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この作品からのみんなの引用
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日本の場合は、天職という言葉もあるように、「働く」ことは自分にとってポジティブな役割であり、喜びとされている。日本の神話を見ても、職業神が沢山いる。「働く」とは「はたを楽にする」という言われ方もする。これは日本人の労働観が、自己実現の喜びにとどまらずに他者との共同作業で喜びを共有することも含んでいることを示している。
― 102ページ -
日本は世界のガラパゴスですよと言われているが、思い切って先へ進めば、どうしたってガラパゴスになる。それをおそれず前に進むのに理論や組織の力の前にまず、個人の自信や信念の力が必要である。客観より主観で、論語にも「徳、狐ならず」と書いてあるとおり、主観はいずれ賛成者を得て客観になる。
― 95ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(4レビュー)昔から著書を愛読させてもらっている日下氏が”日本のデフレ”について解説をしてくれた本です、毎度ながら、彼の視点はなるほどと気づかせてくれるものがありすべての本について私にはためになっています。 日本はなぜデフレになっているのでしょうか、世の中ではデフレはダメで早く終わらせて景気回復→インフレにすべきだという人もいるような気がしますが、デフレとは人々が既に幸せになった証拠で、これ以上無理して... 続きを読む »
2011-12-11
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産業社会以降250年続いた、大量に物を作って貨幣でそれを買うという時代が終わろうとしている。その、歴史の変わり目に私たちがいる事がわかれば、デフレの正体は自ずからわかるであろう。脱貨幣社会が到来する。<br />お金で買えないものが、キーになる。
2010-08-29
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全4レビュー中 1 - 4件を表示
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