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- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175131
感想・レビュー・書評
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2023.3.7市立図書館
連載は「LaLa」(2003年)。碧がほぼ脳死状態に陥り、ドナーの中の"裏切り者"が発覚し、怒涛の展開。守、昴、YUI…(鎌倉時代のように首桶がないのでつら…)
碧のことに責任を感じて由に許しを請うまゆはいい子だなあと思った。そもそも柏木が諸悪の根源だと思うが、この人も血脈を守ることに呪縛されているのだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
清水玲子
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はじめ読んだ時は、こんなドナーとかの話だとは思ってなかったです。
すごい展開です。
ちょっと長すぎて伏線を読者の方が忘れているというところはありますが。
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