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母恋旅烏 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

母恋旅烏 (双葉文庫)  448人が登録 ★3.45

著者: 荻原 浩 
双葉社 / 文庫 / 422ページ / 2004-12
ISBN/EAN: 9784575509809
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評価平均: 3.45
登録数: 448
レビュー数: 59
価格: ¥740

みんなの感想・レビュー・書評

(59レビュー)
toshi_koikeさんのレビュー 3

久しぶりに荻原さんの作品を読みました。
すべてを一人称(次男)で語っている家族のお話。
ちょっと知的障害者(と思われる)主人公の視点で、でも家族の暖かさ、考えは伝わってきて。
お父さんが自由人過ぎて振り回されつつも、最終的には旅芸人一座として落ち着くかと思いきや。。。
最後にお母さんの意外な行動(小説的には意外ではない)。
そのお母さんの心情だけは語られることもなく、また分からないままで・・・
後日談は聞きたいような聞きたくないような・・・

2012-01-02 | コメントする»
くーさんさんのレビュー 2

ムラのある作家さんだと思ってます
いい本と面白くない本と差が結構ある
あくまで主観ですけどね

2011-11-18 | コメントする»
yukiko6969さんのレビュー 4

登場人物みんな憎めないキャラクターで、ストーリーは荻原さんらしいドタバタで面白くて、甘過ぎずにちょっと切ない。寛二良かったな。兄ちゃんは途中でキャラ変わりすぎじゃない?気のせいかなー。

2011-09-13 | コメントする»
michibonさんのレビュー 3

何をやってもダメな旅芸人の父がレンタル家族を始めた。そこで出会う風変わりな人々とのエピソード。借金から逃げる為にまた旅芸人に戻る。
知恵遅れの二男寛二が語っていく。
姉は演歌歌手になり、長男は映像クリエーターの専門学校に通う。
旅芸人の風変わりな仲間たちとのやり取り、寛二は旅芸人として才能を発揮していく。

2011-09-04 | コメントする»
さりきちさんのレビュー 3

テーマは家族愛??
ヤマなしオチなし・・・

2011-07-02 | コメントする»
greenness-eyesさんのレビュー 4

家族だって何考えてるか分からないですよね。
お母さんの突然の行動が、お母さんのそれまでの
気持ちを細かく心理描写されてるより、考えました。

2011-07-01 | コメントする»
yoppakaiさんのレビュー

ユーモアも交えながら、親子の絆、愛について、考えてしまう作品。旅芸人の座長から、「偽家族派遣」という商売を始めた父。それが、2転3転していくのが面白い。子供たちも、三者三様で、個性的。最後の結末が少し... 続きを読む »

2011-07-01 | コメントする»
yasu8577さんのレビュー 5

10

2011-06-06 | コメントする»
taiyoさんのレビュー 4

最近ミステリーばっかり読んでたから久しぶりに軽めので楽しかった。
おもしろくて笑える場面がたくさんありつつうるっとくる場面もあって、読み終わった後に心がほっこりした。
さすが荻原さん!!

2011-05-17 | コメントする»
haji07-2011さんのレビュー 4

2月-7。4.0点。

2011-03-31 | コメントする»
hitujiさんのレビュー 5

花菱清太郎が家族全員を巻き込んではじめたのはレンタル家族派遣業。 元大衆演劇役者という経歴と経験を武器に意気揚々と張り切ったものの、浮草稼業に楽はなし。 失敗につぐ失敗に、借金がかさみ火の車。 やがて住む家すらも失いかつての義理で旅回りの大衆演劇の一座に加わることとなったが はてさて一家六人の運命やいかに?!(文庫解説より) 荻原さんの小説は2作目だが前回読んだ『明日の記憶』とはあま... 続きを読む »

2011-03-29 | コメントする»
sayrunさんのレビュー

いいね 。いかにも、この人らしい。

知的障害があると思われる主人公と、ダメダメな父親、そんな家族の物語。

第四の氷河期の時もそうだけど、結構重たいネタになりがちなのに、とてもコミカルに描かれる物語は、読了感がとても心地よい。ただ、読んでいるときになんというか、こう気恥ずかしい気がしてくることがあるけど。

でも、よく考えると、この物語にも、というかこの人の描く物語には悪意というものがあまり出てこないよね。安心して読めるということだけど、世界は少し物足りない気もしないでもない。

