- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575942194
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2018.4.14市立図書館
最初の女忍者の話がせつなすぎた。逃げて、自分を殺さずに生きられるところに! と願ってしまった。
女忍者の夏/テレパシー(前・後)/あいの探偵(前・後) -
忍者の話はぶっ飛んでますな。どっからこんな発想が沸いてきたのか(^q^) 3本目のラスト「すさまじいほどの愛情への執念」とデカデカと載せるほどですからやはりいい言葉で、愛情に飢えてる時代、と何となく一般論としてまかり通っている現代ですが、愛情を本気でつかみにかかる人はなかなかいない。そんな行動を起こすことそのものに白けつつあるご時世ですから、彼女の常軌を逸するまでの執着は、強烈である以上に共感を呼ぶのかもしれません。
-
つーか、あいの探偵の話しすごすぎるやろ。ありえんのに、迫真や。物語ってどこまでいけるもんなんや。言葉がない。
-
毒。すがすがしいほど。
-
ものすごく魅かれるわけではないけど、なんとなく読んでしまいます。
-
ネグレクトを題材とした「あいの探偵」が強烈な印象。絵はかなりデフォルメされてるのに、可愛い。
-
待望の3巻。今回もよかった。でも1巻に2巻の方がもっと好き。
(2010年1月)