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iPS細胞 世紀の発見が医療を変える についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

iPS細胞 世紀の発見が医療を変える (平凡社新書)  193人が登録 ★3.62

著者: 八代 嘉美 
平凡社 / 新書 / 208ページ / 2008-07-15
ISBN/EAN: 9784582854312
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評価平均: 3.62
登録数: 193
レビュー数: 29
価格: ¥693

オフィシャルコメント

jisedaiさんからのおすすめコメント

万能細胞と呼ばれるiPS細胞だが、どうして世界的な大発見だったのか?ES細胞と違いや、時計の針を戻すと言われる理由も、この本を読めばわかる。更にはこの発見を日本の財産としてどう活かすのかも読みながら一... 続きを読む »

みんなの感想・レビュー・書評

(28レビュー)
gakeppuchi007さんのレビュー 5

この本は専門用語を出来るだけ使わずに、
平易な言葉でiPS細胞やその周辺領域の
説明を行っている。

そのため、バイオを専門として学習しているものに
とっては、やや中だるみするかもしれないが、
一般向けに分かり易く書かれている。

iPS細胞が作られたことの、科学的/倫理的な
重要性が理解し易いのではないだろうか。

この分野に興味のある人は読んでみて
損はないだろう。

2011-10-23 | コメントする»
myjmnbrさんのレビュー 4

なるほど。これはわかりやすい。
山中教授の仕事がいかに画期的だったかがよくわかった。
(倫理的問題と拒絶反応の問題を一挙にクリアするんだからすごい!)
夢のような話だが、医療分野への導入への道のりはまだ遠そう。

この本を読んだのは、脊椎損傷でリハビリ中の友だちの存在から。
早く再生医療の時代が来るといいね。

2011-09-21 | コメントする»
mmwatchingさんのレビュー

(欲しい!)/新書

2011-09-08 | コメントする»
yumi7650さんのレビュー 5

ips細胞だけでなく、ES細胞を含めた最新の発生生物学に触れられる本。理系の著者ですが文才もあり、門外漢にもわかりやすく解説してくれます。言い回しは一般向けですが、一般の人が理解できる程度に詳細に語っているので、読み応えもあります。ips細胞ってなに? それが医療の現場でどう生かされるか、また問題はあるのかなど、このハンディな一冊に凝縮されています。かなりオススメ!

2011-09-08 | コメントする»
Dr.Iさんのレビュー

1章 “ES細胞”は生命の起源にさかのぼる
2章 細胞の先祖返りしないわけ
3章 なぜ品血は古びないのか?
4章 再生はいつも身体で起きている
5章 再生医療の時代へ
6章 iPS細胞が誕生した!
7章 再生医療レースのはじまり
8章 再生する力で人口臓器をつくる
終章 “知”がヒトを変えていく

2011-08-28 | コメントする»

マウスiPS細胞の樹立から5年。 どこまで研究は進んでいて何が課題なのか。 iPS細胞(Induced pluripotent stem cells、人工多能性幹細胞)とは、神経や筋肉など様々な体の組織になることができる細胞のこと。 病気の患者自身からiPS細胞を樹立すれば、拒絶反応の無い(少ない)移植用組織や血液、臓器の作製が可能になる。 また、最大の懸念であるiPS細胞の癌... 続きを読む »

fav
2011-08-12 | コメントする»
tetsunakさんのレビュー 4

再生医療に初めて触れた。生物の細胞、遺伝子については多くの研究がなされているにも関わらず、未知の領域も多い。いや、わからないことだらけなんだな。しかし、人体の謎を解き明かす事が今後の医療の発展を担っている事は間違いない。その中で最も期待されているのが再生医療なんだと思う。その中でiPS細胞が発見されて各研究チームによる実用化に向けた研究競争が起きていることは非常に頼もしいという感じがする。そもそもIPS細胞の発見の前にはES細胞の発見というステップがあるわけだが、これは受精卵から作られる細胞であり、その受精卵を使うことに方々から倫理的側面から問題視の声が上がっていた。iPS細胞は成人の細胞から作られる技術。乗り越えるべき壁はまだまだあるが、実用化に向け研究が進んでいる。

2011-06-29 | コメントする»
baxさんのレビュー 4

[ 内容 ] 具合の悪いところは、新しい臓器に替える―そんな夢物語が、実現にむけて着実に進んでいる。 それを可能にしてくれるのが“iPS細胞”。 60兆もの細胞を持つ私たちのからだも、もとは、たったひとつの受精卵からはじまっている。 iPS細胞の研究は、その仕組みを解くことだったのだ。 さあ、生命科学の最前線へ「いのちの仕組み」を探りに―。 [ 目次 ] 1章 “ES細胞”は生命... 続きを読む »

2011-05-27 | コメントする»
gushikengushiさんのレビュー 5

これ系統の専攻やってたのもあるが、わかりやすい!

理系の池上!

