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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(42レビュー)クオリア、苫米地さんはあれはオカルトですといっており、茂木さんはそれはノーベル賞100ヶ分に値するといって研究している。異なる考えで面白いと思った。 皇帝の新しい心。 以下は本からの引用です//脳には可塑性があって無限にかわっていく。無記ということ。親しい人について思っていることがあると思います。(中略)それをいってはいけないということです。いうとしたらよほど覚悟がないといけない。根拠のない自... 続きを読む »
感動すること。脳の遇有性について。いろんな人と出会えること。
人生におけるすべてのことが脳に影響を与えていた!
すべてのことが脳に関係するから、脳が変わるとすべてが変わる。
脳に関するデータから明るく楽しく生きるための提案書。
茂木健一郎節が冴え渡るエッセイ集です。自分で自分を決め付けない、才能がないなんて思い込まないこと。と言う一説に大変勇気をもらいました。 僕は先に続編のほうを読んでしまいましたが、そんなことはあまり関係なく、この本の中でもしっかりと『茂木健一郎節』を堪能させていただきました。 僕が茂木先生の人生の中でずっと不思議に思っていたことがあって、なんで理学部を卒業した後、法学部に学士入学したんだろう?... 続きを読む »
本屋で立ち読み。
人間は意外と利他的。ドーパミンいっぱい出していっぱい感動するのがいいらしい。自分はこんなものとか限界を設けず、勝手に枠にはめずわかった気にならず、脳に負荷をかけてやろう。
脳科学者のいう、脳は何処までも変われるという論文に対して、記憶力が弱くなってきた自分にとって、勇気付けられる著作であった。筋肉と同じように鍛えることが必要とのこと。ニーチェも同じことを言っていたなあと。ブッタの考えも同様。なんとなく、脳心理学と宗教(特に小乗仏教)は、つながっているような気がしてならない。また、終章には、纒として、正解の無い問題こそ大事。また、人の心が判ることが教養など、茂木さんの人生観に近いものが書かれている本であることが感じられた。
社会人生活も恐らく3分の2を超え、平均寿命比較で半分以上を経過した私ですが、記憶力の低下を最近感じることが多く、若いころの自分と比較して、脳が劣化(変化)してきたことは確かなようです。 この本では、人はいくつになっても劣化ではなく、成長もできることを解説しています。脳は使えば使い込むほど効率的に働くようなので、残りの社会人生活において、長らく付き合ってきた私の脳を活性化させたいものです。 ... 続きを読む »
人生をいかに生きるか。
人はどこまででも変われる。
人生を勝手に質入れしてしまってはもったいない。
だから、第一歩として偶有性に飛び込みましょう。
脳が変わる生き方というか生き方が変わる考え方、そんな本でした。
人間が変わる時は一瞬、サナギになる
決まっている部分、どうなるか分からない部分、一緒に変化しているときに人間は一番よく変わる。
自分が思ったことの中でも、何を言うか真剣に吟味する。
言うこと言わないことを峻別する。
偶有性を楽しむ。
自分という人間は「巡り合いの総体」
2秒で決める。
悩んでるくらいなら表現しろ。
大事な問題ほど、正解がない。
ベストアルバム?と評した方がいらしたけれど、なるほどそうですね。
私はまだあまり茂木さんの著作を読んでいないので、エッセンスが詰まっているこの本は、手軽に読めて、面白いなと思いました。
個人的に興味を持ったのは、
項目23「脳の快楽原理」に精通する
のところ。
脳が苦しいけれども、だからうれしい―その苦しい障壁を超えて何かを成し遂げたときに、もっとドーパミンが出る―、このたった一つのことさえ忘れなければ、人生は大丈夫だと、私は思っています。
まさにこの苦痛からドーパミンを出しているんじゃないのか?というのが「研究者」なのかなと(身近に大学の教員を見ていて)思ったのです。
私もあの壁を乗り越えられれば、また違う景色を見ることができるのだろうか。
確かにおもしろいが、薄く軽く浸透はしない。
忙しい茂木氏に代わり、編集者が講演内容をまとめた本。それは、講演内容を録音したテープレコーダーと変わらないのではないだろうか。
ベストアルバム?
