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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(243レビュー)
嗚呼、楽しみにしてました。
オビにあるようにホントに『充実の3巻』です。
将棋も学校も生活もどれも順調じゃないけど、少しずつ零が人間らしくなってきてるのがただただ嬉しい。
私、この先生好きやわ。痛恨の計算ミスはしちゃったけどね(笑)
でも、人として大事なことを零に教えてるよね。
「一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと実は誰もお前にも頼れないんだ。」
そうだよね。人に頼るのが苦手な私だけど、この言葉の意味はわかる。
オマケだけど、1話1話始まる前の扉の絵がストーリーになってていいな。
スランプに苦しむ零。若くしてプロ棋士になった彼は、気晴らしの方法も知らないようです。 あかりの家と自宅の対比が印象的。 川を挟んで六月町と三月町があり、向こう岸に行きたくてもなかなか川を渡れないというシーンが、象徴的です。 あかりの家を「こたつのようだ」と表現しているのが言い得て妙。 零の家には、こたつどころかカーペット一枚ない、寒々とした空間なのですから。 遠慮しすぎてかえって... 続きを読む »
自分のひとりぼっちに気をとられ
誰かのひとりぼっちに気づけないでいた
オレなら片眉を剃り落として山にこもる
一人ではどーにもならん事でもさ 誰かと一緒にがんばればクリアできる問題ってけっこうあるんだ そうやって力をかりたら次は相手が困ってる時お前が力をかしてやればいい 世界ってそうやってまわってるんだ
無傷では決して辿り着けるわけもない世界 その果てを彼は独り両足をふみしめて往く人なのだ
何度目かの再読。姉妹のチームワークに脱帽。風邪ひくと、寂しくなるよね。スミス先輩の朝食シーンに無駄にときめき、島田さんの佇まいにやられた。一生懸命やってるつもりで空回って。若くて良いよ。
1巻から大絶賛している漫画。
3巻になっても、未だ色あせない。
自分自身、将棋を指さなくなって久しい。
しかし、将棋、和風、優しさ……
この漫画に出てくる世界すべてがほっこりした気持ちにさせてくれる。
漫画、小説、すべてを照らし合わせてみても、こんな素晴らしい作品に出逢ったのは久しぶりである。
あとがきに、作者が超ネガティブエンジンを搭載しているとあって、
似ている私は、またまたこの作品が好きになってしまった。
零の風邪話から始まって、相変わらずエピソードの使い方とキャラの遊びの部分がバランス良い。ようやく川本家の一端が見えてきたかんじです。
そして二階堂が零に対する思いをかたるところも良かった。
特にこの巻が好きー!
というわけでなく、単純に女の子表紙のが可愛いんだもん♪(笑)
男性も女性も本当に分け隔てなく読めると思います。
将棋は少し難しいけれど、それに打ち込むプロの方々の
深い思いやそれぞれの信念などが丁寧に描かれていていいですね。
二階堂くんが個人的に可愛すぎると思います。
風邪ひいたときに心配して見に来てくれるご近所さんとか。涙
印象に残った言葉。
「一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと実は、誰もお前にも頼れないんだ。」
懐かしい世界を感じながら惹き込まれます。
温かい、冷たい、やっぱり温かい。
成長するって血をだしてかさぶた作ってまたやぶってくみたいなもんかな。
血って痛いこと、恥ずかしいこと、苦いこと、、、でも大きな傷は濃くって熱いことにも気づきますよね。
そんなことも感じる3巻でした。
最初っから、いつもの「ぬくぬくの世界」が広がる。大晦日、高熱で動けなくなっている零の部屋に殴り込み(?)に来たのはあかりたち川本家の3姉妹。そのまま拉致して、病院 → 川本家へ。 一人暮らしを始めて、プロの棋士としてお金を稼いで、ひとりぽっちで生きていると思っている零だけれど、実はいつも誰かに見守られているんだね。 一緒にこたつに入って、一緒に紅白を観て、一緒に「ゆく年くる年」を観て、除夜... 続きを読む »
将棋と青春と若気の至りな漫画第三巻。島田さんが登場し、主人公の頭をかち割ります。高校の林田先生もすごく良いね。前巻まではループしてる感じだった主人公ですが、環境も少しずつ変わり、成長していくことでしょう。
島田八段が大人の男でカッコイイ!後藤九弾もちょい悪でカッコイイ。二階堂は相変わらず可愛い。学校の先生もイイ。大人のいい男がてんこ盛りな中で、まだまだお子ちゃまの桐山は未熟さ甘さが恥ずかしくもなるよ、当...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

