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みんなの感想・レビュー・書評
(17レビュー)
会田誠の作品を挿絵として使っているが、もっと挿絵として適当な画があったのではないのか。しかしまあ美味ちゃんの絵みたいなのは見つからないか。
簡単に読めるが内容のボリュームに比して値段は少し高い。マルキ・ド・サドの愛読者か会田誠のファンなら買ってもいいだろう。
[要旨]
可憐な少女たちを待ち受ける終わりなき姦計。食人猟奇ミステリー「羊たちの沈黙」「ハンニバル」を凌ぐ倒錯世界を、犯罪者の視点から執拗に描きつづけた悪の哲学者サド。読者の脳を攪乱するそのディープな悪徳の味が、異端作家・渋沢龍彦のマッドな文章と現代アート界を震撼させる幻想画家・会田誠の絵巻で甦る、渋沢=サド少女小説衝撃の復権!渋谷の闇のむこうにあるという、少女たちの逆ユートピアとは。
この本の魅力は、小説としての官能美、描写の繊細さ・巧妙さでは全く無い、ということをまず明示しておきたい。 会田誠(本書の表紙・挿絵の画家)の存在を知り、此の本を知るに至ったのだが、ふんだんに挿絵が使われて居るのは、画集としての価値もあると言えるだろう。 何より此の本の中で、会田誠の奇抜な倒錯的な絵を使う、というもの―謂わば本文に直接的な関連性が無いのだ。―は、それ故に歪曲された世界、究極のエロシ... 続きを読む »
読みたい、読みたいと思っていましたが、いつも行く古本屋で目に飛び込んできた!
SMとは相互扶助だと思っていましたが、全く間違っておりました。
なんでしょうか。会田誠さんの挿絵と相まって素晴らしい倒錯の世界が広がります。
電車の中でビクビクしながら読みましたw
中途半端なギャグマンガ読むより安定して面白い予定調和。みんな勘違いしてるからちゃんとよんだほうがいいとおもうんですけど。もうどこまでいっても、面白いっていうか安心感って言うかおもしろいっていうか。あの...
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