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みんなの感想・レビュー・書評
(21レビュー)
3年ほど前、上場企業を担当することになった際に読んだ本。今、読み返しても勉強になります。
具体的な会社の事例を盛り込んでますので、読み物としても面白いと思います。会計初心者や、取引先に上場企業がある人は、読むと役立つと思います。
会計初心者におすすめの良作。
下記5つの有価証券報告書の読み方は非常に分かりやすい。
〇吉本興業
〇ブルドックソース(スチールパートナーズの買収劇)
〇mixi(ミクシィ)
〇スターバックス VS ドトール
〇伊勢丹 VS 三越
【2010年5月23日立ち読み】
■概要 ・有報を使った決算書の読み方、勘所を会計士が解説 ・有報の事業概要や沿革などとも併せて、売上・各種利益・各種指標から、事業のストーリーを追いかける ・具体例は、吉本興業(セグメント分析)、mixi(株式上場)、ブルドックソース(TOB)、ドトールとスタバ(競合比較)、伊勢丹と三越(合併会社比較) ■レベル(初心者向け) ・決算書の読み方の初歩の初歩 ・簿記2級程度の知識を持... 続きを読む »
超初心者向けの解説書だったので正直がっかり、半分で読むのを止めた。プロならではの、財務諸表の急所的な視点があるかと期待していたがそうではなかった。<br /><br />この本を読んでタメになるのは、有価証券報告書をはじめて読む、営業マンや初心者の投資家くらいだろう。中堅ビジネスマンとしての自負があって、少なからずとも財務や会計の知識がある人は、あまり得るものがないであろう。
「自分が知っている情報を変化の激しい先の見えない現実にぶつけて成果を生み出したときに、はじめて価値が生まれると思います」 タイトルの通り、有価証券報告書の速読についての書。 有価証券報告書それぞれに何が書いてあるかを知っていても、企業分析の際に最低限どの情報を活用すればいいかが分からなければ時間がかかってしょうがない。 全てを分析することは、一見凄いようで誰にでもできる。 本書は、いく... 続きを読む »
現役の公認会計士が有価証券報告書をどう読むかを解説。
決算書の数字をどう読んでいくかの補助線として有価証券報告書
(企業のIR情報)を使えるということを実企業の例で勉強できる。
有価証券報告書と財務三表(etc.)から生身の人間が行っているビジネス
をいかにして立体的にとらえ、分析するかのヒントになった。
目からウロコ!的な感動はなかったけど勉強になったな、という感じ。
有価証券報告書をどのようにビジネスに役立たせるか、という視点で書かれた本。
有報のどこを読むと何がわかるか、という解説をしてくれるため、
会計の基礎を身につけていると、その先の理解が進む。
また、話題になった企業の実際の有報を使っているため、それらの企業についても
学ぶことができて、一石二鳥。
とりあえず、財務3表は何が書いてあるか分かるけど、そこからどうして良いのか分からない人の為の本。財務3表を骨として有価証券報告書のその他の部分を使って肉付けをしていく。 今までの決算書の読み方系の本は、説明の良し悪しなどの差はあれどどうしても財務3表の説明しかなかったものが、有価証券報告書のその他の情報でここまで色々と情報を付け加えられるものなのだと感心した。 著者も書いているがこれを... 続きを読む »
実利的な一冊。これと、勝間さんの「決算書の暗号を解け!」で初歩の財務分析はばっちりだと思われる。特に有価証券報告書を用いた企業分析の方法が書かれているので、手元に一部用意して読むとよろしいかと。
有価証券報告書を見て会社の実態を知ろうという本。決算書速読というタイトルの割にはかなり野次馬的な見方をしていてのに違和感を覚えるんだけど、有価証券報告書を見るとここまで会社の事業内容をすることができるとは知らなかった。上場企業へ転職するときなんかは、面接前に有価証券報告書に目を通しておくといいかも、、、なんて本の内容とは関係のないことをちょっと思ったり。あんまり会計の勉強にはならない内容なのがちょっと不満ではありましたが。
事例もあって読みやすかった。小宮さんの本の方が納得できた。 ●有価証券報告書を使った営業戦略 ⇒ その顧客からどれくらい受注できるか? ?経営指標の推移・セグメント情報(投資予算がありそうか?) ?従業員の状況(どれくらい売れそうか?使いそうか?) ?主要な設備の状況(どこに売るか?どこで売れそうか?) ⇒ 子会社の従業員数・面積の数字をみて具体的な判断材料に・・・ ... 続きを読む »
前半は見るべきものもないが、後半のケーススタディは考え方のステップが面白かった。これまで、ある程度財務諸表を見ることがはできても、どこを見ればいいのかよく分からない場合が多かったが、指針ができたような感じがする。・まずは「企業の概況」中の「沿革」と「事業の内容」をざっくり見ておく・「業績などの概要」と「財政状態および経営成績の分析」の部分を参考にしながら財務諸表の該当部に書き込んでいって、動いた数字について考えるCF表もプラス・マイナスは分かっても、解釈が出来なかったが、基本的なCF表は導入期:売り上げは上がっておらず、設備投資なども必要。株式の発行や借り入れなど、財務活動によるCFのみがプラス成長期:ビジネスが立ち上がってきて、営業活動によるCFもプラスになる成熟期:借り入れの返済、配当により財務活動CFはマイナス。投資も業種によってはマイナスというコースを辿る。
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