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隣の家の少女 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)  1011人が登録 ★3.55

著者: ジャック ケッチャム  原著: Jack Ketchum  翻訳: 金子 浩 
扶桑社 / 文庫 / 434ページ / 1998-07
ISBN/EAN: 9784594025342
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評価平均: 3.55
登録数: 1011
レビュー数: 189
価格: ¥720

みんなの感想・レビュー・書評

(189レビュー)
9632さんのレビュー 4

報われない話。僕は好きだけれど、気分が良くなるものではない。 暴力的な描写が多いし、読み易い文章だからか妙に生生しく、ダイレクトに伝わる気がした。 やっていることは、行き過ぎている。大人が子どもに... 続きを読む »

2012-02-10 | コメントする»
housoushiさんのレビュー 3

スティーヴン・キング絶賛のホラー小説。『ライ麦畑でつかまえて』のような甘ったるい少年時代の書き出しから始まって、ポストヴェトナム時代の厭戦気分を醸し出し、徐々にションベンちびりそうになる恐ろしい展開、... 続きを読む »

2012-01-23 | コメントする»
kotitanさんのレビュー 2

文体が読みやすくていい。内容はそれなり。

2012-01-21 | コメントする»
brokenbiscuitさんのレビュー 4

ケッチャムの作品には残酷性と懐かしい青春の香りが同居していると評したのは誰であったか。蓋し名評価である。隣の家に住む少女が受けている虐待を知り、ショックを受けながら自分もまた虐待を加える一人となっていく主人公、という陰惨なストーリーだというのに!でもきっとこの作品を読んだ者はきっと誰もこの評価を否定できないだろうと思う。残酷な小説というその一言では表現しえない作品。そう、一言では表現出来ない物語を小説と呼ぶのだ。昔から。

2011-12-28 | コメントする»
ginko0728さんのレビュー 1

「最強に怖いホラー映画の原作!」という割引券に騙されて買って読んでしまった・・・・ホラー、なのか。これだけ気分悪くなる小説があるとは。虐待を受ける女の子を想う男の子視線だけに、救いがまったくない。映像は見たくないな~どこまでやったんだろ。
人はどこまで残酷になれるんだろうね・・・・同じことを全部やり返してやりたい。

2011-12-12 | コメントする»
にちさんのレビュー

日常がゆっくりと壊されていく。
これは元が実話でなければ幾らか気が楽だと思う。

2011-12-12 | コメントする»
alexxさんのレビュー 5

1960年代にインディアナポリスで起きた実在の事件がテーマ。

田舎の閉鎖性と性への嫌悪感、および財政の逼迫が引き金になったと自分は考える。

監禁致死って犯罪の中で最も残虐だと思う。

磔にされるのはキリストだけで充分だ。

2011-12-11 | コメントする»
マー坊さんのレビュー 2

映画化されたことを
きっかけに読んだ一冊。

実際に起こった事件を
小説にしたらしいのだけれど

本当にこんなことが
あったとしたなら
加害者は人間だったのだろうかと
疑ってしまうほどの狂気がそこにあった。
むしろ狂喜?

人間はどこまで
悪を抱えていられるのだろう。

2011-12-09 | コメントする»
kayo0921さんのレビュー 2

2011.12.1読了。

救いがない。子供たちだから尚更。

2011-12-01 | コメントする»
優明さんのレビュー 3

ほかの所で、この本に対する評価を目にしていたのである程度の心構えをして読んだつもりだったけど衝撃が強すぎた。どんどんエスカレートしていく虐待の描写が恐ろしい…。そしてなによりも恐ろしいのはこの本が「作り話」ではなく、実際にあった話だという事。どうして誰もメグを助けることが出来なかったのかと第三者として思うけれど、実際にルースの狂気に巻き込まれてしまったら、一緒に狂うか傍観者になってしまうのだろう。

2011-11-28 | コメントする»
3579158さんのレビュー 3

一生忘れない本

なぜか性的興奮を覚える

2011-11-28 | コメントする»
真杼さんのレビュー 3

すごい作品だということはわかるのだが、あまりにも不快な読後感でこの☆。なんだかの(ダウィンチ?)の紹介で知って高校の図書室に入れてもらって読んだのだけれど、ここまで酷いとは…。
以前クラスメイトが手に取ってしまったのを目撃したのですが、ごめん、その地雷を図書室に仕掛けたのはあたしです。(笑)

