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みんなの感想・レビュー・書評
(19レビュー)エコロジカル・サスティナブルといった言葉では表現できないものも含めて、現代社会に流布する常識とは異なる別のあり方に向ける意味を込めた「スロー」。 本来のあり方をありのままに認める態度としての「ビューティフル」 この本は、自己否定や自己憎悪から自らを解き放つための まじない、処方箋、心構え、祈りだ・・・と前書きにある。 ●ゆっくりやるということは、旧来の道具をフルに使いこなしながら、最新の... 続きを読む »
ビジネスマン(日本語にしたら、ただの〝労働者〟〝働く人〟なんだけど)にとっては、とても耳の痛い価値観~スロー~かもしれない。
自分自身、ハイスピードが求められる仕事に終始してしまっているなかで、この本の世界観に引き込まれ、あたかもそれが理想であるかのように共感し(全てではなくとも)納得して読み通している自分がいたことをここに告白したいと思う。
ある社会学者は〝再帰的自己自覚的達成課題〟という表現をもって、現代社会に対峙するべきだと主張したけれど、この本を読んでなにか「想い」をもったことがこれにあてはまったどうか…はわからないけれど、いま読んでおけて率直によかったな、と思います。
賢い暮らし方ってどんなものだろうと考える
仕事をしていると、よく住み、よく食べ、よく生きることの重要性はついい見失いがちだ
slowだけで生きていくことはできない。けれどfastだけで生きていくことは更に困難だ。
slowとfastのバランス
消費するだけの暮らしから、僕らは脱却しなければならない
現代人はとかく忙しく急ぎがち。私たちの生活を豊かに、そしてゆとりを与えてくれるハズの技術の発展は、本当に私たちを豊かにしてくれただろうか・・。経済発展を追い求めてやまない現代、そこにある発展とは、真に豊かになるための発展なのかを問う本。スローに生きるという意味、豊かさとはを考えさせられる本です。
[ 内容 ] 「スロー」をキーワードに、スピードに象徴され、環境を破壊しつづける現代社会に抗するライフ・スタイルを求めて、さまざまな場所で模索し、考える人々の言葉に耳を澄ます。 人と自然とのつながり、人と人との結びつき、身体、日常生活、文化―その根拠にある“遅さ”という大切なものを再発見するユニークな試み。 [ 目次 ] 第1章 もっとゆっくり、今を 第2章 スロー・フード―食べ物を... 続きを読む »
速読好きな自分がゆっくり読んでしまった。
ゆっくり生きることの価値を再考させられた。
ただ、『誰でも生きられるという当たり前のこと』というフレーズは気になった。『誰でも生きられる』というのは決して当り前のことではないと思う。
それはそうとして、なかなかいい時間を過ごさせてもらった。
この本をきっかけに、
自分の当たり前に疑問をもち、
もっとゆっくり歩いていきたくなりました。
こういう類いの本は、海外の研究者の書いたものが多いので、
納得いく日本語で読めるのが嬉しかったです。
ナマケモノ倶楽部の辻信一さんが書かれたスローライフの指南書。
さまざまな書籍や人物が登場し、スローについて考える時、最初に手にとってみて欲しい一冊。
「スロービジネスなんてありえない!」そんな考えの方も世の中の見方が変わるかもしれません。
現代人のライフスタイルとして注目を浴びるLOHASやスローライフ。しかしメディアや企業の扱うそれに真意があるのかどうか?この本を読んで、自分のたしかな目でジャッジして!
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