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みんなの感想・レビュー・書評
(64レビュー)殿堂入り。本田さん、藤澤さんの経営者、ビジネスマンとしての視点の高さ、長期でマーケット及び自社、社員を見つめることの重要さを改めて感じた。どうせ買うならこのようなDNAが流れるHONDAの車を買いたい。
ホンダ創業者の本田宗一郎氏の日経新聞「私の履歴書」に寄稿していた際のまとめと、それ以降の生涯や、名言集をまとめたもの。
ホンダに根付くスピリッツの起源をさぐることが出来る。
個人的には丁稚奉公で東京に出てきていたころの話や、レース参戦、工作機械購入という攻めの経営、藤澤武夫氏との出会い、米国進出、通産省佐橋滋氏とのつながり(衝突)のはなし、引退時のはなしは面白い。
人間的に魅力に溢れているという評価をされることが多い同氏だが、その理由がよくわかる一冊。
経営者になることはあまり考えていないけど、ビジネスパーソンとして参考にしていきたいことが多々ある。
いい本。ちなみに長谷部誠氏の「心を整える。」にもおすすめとして載ってました。
かなり昔に『得手に帆あげて』を読んで、感銘を受けた記憶があったので、楽しみにしていたが、技術系のことが多く、あまり惹きこまれなかった。
好きなものをとことんやり抜く姿勢は羨ましくなるほど。趣味を仕事にするなという人もいるが、寝食を忘れるほどの好きなことで生計を立てていけることがなによりの幸せなんだろうなと、自分の幸福感を再確認できた。
日本の自動車ブランドは世界に誇るものである。国内の企業の一つ、ホンダの創業者・本田宗一朗について書かれた本でした。
彼の生い立ち、創業、F1への挑戦、副社長の藤澤武夫との二人三脚
第三章の本田宗一朗語録がよかった。
本田は「私の履歴書」でこう述べている。「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である」 自動車修理工から身を起こし、一代で巨大自動車メーカーを築き上げ、「HONDA」ブランドを世界にとどろかせた希有の成功が1%でしかないならば、残りの99%はなんなのか。本田の言... 続きを読む »
こ れまで思い描いていた本田宗一郎像と本人の口から語られる本田宗一郎は大きく違うものであった。どちらかというとコツコツと遊びもろくにせず、仕事一筋で ホンダを築き上げたと思っていたが、すべての原点は本田宗一郎のやんちゃな気質が成し遂げたことであり、実はその陰にもう一人の創業者藤澤がいたというこ とであった。
本田宗一郎の半生の自伝。この人、すごい!!めちゃくちゃ破天荒!
日本ではベンチャーが育たないなんてことをいう人がいるけど、この人なんて、ベンチャースピリットのかたまりじゃないか。
日本が誇るビジネスヒーロー本田宗一郎。
彼の人間的魅力あふれる生涯から、きっと何かを得られるはず!!
【長崎大学】ペンネーム:フォースインディア
最近日本の復興期の起業家について興味があって、その中でも代表的な本田宗一郎さんの「私の履歴書」より。
本田さんが言っている「アイデア」は今でいう「ビジネスモデル(この言葉、最近イマイチだと感じてるんですが)」だし、「プライド」というのは社会に対する人間としてのプライド。普遍的なものであるし、今の世の中が改めて必要としているもの。
創業者の言葉は本人が思っていることだから、ビジョンとしてダイレクトに突き刺さるメッセージとなる。
今の世の中を見て、本田さんはどう思うのだろうか。
今や世界に名だたる企業の一つとしてあげられるホンダ。
もうこの時期の人たちの起業プロセスって化け物じみているとしか言いようがない。物凄いハングリー精神。
草食系とか有り得ない。次へ次へと突き進むこんな魅力的なトップは、末端の社員であっても惹き付けずにはいられないだろう。
そりゃあ総力戦で不況に立ち向かおうとするわけだよね・・・。
死して名を残す、こういう人たちに学ぼうと思いながらも、私には一生無理だと思う。
無理だと分かるくらいで、ちょうど良いんだって気がする。
本田宗一郎。名前は知っていたが、こんなにも熱くカッコイい人物だとは知らなかった。海外に目を向ければ、スティーブジョブズ、ビルゲイツ、マークザッカーバーグ…などなど、驚くべき発想・才能で世界を変える会社を作ってしまう天才がいる。しかし、国内にも一生語り継がれる天才がいたではないかと驚いた。海外の経営本や成功本を読む前に、本田宗一郎を読んで欲しいと思う。日本人としての誇りや、人間としての潔さ、粋を感じられると思う。
本田宗一郎の半分自伝。
彼は神と崇められることもあるくらい,すごい業績を誇っているのだが,彼の生涯を振り返ってみると意外と傲慢なところもあり,意外な感じの箇所もある。
経営論でちょっと納得できなかった点があったので,☆4。
でも基本的に彼の情熱と生きる姿勢には感動させられるね。
父に薦められ読んだ本。
成功者の苦労話や失敗話を本人の声で読むことができ、勇気が湧く本。やりたいことをやること、チームの大切さ、仕事への姿勢等学びの多い本でした。
「創意工夫は苦しまぎれの知恵である」「常識は破るためにある」心に響いた本田語録。
今後失敗を恐れず、失敗を後ろ向きに考えず前に進もうという気にさせてくれる本でした。
世界のHONDAをつくりあげた男の物語。
彼の商売に対する哲学は、正々堂々としていて美しい。
もっと世の経営者が本田宗一郎の哲学を取り入れたら
物質的な面だけにとどまらず、世界はもっと豊かになると思う。
野中郁次郎編『経営は哲学なり』(ナカニシヤ出版)では、本田宗一郎が提唱した「三現主義」を解説!
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

