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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(2214レビュー)救いのない話だけど、最後は一応すっきりします。どんな理由があれ、悪いもんは悪い!!少年法は改善するべきだなぁと思います。子供がいる身としては特にこの先生に感情移入してしまう。
終業式をもって教職員を退職する森口悠子の語りから始まる。 2月に最愛の娘を失った森口は、娘が事故死ではなくこのクラスの生徒2人に殺されたという事、その生徒2人に復讐をした事を告白をする。 * * * 語り手が森口先生→少女A(北原美月)→少年B(下村直樹)の姉→少年Bの母→少年B→少年A(渡辺修哉)→森口先生へと変わっていき、それぞれ個々の感情が表面化していて、きちんとつながっている... 続きを読む »
せっかく祖母の家に遊びに行ったのに、近所の書店で見つけてずっと読んでいました。悲しいし、恐ろしく感じるところもあり、でもそこが面白くてぐんぐんひきこまれてしまった作品です。
初・湊かなえさんでしたが、一撃くらってファンになりました
映画は見ていないがあらすじはだいたい知っていたし「このクラスの生徒に殺されました」って淡々と告白する松たかこさんの強烈なの印象。
「告白」だけあってびっしりと長い文章が続いている…
新年早々(読書停滞してたし)重いかな?と思いつつ一番上に積んであったこれを持って出勤。
でも電車に乗ってすぐに引き込まれた。すごい。久々に帰ってからもかじりつきで1日で一気読み。
内容は悲しいし考えさせられる。
でも時折ハッとするいい一文がある。
次は何を読もう・・・
面白かった!
先に映画を観て「これは面白い!」と思い、ブクログのレビューで
「映画とラストが違う」という書き込みを見て読む気になった。
しかし読んでみると、映画とかなり似たストーリーで、
(こちらが原作なので当然ですが)ラストは違わなかった。。
そこだけが残念だったが、この小説自体はめちゃくちゃ面白いです。
最初の数ページで「何かある」という風に感じ、そのままラストまで一気読み!
何もかもが不確かで、読者がなんとでもとれるところがよいです。
まだ出版されて話題があったときに半分くらい立ち読みをしただけで、おなかいっぱいになった本。
機会があって何年か経ったあとに全部読みきったけれど、後味があまりよくなかった。
ただ、勢い良く読めるし、どんどん物語に引き込まれていく点はすごいと思う。
社会の問題点を持ち上げているようで、ただ勢いに任せてぶちまけた感じ。
星2つです。
映像化になるとは知らずに古本屋で100円で購入。最後まで一気に読み、なんて後味の悪い作品なんだろうと思った。でも私はこの作品が大好きで何度も読み返している。文才が素晴らしい。人を惹き付けるモノがこの作品には沢山詰まっていると思いました。
話題になっていたのでとりあえず手にした一冊。
全編語り口調で、しかもその会話が結構ぶつ切りになるので読みにくかった。ある意味新鮮。
勢いがあって一気に読めた。
(内容紹介より)
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

