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れんげ野原のまんなかで についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)  259人が登録 ★3.37

著者: 森谷 明子 
東京創元社 / 単行本 / 253ページ / 2005-03-01
ISBN/EAN: 9784488017101
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評価平均: 3.37
登録数: 259
レビュー数: 74

みんなの感想・レビュー・書評

(74レビュー)
サトウさんのレビュー 3

図書館が舞台の日常系ミステリなんて、読まずにはいられないでしょう。ちょっとバランスの悪いとことがありつつも、シリーズ化されたら次巻も読みたいと思えた。

2012-02-12 | コメントする»
jinbeさんのレビュー 3

図書館で起こる問題を解決していく話。
ミステリーというほどミステリーではありません。のんびりした話が好きな人には向いているかもしれません。

2012-01-21 | コメントする»
ケイさんのレビュー

日常の謎系は結構好きなんだけど、これはなんでだかダメだった。単に合わなかっただけかも。女性作家が書く、図書館が舞台の短編連作…というにはなんだか優しい雰囲気に欠ける気がしました。

2011-12-20 | コメントする»
魚住すくもさんのレビュー 5

【ネタバレ注意報】 図書館を舞台にした、ミステリ。読了しましたー。 「日常の謎」系のほんわかした作風がいい。 *  *  *  *  *  * 以下、ネタバレ。 ... 続きを読む »

2011-12-10 | コメントする»
moon-uさんのレビュー 3

んー、お話は面白かったけれど、
主人公にはあまり共感できなかったなぁ。
文子目線はバイトや清掃の人を上から目線で見てて
穏やかそうに見えて、線引きも駆け引きも上手そうで、
ちょっと友達にはなれないなぁ。
4話目と5話目、特に5話目がよかった。

2011-10-28 | コメントする»
kagedukiさんのレビュー

本に対する熱意を持ち、本を愛する人こそが司書であるなら、私が司書を目指すのはとても無理である。
なぜなら私は、本をなんとも思っていないから。

いきなり脱線しましたが、田舎の図書館を舞台にしたミステリ短編集です。
本の謎と言うより、本に関わる人達の謎を司書が解きほぐす話。
ところで第五話のキーになる本「床の下のこびとたち」はジブリで激しく有名になりましたね。
この本の時代では、見向きもされない昔の本とされていますが。ちなみに私はいまだに読んだことない。
時代の流れというものは、どう転ぶかわからないので面白いですね。

決して愉快な話ばかりではないのですが、田舎特有ののんびりさというか、のどかさがあるせいか、なんかそんな感じです。
やっぱりレンゲ畑といったら田んぼの前身ですよねぇ。

2011-10-12 | コメントする»

舞台は図書館で探偵役が司書。図書館が舞台という日常の謎ミステリーはいくつか思い出したが、ここまで図書館に特化したミステリーは初めて。閉館後になぜか集まってくる小学生、並び替えられる洋書、勝手に作られた貸出票など、図書館ならではの謎がずらり。そのまま押し切れればよかったのだが、最後は少し路線が変わってしまった。ミステリーの質自体はハイレベルだったのでかなり惜しい。恋の行方はどうなったのかも気になるところ。

2011-07-07 | コメントする»
シスターさんのレビュー 3

小さな町のれんげ畑に囲まれた図書館を舞台とした日常ミステリ。 春から始まり季節をひとめぐり、次の春で終わる連作短編集。 日ごろ図書館にとてもお世話になっている身としては、その舞台設定だけで惹... 続きを読む »

2011-06-27 | コメントする»
bvboさんのレビュー 3

図書館が舞台なら読むに決まってる。けど能瀬さんがスーパー過ぎる。

2011-05-07 | コメントする»
館長さんのレビュー

(収録作品)霜降―花薄、光る。/冬至―銀杏黄葉/立春―雛支度/二月尽―名残の雪/清明―れんげ、咲く

2011-05-03 | コメントする»
housekeeperzさんのレビュー 3

とある地方都市「秋庭市」のはずれにつくられた図書館。
利用者もまばらなこの秋庭市立秋葉図書館で起こる日常ミステリ。

うーん・・・・悪くはないんですが、なんか文章がちぐはぐというか。登場人物もなんか性格がブレていて若干読みにくさを感じました。ほのぼの、ではあるんだけどそれが悪い方にでちゃったような印象。読んでいて「この話の真相は?!」とか「これいったいどうなっちゃうんだろう?!」みたいに読み進めたくなる求心力みたいなものがあんまりないように思いました。

いや「つまらない」と切り捨てるほどではないんですけども。

2011-04-20 | コメントする»
さんのレビュー 5

図書館が舞台で、主人公は新米司書・文子。
図書館好きな私にはそれだけでわくわくでした。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-120.html

2010-11-15 | コメントする»
Armadilloさんのレビュー 3

ゆっくり、まったりと読み終えた。
自分の気持ちを外に出すのが下手な人たちが、いとおしげに本をかかえるのが見えるような。
…夜中の図書館に隠れたい。

2010-09-09 | コメントする»
さとさんのレビュー

桜庭一樹セレクト本で出会った作家さん。この本も、おもしろかった。
図書館、本、古くておおきなお屋敷……。
好きなものが、いっぱい。
秋庭図書館、行ってみたい♪
できれば、ここで働いてみたい♪

