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オフィシャルコメント
あふれるばかりの人間的な魅力と、ものごとの本質を掴み切る飛びぬけた洞察力! 読む人すべてに喜びと勇気を与える珠玉の言葉の数々。 あの本田宗一郎さんが、様々な場所に書き、語った言葉の数々を一冊にまとめたものが本書です。 外国人の客が汲み取り式便所に落とした入れ歯を拾った話から人情の機微を説き、歌舞伎町での遊び方がわからなかったことから老害の本質を説く。 若い頃に胸を躍らせたエンジン... 続きを読む »
みんなの感想・レビュー・書評
(40レビュー)本田宗一郎さんの著書は初めて。1ページ1トピックという形式で、いろんな人生哲学(もしくは雑感)を。豪快に本質をつき、時に理解不能な高尚なことを言う。学生時代の監督からの話とオーバーラップ。熱い気持ちになります。自分が昔から感じていたことと全く同じことを主張している箇所がいくつかあり、これまた感動。
少しずつ少しずつ読んだのでかなり時間がかかってしまいました。。。
最後のほうでこういったくだりがありました。
「こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。」
本当にそう思います。
朝出勤時に初心に戻れる本、主に企業創始者が書かれた本を読み、読み終えるとまた本屋に行きます。「企業創始者の偉大な大先輩方が書かれた本が目の前にどんと数え切れないほどある。
こんなにもまだまだ営業をする人間として読む必要がある本がたくさんあり、知っておかなければならない人達がまだまだたくさんいる。」
といつも思い、いかに自分が小さい人間かと思い知らされます。
表現に品が無い。でも発想の切り口が面白く、説得力がありついつい読んでしまう本です。フィーリングが悪ければ、松下さんの本にでも流れて下さい。強みを活かす。これ気に入っています。
為になった言葉
・経験は過去の事
・まず第一歩を踏み出せ
・アイデアが需要を作り出す
・努力を努力として価値ずけるには創意工夫が必要、なければ徒労
・能力のあるものは過去を弁護士のような専門家に任せて未来に取りかかれ
・やってもみないでムリ、ダメはいうな
・いくら学問/仕事ができても人間的評価の方が大事
・得意不得意をかつようすべし
・経験そのものよりもそれを通して正しい知識を学び取る事が大事
・製品には嘘は無い、宣伝の言葉文章には嘘がある事があるが製品には無い
・過去の事を忘れて新しい物を詰め込む事を行い、新しい物が詰まらければ辞める
人を動かす事のできる人は他人の気持ちになれる人
・何でも強さを表面に出すのは萎縮させるので駄目。相手の意見も褒める
・ごまかしや依頼心を排除し、自分の仕事と誇りを持つにはたゆまぬ努力と確りとした哲学が必要
読みやすい文章。メッセージが直球できます。
本田さんの発言をまとめただけといえば、その通りです。
自分もいつか「やりたいことをやれ」といえる人間になりたいと思いました。
実業家の本を読んで感動することの多くは、努力や研究心や実行力もさることながら、「そんなふうに肯定するんだ」というものの見方や活かし方にあります。著者もそう。読むと変な見栄とかなくなりますよ。「何事も一人では成し遂げられないし、その意味で人は誰一人として自分をあきらめてはならない」(70)という言葉が好きです。
有名な本らしいし、来月からビジネスマンになるので、一回目を通してみた。 凄い経営者だから技術や経営や職場の人間関係や遊びや夫婦関係の本質を汲み取り、一生懸命こなしてきたから、流星の如く斬新な軌道のような人生を描くことが出来たのだと思う。 しかしながら、本人が口下手なのか、話したくないだけなのか、編集者がヘタなのか、ターゲットとしている読者層が大衆だからなのかといった原因の究明はさてお... 続きを読む »
-技術と芸術はちがう、と私は考えていたが、自分に忠実であることが、悔いの残らぬものをつくるための最低条件という点で、両者は相通じるものである-
自分の父がこんな人だったら面白そう。視点が自由自在に動いて、クリエイティブでよいなあ。
本田さんの人柄が素敵です。
松下さんと本田さんの二枚看板作品は読みたいと
思っていたのですが、本田さんを先に読みました。
時代背景も見えて古き良き昭和を感じます。
いい会社ですね、「HONDA」
ヤマ
いくつか響く言葉があった。 p113 若さの特徴 若いくせに、周囲ばかり気兼ねして、コセコセとちぢかんで生きている若者が世の中にはたくさんいる。 これでは、若者という名の皮をかぶった老人に過ぎない。 若いのであれば、他人に気兼ねすることなく、 大胆に自らの主張を述べるべきだ。 p196 冗句(ジョーク)はアイデアである う... 続きを読む »
「1%の成功のため
得意な分野でさえ、99%のつまづきを経験した」
「失敗を恐れて何もしないなんて人間は最低なのである」
「経験が大事なのではなく
それを通して正しい知識をいかに学びとれたか」
たまに読み返したくなる一品
この本の中で気になった箇所を2つ。
便所を見れば・・・
彼はとても便所に気を使う。工場の真ん中に便所を持ってきたり(平等だし綺麗にしようと思うから)、他の企業にお邪魔した時も、まずは便所を見るそうだ。便所が汚くて、応接間がやたら綺麗な企業とは極力付き合わないそうだ。
確かに便所は毎日誰もが使わなくてはいけないものだから綺麗なほうがいいし、綺麗にすべきだ。もっともだと思う。
もう1つ。
本物の自由人・・・
家庭人として、社会人として自分の意思のままに行動してそれが無意識のうちに、肉親や友人や隣人の幸福にプラスし、社会や国家の発展に寄与できるという自由人でありたい。いつどこでも、自分のために行動しても、それが社会全体の意思や時代に逆行することなく、それがプラスするような自由人でありたい。
ありがとうございます。本田さん。
あなたの中にある「軸」
生き方の軸を見つけるきっかけになる
爽快簡潔な言葉が詰まっています。
どこからでも
何度でも
気軽に開いて
自分の中にある軸に
立ち戻ってください。
あなたの中の軸に触れる言葉が
必ずあります。
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