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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(236レビュー)
映画になってましたが、まだ見てないです。豊川悦司が写ってる映画化の本の帯を見た記憶があって、主人公のイメージは最初から豊悦だったんですが、読んでいくとなんかちょっと違うかなぁ、と。
もうすこしなんというか強烈なキャラクターの主人公の豪快な破天荒なスカッとする話をイメージしていたんですが、わりと警察のリアルなところにこだわっていて、なかなか話が進まない。そもそも現役捜査官がテレビに出て犯人に語りかけるという、在り得ない設定なんだから、もうすこし現実からは離れてスピーディかつスリリングな展開を期待してました。
まぁ、期待していたものとは違いましたが、小説としてはそれなりに面白いです。
無差別幼児殺人事件とそれを「劇場型捜査」で迫っていくお話。
上巻では何も解決されませんが、出てくるエピソードがひとつひとつ胸に迫ってきます。
下巻まで一気読みです。
くーが風邪ひきさんなので、まとめて本を読むチャンス!と、上下巻ピック。 ちなみに上下巻でも上下分けてレビューなんて書いちゃうのは、無駄な完璧主義のB型のなせる技です。 で、ほぼ人生初、となりに人がいる状態で本を読んだからかなかなか話に入り込めず、半分くらいたったところでようやくでした。 主人公はたぶん巻島だろうけど、途中チロチロ他の人の心情が入るのが、どうも読みにくい。 にしても、... 続きを読む »
警察物のミステリーはだいたい警察官の中に頭のよい人がいて解決していくというものです。
その中には必ず一般的にトリックと言われるようなものが存在します。
探偵役が警察官になっただけですね。
でも、この本は探偵役の頭のきれる警察官もトリックも存在しません。
詳細は↓で公開してます。
http://deepbluewill.blog122.fc2.com/blog-entry-198.html
思った以上に面白みに欠ける出だしでした。 警察の操作がどのように行われ、 裏舞台ではどのようなことが行われているか 詳細が分かるのですが、 少々ダラダラと書きすぎかなと思いました。 犯人が誰なのかを推測するより 警察の内部事情や上下関係等のドロドロした部分が 次はどのような展開になるのかという方に 気が取られてしまうような書き方の作品です。 登場人物の心情も詳細に書か... 続きを読む »
先に映画(CSの録画)を半分だけ見て、その後で本に切り替えたんだが、俳優さんがほんのイメージとあっているので驚いた(先に自身の脳に刷り込まれていたからかもしれないが)。
作品そのものはさすがにすばらしいのだが、3/4以降のエンディングはあまりにあっけない。真実味があるまとめ方ではあるんだが、あまりに・・・。多少好みが分かれる作品のように思う。私はというと、どちらかというと面白かったけれどスッキリした読後感はなかったな。
劇場型捜査っていう発想と色んな部分での駆け引きが面白かった。
後味が好きだったなぁ。
あと小川の緊張感のなさが妙にツボでした。
植草を出し抜くとこは面白かったけど、あいつの行動にあんなにページ数割くくらいならもうちょっと犯人絡みに焦点当ててほしかった気もする。そこだけちょっと残念。
ミステリーという感じではないような
このミスや文春ミステリーベストなど、いろいろミステリーのランキングでもちろん話題作。一気に読めてしまう作品で、おもしろい。しかし、ミステリーというよりは、ドラマなような感じだった。
劇場型犯罪と劇場型捜査という形がメインというよりも裏で展開される巻島警視の孤独な戦い、またその生き様を中心にそれぞれの刑事の立場での人間模様を描いている感じだった。
どんな驚きが待っているのか、というような感じで読むとちょっと期待はずれかもしれないが、作品としてはおもしろい。
テレビで映画を先に見ていたのだが, 内容はほとんど覚えていなかった.
ただ, テレビを使った劇場型捜査をするということはなんとなく覚えていた.
事件は6年前にさかのぼる. 男児が誘拐さ...
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