5話収録なんだけど、最後の「清明ーーれんげ、咲く。」が、いちばん好き。
ここまで読んできて、能勢さんにほれた。
じわっと涙。

もひとり、い〜いキャラなのが、「秋葉のだんな」。家族だとしんどいけど(笑)、会ってみたい気がする。
あぁ、でも。
口が、ぽかんって開いちゃうかもなぁ。

2010-08-19 | コメントする»
けーこさんのレビュー 3

のどかな図書館を舞台にしたささやかな事件をめぐる、ほんわかミステリーでした。『千年の黙』など平安王朝ミステリー(?)で気に入った作家だったので読んでみたけれど、こちらはサクサク軽い口当たりであっさりでした。

2010-06-28 | コメントする»
alisonさんのレビュー 2

楽しみにしていた本ではあるんだけど・・・。
うーん、図書館や本屋さんを舞台にしたミステリーものって、どうしてこうも主人公が大げさなんだろか。
なんか、一般人の住む世界とは違いますよって自意識がすごく高いと思う。
「わたし、この仕事にプライド持ってます。一生懸命やってます」って感じで、主人公が肩肘張って職務を全うしている姿があまりにいっぱいいっぱいで息切れしちゃう。
以前に読んだ「おさがしの本は」は、主人公の薀蓄ぶりがかえって小気味よくてまだ好感持てたけど。
ストーリー自体も、取って付けたような。
もうひとつ。アルバイトや清掃の人の扱いがいかにも上から目線で、これはもう、作者の目線には同調できない。

2010-06-25 | コメントする»
柿塚さんのレビュー 3

ほのぼのとした感じの図書館を舞台にした日常ミステリ。能瀬さんがカッコイイというか大人。それに比べると文子はまだ若いとか思ったり。犯人だと勢い込む気持ちは分からなくはないのだけれど。

2010-05-27 | コメントする»
なつこさんのレビュー 3

図書館を舞台にたんたんと進む、謎解きの短編集。
優しさに溢れたミステリだと思う。
ストーリーの端っこで、ちょいちょい描写される、主人公・文子の恋の行く末がちょっと不完全燃焼。
彼女のことだから、本を愛するように静かに…でしょうか。

2010-03-31 | コメントする»
skullandbonesさんのレビュー 2

図書館員のゴーマンにヘキエキ:「あたし、図書館の本をいじくりまわしている奴をどうしてもとっつかまえてやるんですから」「いやです。この図書館の中であたしの知らないことがあるのは、がまんできないんです」って。何か勘違いしてるんじゃないの、って感じで不快。「選ぶ基準はただ一つ。うちの図書館にふさわしい出来かどうか、それだけ。」ってのも、うへっ。 そしてここにも格差社会・官製ワーキングプア。正規職員(ち... 続きを読む »

2010-03-26 | コメントする»
ルー子さんのレビュー 3

<内容>職員の目を盗んで閉館後の図書館に居残ろうとする少年たちが次々現われた。いったい何を狙っているのか? 新米司書・文子と先輩の能勢がめぐり合う、本の旅人たちの悲喜交々の物語。

2010-03-24 | コメントする»
aanda-moさんのレビュー 4

図書館という背景と春真っ只中というタイトルに惹かれて読んでみた 町外れにある図書館で起きるミステリーといっても事件性はなくささやかな来事の謎解き 

2010-03-06 | コメントする»
あおさんのレビュー 3

辺鄙な場所にある図書館に勤める人たちのちょっとしたミステリー。

加納朋子さんや坂木司さんにも似た雰囲気は好きなのだが
なにかがいまひとつ物足りない。

【図書館・初読・2/26読了】

2010-02-26 | コメントする»
chocolatさんのレビュー 4

図書館を舞台にした、ミステリー。
ミステリーと言っても難解なものではなく、ちょっとした不思議なことが起こり、そのたびに図書館員がその謎を解いていく、というもの。

2010-02-16 | コメントする»
ao-nekoさんのレビュー

図書館を舞台とした、日常の謎連作ミステリ。これはいいなあ~。まさに「れんげ野原」のような雰囲気が全編に漂う作品。そしてこれはきっと、本好きにもたまらないはずの一冊。
お気に入りの一編は「冬至―銀杏黄葉」。「犯人」は分かったけれど、この「暗号」は解けたような解けないような。非常に暖かく微笑ましい一方で、妙に切なくユーモラスなこの雰囲気。好きだなあ。風流なところも綺麗。

2010-01-29 | コメントする»
小凛さんのレビュー 4

秋庭市のはずれ、ススキが生い茂る斜面のど真ん中に立つ秋庭市立図書館。『文子』は、本をこよなく愛する先輩司書とともに、利用者の少ないこの図書館で働いている。ところが、閉館後の図書館に隠れて残ろうとする小学生達が次々に現れる。小学生の間に広まる奇妙な噂とは・・奇妙な忘れ物との関係は・・ 家出騒動も解決し、ススキ野原は、一面のれんげ野原になっていた。図書館でも徐々に利用者が増えつつある。そんなある... 続きを読む »

2010-01-22 | コメントする»

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