人生何が起きるのか分からないという偶有性を楽しめる人になりたい。本当はペーパーテストでは計れない人間本来の魅力で勝負したい。しかし、自分の実力を証明するための資格の勉強なども捨てきれずにいる自分が居る。
脳について少しの事が分かったと思います。というのも脳の事よりむしろメンタル的な事記述の方が多かったと思う。
人との接し方や生活の仕方にいたるまでのメンタルの持ち方。
でも、だんだん読んでいくうちにそういったメンタルの持ち用で脳は驚くほど活性化されるということが分かった。そのためにも未知の世界や空間に飛び込んで身体的な経験をする事が一番いい事なのです。そのとき大量にドーパミンが放出され脳が成長するのです。常に新しい物事に挑戦し続ける、そしてそういうことを楽しむことこれが脳にとって最もいい事なのです。
それが分かっただけでもよかったです。
最初にこの本を買った時には実は方法論的な接近での脳の鍛える方法を教える本であろう~と思って購入しました。
もし、自分と同じく、勉強方法や脳のトレーニング、運動やサプリメントなどを期待する人には買わないほうがいいと思います。
この本はまったく方法論に関してはふれてません。
この本のテーマは「脳が変わる」にあるのではなく、むしろ「生き方」がメインテーマであり、人生とは、幸せとは、など、人はどうやって生きていけばいいのかの、もっと哲学的なメッセージが含まれています。
人は未来になにが起こるかがわからない、ドキドキしながら新しい毎日を生きる、そのドキドキ感が大事であり、いかにそれを生かして、人生を忠実に生きていけばいいのかに関する本であります。
暇つぶしに読んでみた。こういう自己啓発書ってあまり読まないんだけど、やっぱ流行りだしさ笑
正直に言えば、不完全燃焼だった。
やはり脳科学者というだけあって「おお、脳ってそうなのか!」と言わせることもあるのだけれど、書き方が論理的ではないのね。
もっと科学的な根拠を提示して論理的に書き進めて欲しかったな…
著者からすれば脳科学者としての経験を元に書いているであろう文章も、読み手からすればなんか強引だな、と感じるところが多すぎた。
ただまあ、今後は脳内でドーパミンを出しながら生きていこうという気にはなったかな笑
一般的に「生き方論」に関する記述は、本人の哲学や人生観に基づいた啓発的な記述となるのであるが、脳科学という科学に基づいた理屈があることが他の自己啓発書とは違って興味深い。 結局言っていることは、他書の成功論や自己啓発論と類似の内容ではあるが、脳のメカニズムによって正当化されることが説得性を醸しだしている。他の書物ならば、これは”あなたの考え方でしょ”で退けられることもあるであろうが、このように脳... 続きを読む »
脳科学として目新しい記述はこれといってありません。ミラーニューロン、神経伝達物質と神経細胞活性化、一目惚れの時の脳の反応。素人にとっても既知の知識ばかりです。
この本の趣旨は、脳のために書き取りや生活習慣などあれこれやれというのではなく、とにかく「感動しろ」ということのようです。
脳にとって「快」が重要であることも新しい見解ではありませんが、人生を楽しむための啓発本としてはなかなかいいと思います。
ただ、文章については好き嫌い等の感情論からいきなり斬り込むことが多く、また散文的であり決してまとまりがあるものではありません。
章ごとの終りにまとまっていない「まとめ」の羅列でページを稼ぐ、不要な項分けによって無駄な白頁が多く、よく構築された高度の本であると言うことはできません。
自分が変わる魔法があるとすれば、それは自分の脳の中にある無意識を顕在化させることなのかも知れない。変わるための最高の方法とは、感動と言う著者の言葉にうなずいてしまった。
本当にためになることばかり。
ものの見方、考え方が変わり生き方が変わると思います。
いろいろな人との出会いや身に降りかかるトラブルでさえ前向きにとらえられそう。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