まぁ、根のいい人間が主人公だから、類は友を呼ぶというあたりで、実際の世界もこんなものなのかもしれない。

2011-03-05 | コメントする»
yuki1029さんのレビュー 3

寛二君、最初の描写があまりに不自然に感じたので、もしかして動物(猿とか)?・・擬人化された物体(ぬいぐるみとか)?・・と勝手に疑っていたのですが、完全に人間でしたね。
自分の旦那さんがお父さんみたいな人だったら、本当にすごく大変だろうなぁ、と思いながら読んでいました。
地方を巡業する劇団、という設定が新鮮でした☆
特にここと言って盛り上がる箇所はなかったように感じますが、読みやすかったです。

2011-02-23 | コメントする»
0106x2さんのレビュー 5

荻原浩が大好きです。
不器用なお父さんが愛しい。ちょっと切ないテイストだけどいい話です。
荻原浩の小説はバラエティー豊か。
お姉ちゃんが好きです。お姉ちゃんが嫌な友達の結婚式に演技で参加するあの話。あれ、爽快だったな。
おすすめです。

2010-10-28 | コメントする»
よっこさんのレビュー 3

愛すべき不器用さんなキャラクターが大勢登場。 「まったくしょうがないなぁ」と思いつつ、 キャラの誰か一人には絶対感情移入しちゃう。 気になっちゃう。 で、いつの間にか一気に読んでて、読み終わっちゃう作品。 これは花菱一家の物語。 父、母、兄、姉、ぼく、あと、お姉ちゃんの子ども、の6人家族。 誰より目立つのはお父さん。 自分の想いで勝手に決めて、一家を振り回す。 元々大... 続きを読む »

2010-07-09 | コメントする»
りょうちんさんのレビュー 2

劇団の奮闘記。
実はマザコン日記?

2010-05-08 | コメントする»
ごうたくさんのレビュー 4

前半笑える、後半失速しつつ、それでも○。

2010-02-11 | コメントする»
aplaire さんのレビュー 4

萩原浩らしいドタバタ劇あり、笑いあり、ホロリありでお気に入りの一冊。
映画化したら面白そう♪

2009-12-02 | コメントする»
IHURUさんのレビュー 3

どたばた劇的な一作。まあまあ。
荻原さんだからこそ、もっと面白いものを期待してしまう。

2009-11-15 | コメントする»
usanya3さんのレビュー 4

元・大衆演劇役者の花菱清太郎が家族全員を巻き込んで始めたのは、レンタル家族派遣業。しかし、失敗に次ぐ失敗に借金はかさみ、いつのまにか火の車に。やがて、かつての義理で旅回りの一座に加わることになったが…。「本の雑誌」が選ぶ2002年上半期ベスト10の3位。著者の最高傑作。(by Amaozn)

最後が家族の大団円という終わり方じゃないのがいいですね。面白いんだけどホロリとくる書き味にまた作者のすごさを認識するのでした。

2009-10-13 | コメントする»
osakabakadoriruさんのレビュー 3

家族それぞれいろんなドラマがありますね...大衆演劇も見てみたいなぁ〜

2009-09-24 | コメントする»

家族人情物ユーモア有り。
酒乱のけのある、バクチ好き(人生の)の父。そんな父についていく母。いじめられっ子だった兄。若くして子持ちのヤンキーぽい姉。姉の娘。そして17才の"小さい子"の主人公。そんな6人家族が、変な商売をしたり、ばらばらになったり、まとまったりする話。
家族の話なんですが、家族の再生を書いたのではない。
家族といっても最後は一人、みたいなことを読んでて思いました。

2009-09-10 | コメントする»
izl02262さんのレビュー 3

旅芸人一家の話。母さえ出て行かなければ単純だったが、母を出て行かせたとろろがちょっとにくい。

2009-09-05 | コメントする»
taka73papaさんのレビュー 3

タイトルからあんまり期待していなかったんだけど
なかなか面白かった
ただ最後のほうがぐだぐだ

2009-06-14 | コメントする»
yukiさんのレビュー 4

大衆演劇役者、花菱清太郎一家の物語の、それ自体が大衆演劇さながらのドタバタで笑いあり涙あり何でもありの人情物語は、腹を抱えて笑うくらい面白い分、いろんな意味で読んでて疲れた〜。

2009-03-20 | コメントする»

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