ・ステーキや
ホットコーヒー1杯のみというものまであった
最期に何を食べるのか?
食べ物から見える人の人生
アメリカでは死刑囚は最後の晩餐に好きなものを食べれる。どんな死刑囚がどんな事件を起し、最後の晩餐、そして最後の時をどのように迎えたか書いてある本。
普通の人生を送るのに全く必要がない本、知識であるのは否めないけど、読み物としてはそれなりに楽しいので読んでみてもいいのではないかと思う。
テーマとして非常に興味深く、つい読んでしまった…。アメリカの死刑囚は死刑執行の前に自分の好きな食事を取ることが許されている。そのメニューの例が羅列されている。テーマ自体はおもしろいので、もう少し掘り下げてみたらもっと興味深いものとなったのに。なんか中途半端なかんじがする。あまり感情を喚起するような書き方をするには微妙なテーマなので、難しいんだろうけど。でも中途半端に死刑囚に同情するような部分と批判... 続きを読む »
人は死ぬ間際に何を食べたがるのか。
アメリカでは死刑の前夜に、死刑囚の望むものを食べさせる州がある。
凶悪な犯罪者たちは、最後に何を食べるのか。
明日死刑になる死刑囚が、太るのを気にしてダイエットコーラを頼んでみたりと、異常な注文もあって興味深い。
米国では犯罪の内容に関わらず、死刑囚が最後の食事のメニューを選ぶ事ができる。生きるためではなく、いわば「死ぬため」に食事をした人々のドキュメンタリー。<br>
死刑囚の罪状と、当時の詳しい状況と最後の晩餐のメニューが淡々と綴られる。ファーストフード大国の米国だけに、囚人が所望するメニューもハンバーガー類が多い。<br>
「最後の晩餐には何を選ぶ?」という質問。私なら餃子定食を所望。
アメリカの司法制度では、死刑囚はあらかじめ刑の執行日を知らされ、執行日前日には自分の好きなメニューを注文ができる(州によって若干違うらしいが)。本書は様々な死刑囚たちがどんな最後の晩餐をとったかをまとめたノンフィクション。好きなものを腹いっぱい食べる者もあれば、全然食べない者、故郷の味を求める者、と様々である。日本はある日突然死刑が執行されるので最後の晩餐はない。どちらがより人間らしい死を迎えるのか。そもそも死刑囚にそんなものを認めるべきなのか。考えさせられる。
アメリカでは死刑前、最後に何を食べたいかリクエストできるらしい。
その各メニューが書かれている。
ただそれだけ。
そこから食事と犯罪心理の関係についての考察とか、とくに何もない。
暇つぶしには...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

