ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

うつ病新時代―双極2型障害という病 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)  38人が登録 ★3.85

著者: 内海 健 
勉誠出版 / 単行本 / 226ページ / 2006-07
ISBN/EAN: 9784585052845
(6)
(8)
(4)
(1)
(1)
評価平均: 3.85
登録数: 38
レビュー数: 9
価格: ¥1,890

みんなの感想・レビュー・書評

(9レビュー)
amyozさんのレビュー 5

demoralizationと混合状態の病態のとらえかたが本当に素晴らしいなあ。
今までのもやもやがかなりすっきり。

2011-10-07 | コメントする»
show5さんのレビュー 4

BPⅡの特性,病前正確論など,新しい知見が多かった。BPⅡに関しては近年にわかに注目を集めている様相だが,まさにこれからのの領域なのだなと感じた。気分安定剤をベースにするのは良いとして,うつへの対処は未だ決定打無しというところか。ミルタザピンは効果があるように感じるが,半数は眠気の副作用がでるようなので,一般的には使いにくいのだろう。

2011-07-04 | コメントする»
佐藤仁さんのレビュー

患者がどのような人生を送ってきたのか、生活史を聞くこと。
喪失はうつ病患者の精神病理の根幹をなす問題である。

2011-05-22 | コメントする»
DILBERTさんのレビュー 1

わが国のうつ病患者数はいまや100万人を超え、『国民的病』となりつつある。その病因は、過労、ストレス、対人関係などで変幻自在にあらわれかつ治りにくい。こうした新しい傾向に対処するため、精神医学のしなやかな感性ときめ細かい実践の重要性を訴える。

2010-11-21 | コメントする»
あかべこさんのレビュー 4

自分自身、双極性障害Ⅱ型の可能性があると知ってから見つけて読んだ本です。 著者は精神病理学者で、主に統合失調症を扱ってきた方ですが、この本の切り口は実に斬新に感じました。 精神病理学の歴史から書き始まっているので、流れがわかって面白く、また、読み進めるにつれて自分自身の病態が明らかになっていく感じがして非常に興奮させられましたが、著者も書いているように、一般向けではなく医師向けと勘違いして... 続きを読む »

2010-08-16 | コメントする»
enoshima777さんのレビュー 4

双極性障害 Ⅱ型について分かりやすく解説している本

2010-04-08 | コメントする»
roo虫さんのレビュー 5

確かな学問的知識と臨床による知見が組み合わされ、精神医学へのパッションに支えられた好著。表現は時に詩的でもある。「精神科医へのメッセージ」のつもりで執筆を始めたとあとがきにもあるように、用語等が取っ付きにくい部分もなきにしもだが、そこを「難しいと感じたら…『わからないこと』の意義についても、一考していただければ」と切り返すところなど、できるならば星8個くらいあげたいところ。

2009-11-20 | コメントする»

5つ星のうち 5.0 現代の「すべての」うつ病患者さんに向けて書かれた本, 2009/9/14 By こういちろう "こういちろう" (福岡県久留米市) - レビューをすべて見る  今日、鬱は昔よりも「軽症化」しつつあると言われているのに、実際には、昔の鬱病の患者さんの方が、きちんとした服薬や休養生活(場合によっては入院)を経れば、長くても数ヶ月以内に... 続きを読む »

2009-09-18 | コメントする»
いろたんさんのレビュー 4

双極?型障害について精神科医向けに書かれた本。メランコリーの歴史や病前性格論など基礎心理学的な内容から臨床ケースの紹介、双極?型障害とポストモダン心性の関係までぎっちり詰め込まれた1冊で、正直難しい。面白くはあったけど読むのにパワーを使ったため4点。

2008-07-20 | コメントする»
全9レビュー中 1 - 9件を表示
「うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)」をブクログ大賞に投票
第3回 ブクログ大賞[2012]
おすすめ電子書籍「ハリネズミ通信」

関連商品

スキゾフレニア論考―病理と回復へのまなざし
内海 健
統合失調症急性期看護マニュアル
急性期精神科看護研究会,阿保 順子
分裂病者の情報処理過程
内海 健
認知症の人々が創造する世界 (岩波現代文庫)
阿保 順子
精神看護という営み―専門性を超えて見えてくること・見えなくなること (サイコ・クリティーク)
阿保 順子