今になって思うと”青い目茶色い目”を思い出します。いえ、もちろんそのままではないですが、先生と生徒、ルースと子どもたち、という関係において、物語が進むにつれて先導者の権力が増大していくとことかも。
他の方がレビューに書かれていますが、なにもしないという罪悪感、というのが主人公の少年の視点を通して読者にまで波紋する。正直もう読みたくない。心に残る(トラウマ?)作品です。読みながら震え上がっていました。(笑)

2011-11-23 | コメントする»
rodyaさんのレビュー 4

今、これをゲームで出そうとしたら陵辱発禁で取り押さえだったな。残酷描写は期待値に達しはしなかったが、これ以上みずみずしい『生理描写』を読んだことがない! あとがきにキングが言っているとおり重要な作家で... 続きを読む »

2011-11-04 | コメントする»
emdeeさんのレビュー 5

忌むべき虐待行為に、作中の純粋な男の子ばかりか、読者までに加担させ共犯意識を植え付けるケッチャムの鬼畜ぶりに驚嘆。

2011-11-04 | コメントする»
yuzuki.mさんのレビュー 1

耐え切れなくなって、途中から斜め読みしかできなかった。心底不快な気持ちになりたいというのでなければ、読まなくても良いと思う。

2011-10-21 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

嘔吐するほど気持ちの良いことはない。吐け。吐け。死ぬほど吐け。嫌悪感。嫌悪感。レイプ。少女。吐き気。嘔吐。吐瀉物。レイプ。快感は処刑。

2011-10-21 | コメントする»
ただし黒子さんのレビュー

中学?高校?生だった時分に読んだトラウマ本。
手放してしまったにも係わらず、表紙とタイトル見ると反射で「いやだ」というぞわぞわします。

トラウマが欲しい方におすすめ。

2011-10-18 | コメントする»
koouさんのレビュー 4

この小説は僕のトラウマです。
キングの解説に書いてあるように、この小説は忘れられない。

2011-10-17 | コメントする»
とみぃさんのレビュー 4

「もう許してくれ、俺が何したってんだ」という気分で読んだ。 しかし考えてみればこの物語で読者に突きつけられる罪は「何もしない」ことだ。 弱いこと、臆病なこと、行動しないことは、それ自体が害悪となる... 続きを読む »

fav
2011-10-01 | コメントする»
白石俊平さんのレビュー 3

正直、あんまり怖くなかった。他の人のレビューを読みすぎて、期待が膨らみすぎてたのがまずかったか。それとも、ぼくの感覚がおかしいのか・・・残酷なのは間違いないけど。 もっとおぞましい小説にできた題材な... 続きを読む »

2011-09-13 | コメントする»
kaigannnnさんのレビュー 3

読後の感想→ 「最悪」
本当に胸糞悪くなった。
だけどそれはこの本に対する褒め言葉ということは読んだ人ならわかると思う。集団心理って面白いなぁ。

2011-09-11 | コメントする»
sukerokさんのレビュー

劇薬注意。

昨日読み終わったのだけど、面白かった。
ただ、あまり覚えていないけど、非常に嫌な夢をみた気がする。

2011-09-07 | コメントする»
ayutabaさんのレビュー 3

加害者の気持ち、被害者の気持ち。それらを傍観者である主人公の視点で書かれている。虐待はこんな風に生じるのではないか、そう感じた。そして、自分がこの三者の中で誰の気持ちを理解してしまうかで、そうならないように制御するための警告になる作品だと思った。

2011-08-29 | コメントする»
ll006018さんのレビュー 5

不思議な読後感だ。 嘔吐感と性感が同時にやってくるような。 虐待、拷問、強姦とかのキーワードにネガティブな印象を持たない人なら是非ご一読を。 一言で表現するなら、隣の家の少女がアレコレと酷い目に遭う話です。 なんといっても、序盤の平和な田舎テイストが厄介。ここだけなら、少年少女の明るい日常を描いた物語としても通用しかねない作りだとさえ思われる。しかし青春の甘酸っぱさは、やが... 続きを読む »

2011-07-27 | コメントする»
mudeさんのレビュー 4

”兵士が発砲を決意する最大の理由は「撃てと命令されるから」である”
読んでいる間ずっと、このエピソードを思い出していた。
”やる”という意思決定も難しいが、”やらない/それをとめる”という意思決定も同様に難しい。
結果、主人公は傍観することになる。
傍観している主人公の視点から、読者もまた傍観させられる。
まるで、目の前で見せられているかのような感覚だった。読んでいて体がこわばった。
2chのまとめサイトで「初心者におすすめ元気が出る小説」と紹介されていたので読んだが、すっかり騙された。ふざけんな。

2011-07-21 | コメントする»

全189レビュー中 1 - 25件を表示
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