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みんなの感想・レビュー・書評
(747レビュー)2012年のビジネス書以外の1冊目。 ・・・という面倒な数え方はもうしないけど。 まあでも、なんにせよ記念なので、 この本だけは数えましょうか。 伊坂幸太郎、2冊目。 映画だけ見たゴールデンスランバーいれると3作目。 の中だとこれが一番好きかなぁ。 なんか文章が洗練されているというか、すきっとしてる、 抽象的か、でもまあそんな感じ。 話の筋としてもすごく良くできている... 続きを読む »
★2.9くらい。
積読になっていたものを、ようやく読了しました。
でもやっぱり伊坂さんの作品は、私は馴染めないようで・・・。
前半を読んでいる間は、またもや断念しそうでした。
ペット殺しの描写がちょっと苦手だなって感じがあったせいかもしれません。
2年前と現在のストーリーが交互に展開していきます。
ラストの展開は、面白かったです。
初めて読んだ井坂作品
私は「うわー!騙されたー」な作品が好きなのでそういう本が
ないかなとネット検索していて引っかかったのがこの本でした。
正直、さほど騙されたー!とは感じなかったのですが
井坂作品が読みやすいこと、ちょっとした表記がお洒落というか
にくい感じというか、その辺りが気に入って一気に有名どころを読み漁りました。
井坂作品を読んでいると他の作品とわずかにリンクしてたりするのが
読んでいて楽しいですね。
映画を先に観ていたので、映画のイメージを照らし合わせながら読む結果となった。
映画は小説に忠実に作られていたんだなと思ったが新鮮味がなく、これからは小説を読んでから映画を観ようと思った。
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
残酷で世の中の不条理を唱えつつも、良い意味で伊坂作品に騙される。この本も騙された。
残酷な描写で胸が痛んだり、アッと読み手を驚かせ騙される伏線があったり、切なくなったりと…物語の雰囲気はバラエティに富んでいる。
この本もそうだが伊坂幸太郎の言葉選びはオシャレで現代的だと感じる。
色々な要素を一冊でたくさん読みたいと感じるなら伊坂作品なのかもしれない。
確か一番最初に読んだ伊坂作品だったような・・・
久々に読みました。
書き出しを読んだらなんとなく思い出したのですが、
やっぱり内容は全然覚えてなくて、
最初に読んだ時と同じぐらい「おぉっ」と驚きました。
そうか、そういうことだったんだ。
最後まで知って、最初に戻ると、
なにげないやりとりがすべて切ない。
あぁ、そうだったのか。
そうだったのか。
残されるのは、いつだって切ない。
現在と2年前が交互に綴られる・・というストーリー展開。
どうゆうふうにつながるのかが気になり、どんどん引き込まれてしまった感じです。
読み終わってみると、2年前と現在の物語が、ぴったりとキレイにはまって、スッキリ!(・・と言っても、内容的にはちょっと重いんだけど)
細かいところまで、ものすごく丁寧に考えられていて、せつないながらも、読み応えのある1冊でした。
現存する伊坂作品で、私が最も好きな作品。
そして、全ての書籍の中でも1,2位を争う
(私の中では、です。あくまで…)。
「重力ピエロ」が
私の、初めての伊坂体験でしたが、
それで “やられてしまった” 私が、
次に手にしたのが、この作品。
それで…、もう…
「ついて行きます、あなたに、一生、私…」
長くなるので、よかったら続きはこちらを・・・
http://tschuss12.jugem.jp/?eid=214
読み始めはあんまりおもしろくないわぁって思ってたけど、読むうちに先へ先へと進みたくなって結局ラストまでいけちゃった。
でもすっきりはするんだけど、切ないというかむなしいというか・・・もう一度読む気にはならないかな。
2004年本屋大賞ノミネート作品
引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫。次が悪魔めいた長身の美青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた―――。
断片が描き出す物語の全体像は?
2007年に映画化されています!
【利用状況】
http://lib.nit.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00514162&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
2年前と今のそれぞれの物語。
どこで繋がるんだろう?どこが繋がるんだろう?
淡々と進められていく物語を、わくわくヒリヒリしながら読み進めました。
…ら、繋がった。
全部繋がった。
登場する人物がみんな魅力的で、
温かさに溢れていて、
ハッピーな終わり方ではないのだけれど、とてもほっとできる終わり方でした。
2010
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

