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みんなの感想・レビュー・書評
(9レビュー)
※このレビューはずいぶん前に書いたものです。
男の子ができたら、絶対に読んでやろうと決めていた本です。
女の子でも楽しめますが、
男の子に読んであげたかったのです。
空想の怪獣におびえる男の子と、
それをあほかいな、と受け流すお父ちゃんの
なんとも言えない会話が大好きなのです。
哀愁のただよった大阪弁が魅力です。
え?これでおわり?
と思う人がいてもおかしくないようなラストが
とくにお気に入りです。
切なくなる表情がなんとも言えません。
残念ながら…
私がその男の子になりきりすぎて
恐ろしい気持ちをたっぷりこめて読んでしまって、
それ以来息子はこの本を怖がって見てくれません。(泣)
でもいいんです。
またいつか、その怖さも楽しんで
何度も読んで読んでと言ってくれる日がくると思います。
その日を楽しみにしています♪
真夜中にびゅわんびゅわんいうのは、かいじゅうトリゴラスのせいに違いない。
ことば少なに語られる想像は、暗い画とあいまって暴力的ですらある。
とはいえかわいいものなのでご心配なく。
3分ほど。
(ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
長谷川 集平
文研出版 (2003/11)
1978年に出版されたこの絵本は評価が分かれたという
思春期の少年の気持ちそのもののようだけれど
かおるちゃん 気になります
長谷川集平さんはすごい!
幼い子供より 少年たち
そして怒濤の思春期をはるか昔に乗り越えてこられたおっちゃんたちにも読んでもらいたいものです
≪ トリゴラス ほんまのことが ききたいねん ≫
ぞっとするこわさです。
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