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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(10レビュー)19世紀末、俗に「切り裂きジャック」として恐れられたロンドンでの娼婦連続殺人事件を題材に、『ウォッチメン』や『V・フォー・ベンデッタ』で知られるアラン・ムーアが著したグラフィック・ノベル(漫画)。 圧倒される。本作は漫画というよりも、幻想的な芸術作にして濃密な研究書だ。純粋なエンターテイメント漫画を期待する人には全くお薦めしない。数十頁にもわたって凡人にはついていけない偏執狂的な説明の台詞が続い... 続きを読む »
胸くそ悪い話だ。けれど感情を揺さぶられる。
忘れてしまおう。悪い夢を見そう。
人を殺さなくたって宇宙と繋がることはできる。
ていうか、情報量が多くて疲れた……。
上巻では走り書き…とは言いましても、それでも情景描写は素晴らしかったのですが、下巻では一気に線が洗練され、コミックと言うよりもデザイン画の様なアーティスティックな領域に達しています。
凄いの一言です。
好きでたまりません。
切り裂きジャックをめぐる狂気の物語、下巻。
詳しいレビューは上巻で。
http://booklog.jp/users/tiegm/archives/4622074915
下巻最後にはページ単位の細かい解説や、切り裂きジャックの物語の変遷、楽屋話などが載っている。とても楽しいが、楽しさを味わうためには本編をじっくりと、腰を据えて読まないとね。
話題の海外コミックか、くらいの軽い気持ちで読み始めてみたら、何これ! おそろしいほどの情報量に、これはコミックではなく、イラストレイテッド・ノベルなんだなあと実感。しかもさらに読み応えのある解説が本編のあとに付されてるってのがすごい。解説を読みながら本編を読み返すと二度楽しめる本です。強烈なオカルティズムが気に入るかどうかは個人差があるでしょうが、それをさしひいても、「切り裂きジャック」事件が、来る20世紀を象徴していたという考え方には非常に興味深いものがあります。本編の後味はたいそう悪いのですが、おまけについている犯人捜しをめぐるドタバタ史を読むと、ちょっと楽しくなります。
むむむむ・・・アメコミに馴染みが無かったせいか、最初は読み方からしてわからなかった。映画は前に観ていたけど、読みながらも思い出すのに些か時間がかかってしまった。画になると、イメージがまた変わるのかな。言わずと知れた、「切り裂きジャック」をもとにした作品。いやはや、これはコミックというには、なんとも弊害があるのでは。これは小説と変わりません。画がありながらも、文字を追うことのほうが必死。また、こういった作品が図書館にあったことには驚き(しかも、ものすごく待たされた。私のあとも予約まんたくりん。早く返してね、と言われた気がするくらい)むむむむ・・・できればまた映像で観ようかな(でも、ちょいヘヴィだなぁ・・・)
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