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この作品からのみんなの引用
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友達がアメリカのダムに行ったんですけど、空港よりセキュリティが厳しかったらしいですよ。これが当然だと思える人は、僕らみたいな人。日本のダムなんてセキュリティなんて何も無いんですよ。登山家が普通に行ける。そのレベルなんですよね、思考停止が当たり前の日本人にとっては。
― 206ページ -
東京と沖縄で、同じ日に裁判が行われることもあり、そもそも、全部に出席するのが不可能なのです。
物理的に出席できなかった場合でも、自動的に敗訴になり、賠償金支払命令が出るというのが、現在の民事訴訟なのです。
― 133ページ -
小飼:本当は社員をこき使うために一番良い方法というのは、「お前の好きにやれ」なんです。これほど怖いものはないですよ。何かあったら、全部責任を負わないといけないですからね。
― 226ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(104レビュー)今から少し前の本なので、若干古さを感じる内容だったが、ひろゆきらしい率直な意見は面白かった。一冊の本としてのまとまりがないため、一つのテーマに深く語り切ってないように思えたのが残念。最後の小飼弾との対談は興味深かった。
ひろゆきが2ちゃんねるが潰れない理由と、ネット界隈の話題について語った本。 ひろゆきの語り口を見ていると、本当にリアリストとして世の中を直視している姿勢が垣間見れる。誰もが同じような考えを根底に持っているのかもしれないが、それを素直に100%洗練させていったのがひろゆきという人間という印象がある。 本書の中で彼と対談した佐々木俊尚氏が語っている言葉はまさにそのとおりだと思って、彼のような人... 続きを読む »
今この本を読んでみても、内容が古びていないことに非常に驚かされます。ひろゆきさんのものの見方はとてもシニカルで、それが賛否両論を呼ぶのでしょうが、少なくとも僕はかれの姿勢を支持します。 2010年の5月ごろに行われた彼と勝間和代さんの対談が(僕はテキスト化したものを読んでいるだけですが)すごく面白かったので(いろんな意味で)この人いったいどういう人なのかなぁとおもって最初に読んだ本がこれで... 続きを読む »
元2ちゃんねる管理人のひろゆきが、独自の視点からインターネットと社会の関わり、インターネットのはらむ問題と限界とその未来を縦横無尽に好き勝手に語っている一冊。 大変面白かった。 『僕が2ちゃんねるを捨てた理由 』 を読んだ時も感じたが、率直に言ってやはりひろゆきという人は相当に頭が切れる男だと思う(相当に嫌な奴だという印象も強まったが)。 ただ、残念なことに、最後まで読んでなお... 続きを読む »
07年の本。おなじようなものばかり読んでいるので当時なにが流行っていたのかわかるようになってきた。
公共性の話など、ネットを切り口に、いろんな話題がでてきて、面白かった。
ひとつ思うのは、ひろゆき氏はこのタイトルでよかったのだろうか。
たぶん、そんなことも、どうでもいいんだろうな。
ひろゆき氏の名前しか知らなかったためちょうどよい機会に。
マスコミやテレビに染まっている情報に対し、悲観的な現実家というスタイルから色々メスが入る語り展開はなかなか面白かったです。インターネット/グーグル/ニコ動/YouTube/ウィニーなどの話が多いのも個人的に吉。ただ、対談の一部でソフトウェアの話が出てくるのですがソフトを詳しく知らない人にとって置いてけぼりの箇所あり。まぁ税金としようかと思います。ちょっと本にあったのですが、2chに玉石混合の情報があるにもかかわらず、企業は街頭アンケートに精を出すもようです。やっぱり、タダの情報とはそれなりのものなんでしょうねぇ。
(推薦者コメント)
以前『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』を推薦したが、それに続く「2ちゃんねる」を考察した書である。著者は最近まで同サイトの管理人だった。2ちゃんねる、ひいては日本のインターネット世界に関する諸問題を述べている。
【ひろゆきは悲観的】 勝間さんとの対談や、はてなであがってくるブログを見ていて、とても頭のいい(回転がはやく、論理的に考える)人だと思った。 この本を読んで、少し印象が変わった。 はじめの3章でインターネットの未来を予想しているが、(それなりの論拠で)Googleの限界や、Microsoftはなくならない、など悉く予想を外している。 また、CGMや仮想空間も同様に規模は拡大しないと見ている。... 続きを読む »
人間の活動というものは、社会によって制約を受ける。その制約は、時代によって異なるが、インターネットの出現により制約の仕方や自由度が増したと思う。制約自体が無くなったわけではないが・・・。 2ちゃんねるの元管理人のひろゆきさんは、既存の社会に対する適切な批判姿勢を持っている。そして、それは、ITやITを活用したメディアに触ったことがある人間ならだ、理解出来る内容だ。古い価値観を壊し、新しい価値... 続きを読む »
2チャンネルについての記述は最初の10ページ足らずなので
タイトル買いしたひとは肩透かしを食らうかもしれません。
大部分はコンピューター業界にまつわる時事的な問題について
Web2.0やミクシィ、はてな、You Tubeなどについてコメントしています。
2ちゃんねるというより管理者のひろゆきさんの見解について興味のある方にとっては
見るべきものがあると思いますが、あとがきにあるように本人が書いているわけではありません。
完全にスタッフにお任せ状態で本にしたようですので、2チャンネル同様のスタイルで読んでください(笑)。
興味があったので読んでみた。
が、いろんな方面に話が飛んでいて、
正直わかりずらく。。
自分自身があまり2ちゃんねるや、その他ITサービスに関心が無かったからかもしれないけど、、、、、
こんなに頭がいい人だからこそこんな巨大な掲示板群を維持出来たんだろうなと分かった。しかも柔軟性が滅茶苦茶あるから、ただの天才とは違っててなんかずるいぜこんちくしょう。
本の中身はプログラムやITサービスに関することが多めです。分からないところは飛ばし読むのも手。ひろゆきの話し方は、意見の押し付けがないふわふわした感じなのですが、そこに惹きつけられます。
2ちゃんねる云々より「インターネットが世界をどう変えたか」「それを日本社会がどう拒んでいるか」という点で興味深い内容だった。 以下、印象に残った部分 ▽対談に登場した佐々木俊尚氏の言葉 「ネットによる電子国民投票を使えば直接民主主義は可能になったが、一方で衆愚になる可能性もある。現在の間接民主主義は直接民主主義の代わりではなく、一部エリートが政治を担うことで衆愚への傾倒を防ぐというメ... 続きを読む »
佐々木俊尚、小飼弾との対談も含まれていてすごく面白い。
グーグルやヤフーやライブドアの件も書いてある。2007年に書かれた本だけど、その後のITの流れを見ると予言に近い物も多く、やっぱすごいな。
ひろゆきさんはかなり悲観的で身も蓋も無い事を言う人だけど、その分リアルで現実味がある。
面白いなー。
ちなみにタイトルの理由は最初の方にそろっと触れられる程度です。
どんな本でもそうだと思うけど。
2ちゃんねるの製作者である、西村ひろゆき氏が書いた本で、ビジネスの本というより、自分のみまわりの話をするため、まるでエッセイ的な本である。 まず結論からいうと、2ちゃんねるが存在するのは、類似のサービスが存在しないからである。 あと、匿名の掲示板ではないところは、オープンになってないだけで、閉ざされた世界でやってることは同じである。 著者はあらかじめ、法律の問題があり、その法律そのも... 続きを読む »
以前ならネットに繋げなければ消えることができたのに、
mixi以降は本人まで辿りついてしまう、というのが一番印象に残ったかも。
http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-808.html
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

