みんなのレビューページ
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
(4レビュー)
社会学の分野とかでは外せない一冊らしい。wikiでも『世界都市』などで検索してみると出てくるが、簡単に言うと『世界都市』とは国内の大都市というだけでなく、国際的な人・物・金が集積または流通する機能を備えていること。
著者のサスキア・サッセンは手垢の付いた『世界都市』という言葉を『グローバル・シティ』に言い換えることで言葉の再定義をはかったのだ。そしてグローバル化が進む現代においてグローバルシティの果たす役割や定義などを詳しく解説している。ちなみに2010年世界都市総合ランキングによるとNY、ロンドン、パリに続いて4位が東京でした。
2011-07-09
|
コメントする»
サッセンは移民労働者問題を研究されていた方だが、都市の中心を担う情報・金融・不動産活動の集中した都市をグローバルシティとして位置づけ、そこで周辺化された新たな低賃金層も生まれていることを本書では指摘している。
2010-01-26
|
コメントする»
全4レビュー中 1 - 4件を表示
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

