ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化 (平凡社ライブラリー)  87人が登録 ★3.87

著者: 辻 信一 
平凡社 / 文庫 / 262ページ / 2004-06
ISBN/EAN: 9784582765014
(17)
(7)
(21)
(1)
(0)
評価平均: 3.87
登録数: 87
レビュー数: 19
価格: ¥1,050

みんなの感想・レビュー・書評

(19レビュー)
amitatomさんのレビュー 5

エコロジカル・サスティナブルといった言葉では表現できないものも含めて、現代社会に流布する常識とは異なる別のあり方に向ける意味を込めた「スロー」。 本来のあり方をありのままに認める態度としての「ビューティフル」 この本は、自己否定や自己憎悪から自らを解き放つための まじない、処方箋、心構え、祈りだ・・・と前書きにある。 ●ゆっくりやるということは、旧来の道具をフルに使いこなしながら、最新の... 続きを読む »

2011-11-03 | コメントする»
KOJIさんのレビュー 5

ビジネスマン(日本語にしたら、ただの〝労働者〟〝働く人〟なんだけど)にとっては、とても耳の痛い価値観~スロー~かもしれない。
自分自身、ハイスピードが求められる仕事に終始してしまっているなかで、この本の世界観に引き込まれ、あたかもそれが理想であるかのように共感し(全てではなくとも)納得して読み通している自分がいたことをここに告白したいと思う。
ある社会学者は〝再帰的自己自覚的達成課題〟という表現をもって、現代社会に対峙するべきだと主張したけれど、この本を読んでなにか「想い」をもったことがこれにあてはまったどうか…はわからないけれど、いま読んでおけて率直によかったな、と思います。

2011-06-13 | コメントする»
いっせさんのレビュー 4

賢い暮らし方ってどんなものだろうと考える
仕事をしていると、よく住み、よく食べ、よく生きることの重要性はついい見失いがちだ

slowだけで生きていくことはできない。けれどfastだけで生きていくことは更に困難だ。

slowとfastのバランス

消費するだけの暮らしから、僕らは脱却しなければならない

2011-03-17 | コメントする»
aki0105さんのレビュー 5

新しい文化観の構築。
これからその発想こそが必要になってくる。
感動した。

また、読みかえさねば。

2011-03-09 | コメントする»
aastudioさんのレビュー 5

現代人はとかく忙しく急ぎがち。私たちの生活を豊かに、そしてゆとりを与えてくれるハズの技術の発展は、本当に私たちを豊かにしてくれただろうか・・。経済発展を追い求めてやまない現代、そこにある発展とは、真に豊かになるための発展なのかを問う本。スローに生きるという意味、豊かさとはを考えさせられる本です。

2011-02-12 | コメントする»
baxさんのレビュー 4

[ 内容 ] 「スロー」をキーワードに、スピードに象徴され、環境を破壊しつづける現代社会に抗するライフ・スタイルを求めて、さまざまな場所で模索し、考える人々の言葉に耳を澄ます。 人と自然とのつながり、人と人との結びつき、身体、日常生活、文化―その根拠にある“遅さ”という大切なものを再発見するユニークな試み。 [ 目次 ] 第1章 もっとゆっくり、今を 第2章 スロー・フード―食べ物を... 続きを読む »

2010-06-06 | コメントする»
furukawayukiさんのレビュー

速読好きな自分がゆっくり読んでしまった。
ゆっくり生きることの価値を再考させられた。

ただ、『誰でも生きられるという当たり前のこと』というフレーズは気になった。『誰でも生きられる』というのは決して当り前のことではないと思う。

それはそうとして、なかなかいい時間を過ごさせてもらった。

2010-02-14 | コメントする»
つばささんのレビュー 5

この本をきっかけに、
自分の当たり前に疑問をもち、
もっとゆっくり歩いていきたくなりました。

こういう類いの本は、海外の研究者の書いたものが多いので、
納得いく日本語で読めるのが嬉しかったです。

2009-10-28 | コメントする»
kyon3さんのレビュー 2

学問的な内容でちょっとイメージと違った。

2009-02-04 | コメントする»
kokoronotabiさんのレビュー 5

ナマケモノ倶楽部の辻信一さんが書かれたスローライフの指南書。
さまざまな書籍や人物が登場し、スローについて考える時、最初に手にとってみて欲しい一冊。
「スロービジネスなんてありえない!」そんな考えの方も世の中の見方が変わるかもしれません。

2008-12-06 | コメントする»
esquissesさんのレビュー 5

時間について考えさせられました。
毎日毎日せかされて生きていないで,
ちょっと立ち止まりたいですね。

2007-12-17 | コメントする»
けんさんのレビュー 5

スローライフのバイブル

2007-11-11 | コメントする»
丈ムーさんのレビュー 4

現代に対する警鐘。「時間」にスポットを当てた一冊です。ミヒャエル・エンデの『モモ』と併せて読むことをお勧めします。

2007-08-24 | コメントする»
ハナタラシさんのレビュー 4

この本を読んで時間についてより意識
するようになった!
辻さんの講演会もいい。

2007-01-06 | コメントする»
bookshelfformeさんのレビュー 5

日々の生活に?をくれる本。
ただ生きていることに価値がある、それに気づかせてくれる。
疲れたときに読む1冊。

2006-10-05 | コメントする»
soraniwaさんのレビュー 3

温故知新。

2006-09-17 | コメントする»
詩人53さんのレビュー 5

現代人のライフスタイルとして注目を浴びるLOHASやスローライフ。しかしメディアや企業の扱うそれに真意があるのかどうか?この本を読んで、自分のたしかな目でジャッジして!

2006-02-21 | コメントする»

スローといえばやっぱりこの本。この本を読んでからスローライフとかナマケモノにはまりっぱなしです。

2004-12-04 | コメントする»
じゅんさんのレビュー 5

読んだら、ふっと体が軽くなるような感じがしました。今までどうも、自分と世界のつじつまが合わないような感じがしていたんですが、やっと「自分はこれでいいんだ」と思えるようになりました。たぶん、ずっと、こんなこと言われたかったんだろうなぁ、私…。

2004-10-21 | コメントする»
全19レビュー中 1 - 19件を表示
「スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化 (平凡社ライブラリー)」をブクログ大賞に投票
第3回 ブクログ大賞[2012]
おすすめ電子書籍「ハリネズミ通信」

関連商品

シンメトリー (光文社文庫)
誉田 哲也
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
松田 公太
一勝九敗 (新潮文庫)
柳井 正
聖の青春 (講談社文庫)
大崎 善生
ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田 哲也