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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(54レビュー)
さすがに読みやすい。内容としては良い企画の書き方とかではなく、ビジネスの場での立ち振る舞いとか、日々の思考方法だったり。
広く浅く10知っていてもダメ。それだったら、知ってる人間を10人集めれば済む。必須な人間になるべしというのは、例文が一行増えただけで説得力が全然違った。
秋元康氏の著書は初めてです。ものの考え方というか、捉え方の引き出しが増えた感じです。出来る人特有の「主観」と「達観」の切り替え上手を、ものすごく感じます。最先端のエッジなものを、「あ~新しいのね」として認知するのでなく、自分の主観に落としてパーソナライズしていく過程が興味深かったです。
電子書籍で購入。
AKB48のプロデューサ、秋元康の著書。
おもしろい発想や企画は日常の中の出来事を記憶し、それを拾い上げるところから始まる。身のまわりの「あたりまえ」に気づき、そこから発想を広げる。広げた発想をもとに「予定調和」を考え、それを崩す。それが独創性のある企画につながるらしい。
書いてあることは、特に目新しいものではない。
ただ、観察力と思考の訓練がハンパないと思った。
・状況を読みとる敏感で繊細な完成が『運』を呼ぶ
・興味を持つ、今起きている事象に何か意味があるのではと考える。
・毎日、少しずつでいいから『昨日』とは違う『今日』をつくる。
・日常の循環の中からはみ出さない限り、同じ川の流れのまま流れていくしかない。
仕事を抜いて、日常で『考える』ということをすること。
これ、私の最近のテーマ。
プロデューサー秋元康の考え方がまとめられており、様々なことを語っているお得な一冊。
AKBしかり、物事を相当意図的に進めていることが分かります。プロデュースする案件によっては、自分の名前をあえて出さないことも。物事の全てが著者の手のひらで踊らされているのではないかという思いすらでてきます。ここまですることで、あのような規模の大きいことをやってのけられるのかと。まさにプロフェッショナル。
【本からのワンポイント】
・毎日何かしら新しいことをやって、それを記憶し、ネタとする。
一気に読めて、しばらくしてから無性に再読したくなる本。
この手の本はどれも似通った当たり前なことが書かれていると思っていましたが、よい意味で期待を裏切られました。
ビレバンで目について購入。
サクッと読めて面白い!身近な面白いことにいかに気付いて、料理の材料を集められるか。
勉強になります…。
「まず、面白いものを作れ。次の段階で必要なツールやメディアを考えていけばよい」とのことだが、今はアプリやソーシャル等、ツールが目的になってる企画が多いな〜と思う。というか自信がそうなってる…。アプリを作るとか、ソーシャルやるとかだったら、そのスケール感でしかなくなっちゃうよね。
秋元康著「企画脳」PHP文庫(2009) * 企画のヒントは記憶の延長線上にあります。つまり火のないところに煙は立たない。無から有は生まれないし、素材がなければ料理もできないのと同じです。 * 「根拠のない自身」というのは必要です。みな似たような能力があって、人間なんてあまり変わらない中で、どうやって人より前に出て企画を売り込んでいくか。そんなとき必要とされるのが、俺はジャンケンが強いという根... 続きを読む »
目的:数々の爆発的なヒットをとばしてきた著者から企画のコツを学び、その発想の仕方を自分の仕事にもいかしたかったから。
印象にのこった言葉
秋元流方法論
→差別化
→他が出してくる選択肢をどんどん外す
→その上で、1番受け入れられそうなマジョリティと、マニアックなものの幅をつくり
→どんどんシェイプアップ
■人と違うところに種をまく
■時代はケーキ
→生まれて死ぬまで、極端な変化はない。変わらないスポンジと変化するデコレーションと考えよ
■「あの」がつくものをつくれ
■予定調和を突き崩す
■独創性は裏切りから始まる
物事の要点が明確で分かりやすい。今までの考え方が変わりそうな一冊です。
あと秋本さんって学生に例えると先生の話良く聞いてて、後は要点だけ復讐してイイ点とっちゃう感じの人なんだろうなと思いましたw
秋元康さんは、やっぱりいろんな事を考えている。印象的なくだり…
『料理が受けようが受けまいが構わない。俺はこれが作りたいんだ。食べたいと言う人が食べればいい。』
これがアーティストの考え方。
ブロデューサーは、
『ここにはどう言う人が食べにくるんだろう。だったらこれが売れるのではないか?』と考える。
プロデューサーであれ。
今を時めく名プロデューサーの著書だけに、どんな奇抜なことがかかれているだろうと期待したが、内容は至って地味。あたりまえのことをあたりまえにこなせる人がやはりすごいということなのだろう。
奇才・秋本康の発想法の本。
彼の本を何冊か読んだが、彼の場合、自分で発想するのはできるが、その発想方法を分析して、他者に伝えるのはあまり得意ではないと思う。
類書に例示として出てくる話は同じことが多かったりするので、彼のやったことを自分で分析する、もしくは他者に分析してもらって公認で本を書いてもらった方がよいような気がする。
この本のなかから印象に残った部分を紹介。
・幕の内弁当になるな。=器用貧乏になるな。自分の武器を持つべし。
・自分が集めた「食材」のなかでいちばん合わないものは何かを考える。
(全く合わ...

