こま切れ時間活用術

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 80
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534042774

感想・レビュー・書評

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  • 特に触れるものが無く読了

  • こま切れ時間の使い方を1分・5分・10分・30分・60分の設定で伝えている。
    60分がこま切れかはさておき、時間活用については、ごく普通のことを、思いついたように掻き集めただけの印象を受けた。

  • 軽く流し読みで十分。
    新鮮味はないが、当然のことがなかなかできないな、という感じ。
    東京ガス、西山経営研究所研究員の合作。
    これをセミナーでやられたら、かなりうざい。

  • 10年以上前に読みました。
    5分、10分といった時間の使い方に気づかされました。
    今は、スマホが普及していて、当時よりも細切れ時間でできることは増えていると思います。
    読んで良かったです。

  • 思いついたらすぐメモ
    ポストイットが便利
    一日のはじまりにすべきことの整理を

    など役に立つ情報がたくさん

  • 短い時間の活用の仕方をまとめた本。ざっと読んだがわかりやすい。

  • 時間はアっというま❗

  • 特に目新しい内容はなかった。

  • 1分、5分など時間単位で何ができるか、逆に言うと何をできなければならないかが書かれている。
    全体的には営業職向けに記載されている内容が多い。
    読んだ中で印象に残ったフレーズは下記。
    「ケータイのアラーム機能を仕事に集中するための補助に使う」
    「メールチェックは1日3回、3つに分類」
    「五分間のカンタン日記で年間の自分情報を記録」
    「最近読んだ本について3分間スピーチのイメトレ」
    特にメールは受信する度に読んでいたが、思い返せば実施中の業務の妨げになっている。明日からは改善したい。

  • (私がこの手の本を読みすぎなんでしょうけど)目新しい内容はないです。

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著者プロフィール

立命館大学共通教育推進機構教授

「2019年 『水と社会 水リテラシーを学ぶ8つの扉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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