2011-03-22 | コメントする»
makimaki13さんのレビュー

人間の体は本当におもしろい。

2010-12-29 | コメントする»
nakaizawaさんのレビュー 3

(2010.10.22読了)(2010.09.29購入) 一つ一つの文章は意味を読みとることができるのに、本を読み終わってみると何が書いてあったのか全く分からないという事が時々起ります。集中力を欠いていたのか、書いた人の文章との相性が悪かったのかのどちらかなのでしょう。困った。 とりあえず、拾い読みをしながら、読み返してみましょう。 人口万能細胞に関するニュースが駆け巡ったのは、2007... 続きを読む »

2010-11-10 | コメントする»
yuuchanさんのレビュー 3

ips細胞の衝撃は、ES細胞を用いずに、再生医療を行える可能性を示したことだけでない。倫理的に嫌悪されてきた、胚を扱わず、たった三、四の遺伝子で体細胞の初期化や再生プログラムが再現できることを示したことだ。
今後、この技術は発展していくだろうが、その過程で発生する、倫理的や政治的問題にも着目していきたい。

2010-10-22 | コメントする»
sunnysidehillさんのレビュー 4

これからの医療を変え、いままであきらめていた病気の治療法を与えるかもしれない新しい技術がどんなものかを知りたくてよんだ。細胞の増殖はとても不思議な現象です。

2010-10-07 | コメントする»
ぽにゃさんのレビュー 5

ES細胞とips細胞の何が違うのかが知りたくて読みました。
どうしても2つの細胞を混同してしまう、何が違うの? どこが違うの? という疑問に答えてくれる本です。

噛み砕いて説明しているのでわかりやすい!
RNAなどDNAに関するものが出てきますが、ちゃんと説明しながら進んでいきます。

読んでよかった!すっきり!

それと、ックアウトマウスという存在を初めて知りました。

2010-09-13 | コメントする»
野うさぎさんのレビュー 4

ES細胞とiPS細胞の区別が良く分からなかったので この本ではよく分かりました。
先に福岡さんの本を読んでいたんで 分かりやすかったんかな?
iPS細胞で 自分の悪くなった臓器を入れ替えられる時代はいつ頃来るんかなぁ・・・・ その前にES細胞でクローン人間を作ってしまいそうだね。

2010-06-24 | コメントする»
40s-squareさんのレビュー 4

”キメラ”、"クローン”, ”ES細胞”、”iPS細胞”・・・・・ 新聞に時々出てくる医療系キーワード。 なんとなく分かったような、分からないような。 その中で、iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、倫理面で一歩進んだ再生医療を提供してくれるかもしれない技術です。 この本は、文系の人にはちょっときついかもしれませんが、理系(エンジニア)なら特に引っかかることなく読める... 続きを読む »

2010-01-02 | コメントする»
musashiyomisukeさんのレビュー 4

読み助2009年6月22日(月)を参照のこと。
http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2009/06/

2009-06-22 | コメントする»
zisukaさんのレビュー 5

著者は、八代氏である。東大のドクター在籍中の人。つまり、学生が書いた本と 言える。しかし、学生の内にこういった書籍を執筆できるなんて、たいした 行動力と考察力(時代を読む力)だと思う。 内容は、タイトル通り「iPS細胞について」解説されているが、そもそもiPS細胞って? 確かES細胞もあったよね?何が違うの?どう違うの?そもそもES細胞って何? で、何が問題でどんな解決策を模索しいて... 続きを読む »

2009-05-02 | コメントする»
naka_1623さんのレビュー 3

現在研究をしている大学院生が世の中の一般の人向けに「今よく新聞に出ているiPS細胞って何なのか?何がスゴいのか?」を説明したもの。
科学の楽しさ、を伝えるという意味では最近読んだ別の本のほうがはるかに優れているけれども、細かい専門知識を太字でわかりやすく説明したり、各章の最後にまとめの項があったりするので、専門外の人がよんでもなんとなくはわかった気にはなれるのでその点ではいいかもしれません。

2009-04-29 | コメントする»
keithewisdomさんのレビュー 2

『iPS細胞――世紀の発見が医療を変える』(八代嘉美、2008年、平凡社新書)

京都大学の山中教授の研究によって誕生した、iPS細胞(人口多能性幹細胞)は、ヒトの皮膚から作られる人工の細胞から未分化な細胞を作りだす研究によって生まれた。これが再生医療や創薬に期待されるという。

では、iPS細胞とはどのようなものなのか?その研究の歩みをES細胞(胚性幹細胞)の研究の進展に沿って解説していく。折にふれて、ヒトの発生の解説もあることから、生物学の勉強にも役立つと思う。

実際に幹細胞の研究に携わる大学院生が執筆したということらしい。

(2009年2月22日)
(2010年11月19日 大学院生)

2009-02-22 | コメントする»

積読。もちろん筒井氏の帯の推薦文につられました(笑)

2009-02-11 | コメントする»
あだけんさんのレビュー 4

初めて生命科学、再生医療に触れましたが、とても読みやすく、読みごたえのある本でした。
人体の神秘的かつ圧倒的な力に感服しました。
それとともに、再生医療の進歩を目指している研究者達の挑戦と失敗の繰り返しは、まるで小説を読んでいるような感動を与えてくれます。
前半はES細胞について丁寧な解説が書かれていて、後半は再生医療のめざましくドラマチックな進歩について書かれています。
後半は特に面白かったです。
広島長崎に落とされた「核」と人体の細胞の「核」にこういう密接なつながりがあったとは。
多くの可能性を秘めたiPS細胞が、一部の企業の金儲けの「商売道具」に成り下がらないことを強く願います。

2009-01-10 | コメントする»
takkiさんのレビュー 4

ウワサのiPS細胞について
DoctorCourseの学生が書いたんだな,すげ

2009-01-07 | コメントする»
ryu_iseyaさんのレビュー 3

081214購入
未読

2008-12-17 | コメントする»
あやかさんのレビュー 3

経済、社会、工業、農業 etc。 世界は常に目まぐるしく変化していて 医療だってもちろん、例外じゃなくって。 つまり、発行から3ヵ月しか経っていないとしても この書籍の情報は、確実に古くなっていく。 だからこそ、読んで良かったと思う。 倫理感、特許、政治的策略、宗教的概念 etc。 これからiPS細胞研究の動向を追う過程において その土台となる知識を分か... 続きを読む »

2008-10-29 | コメントする»

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