輝夜姫 23 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 219
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592175131

感想・レビュー・書評

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  • 2023.3.7市立図書館
    連載は「LaLa」(2003年)。碧がほぼ脳死状態に陥り、ドナーの中の"裏切り者"が発覚し、怒涛の展開。守、昴、YUI…(鎌倉時代のように首桶がないのでつら…)
    碧のことに責任を感じて由に許しを請うまゆはいい子だなあと思った。そもそも柏木が諸悪の根源だと思うが、この人も血脈を守ることに呪縛されているのだろうか。

  • 清水玲子

  • はじめ読んだ時は、こんなドナーとかの話だとは思ってなかったです。
    すごい展開です。

    ちょっと長すぎて伏線を読者の方が忘れているというところはありますが。

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著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業後、NHKラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版-ワクワク☆春・夏のうた-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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