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ぶらんこ乗り についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

ぶらんこ乗り  941人が登録 ★3.78

著者: いしい しんじ 
理論社 / 単行本 / 278ページ / 2000-12
ISBN/EAN: 9784652071922
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評価平均: 3.78
登録数: 941
レビュー数: 209
価格: ¥1,575

みんなの感想・レビュー・書評

(209レビュー)
iwakanakanaさんのレビュー

人間離れした弟が印象的。すごく大人びている。両親が亡くなった時の1枚目のハガキには感動する。小学生にそんなことができるのだろうか。やはり弟が普通とは違った存在であることを印象づける。この話は全体的に「本当に?」って?を浮かべてしまう。変な声が出るようになること、動物から話を聞くことはまあありえないことだと分かる。しかしゾウのローリングとかペンギンの話はありえそうな気がする。読者はそのウソかホントかを見分けられない境目でフワフワしながら読むのではないだろうか。
途中、弟が書く物語はひらがなが多く読み進めづらかった。物語内の現実が止まってしまうからか?両親の事故のあとからは早かった。

2012-01-27 | コメントする»
ひろりん。さんのレビュー 3

不思議なお話でした。「私」と「弟」そして 家族のお話。
お話を考えては 私に教えてくれる弟。
最後に行くほど 悲しくなりました

2012-01-23 | コメントする»
m2x3さんのレビュー 5

もろくて いとおしい家族
早く読み進めたい
読み終わりたくない 初めての感覚

2011-10-19 | コメントする»
kipperさんのレビュー 4

振り返るように話が始まったので、最後はどうなっているんだろうと想像しながらドキドキして読めました(〃ー〃)

ぶらんこ乗りという発想が面白い。
それになぜか、せつない(ノ_<。)

2011-09-17 | コメントする»
uruchi46さんのレビュー 5

指、うまくならせないんですよね。練習したい。

2011-08-12 | コメントする»
ancoさんのレビュー 4

いしいしんじさんの中で一番好きなおはなし。
荒井良二さんの装丁もいい。(紙質も良い。)

いしいさんの、ぽろぽろとした、文字使いが心地いいです。

2011-07-23 | コメントする»
jasuminさんのレビュー

もともと読むのが遅いので、とても時間がかかってしまったが、平仮名が多い分、ゆっくりと丁寧に読めた気がしている。
悲しいことがたくさんで、「ふるえ」がうつってきそうだった。あー、でも「ふるえ」は気持ちの高揚やあたたかさの表れ。

2011-07-14 | コメントする»
あひるさんのレビュー 3

なかなか読み進まなかった。
内容は、微妙だったけど
装丁が気に入った。
すごくかわいい。

2011-07-03 | コメントする»
ヒカルさんのレビュー 4

なんでもない日常から、ふっと異世界へ足を踏み入れたような、ふわふわした不思議な物語。おとうとのノート、空中ぶらんこ、川のおばけ、はんぶんの犬、ファンタジックな世界はどこか小川洋子の世界に通ずるものがある。いしいしんじ初読み。他の作品も読んでみたくなった。とてもやさしい、やさいいおはなし。

2011-05-13 | コメントする»
nana2610さんのレビュー 5

「ときどき、じぶんがこのよでたったひとりじゃないような、ふしぎなさっかくにおそわれるときがある。たとえば火をみるとき。ゆきのあきちにたってるとき。ゆきどけみずでにごったどぶがわを、はしのうえからみおろすとき。ぼくはなにかにつながってる、なんてことを、こんなひとりのときにだけおもったりする。」

2011-04-17 | コメントする»
しおこさんのレビュー 5

やさしいはなし。

2011-03-11 | コメントする»
nyaoさんのレビュー 2

好きな人には面白いんだろうな…
わたし、いしいしんじさんは長編合わないみたいだ。
挫折しちゃった。

2011-02-25 | コメントする»
furafuragororiさんのレビュー 4

読んでみて、私は弟の考えて書く話には考えることがありました。
その中でも、「手をにぎろう!」という最初の話がよかったです。

2010-12-25 | コメントする»
ichinamiさんのレビュー 5

こういうタッチの本を今までにあまり読んだことがなかったが、特に後半とても面白かった。人間にとって大切なものをどんどん失ってしまう主人公の弟だけれど、姉への思いやりを失うことなく気遣っている場面では思わず涙が出た。
いしいしんじさんの本自体初めて読んだので、他の作品もぜひ読んでみたいと思わせてくれる1冊だった。

2010-11-08 | コメントする»
librarylovers2010さんのレビュー

姉が行方不明の弟の日記を見つけて、過去を振り返るという話です。
かたくるしい文章ではなく、読みやすいので本が苦手な方にもおすすめです。

動物が大好きな弟の日記には動物から聞いた話や自分で考えた話が書かれていて、切ない話やあたたかい話などさまざまあります。

年下ながらに姉を慕う弟、弟をつなぎとめようとがんばる姉。二人の強い姉弟愛が、心をあたたかくしてくれる素敵な本です。ぜひ、一度読んでみてください。


(福岡教育大学 学部生)

2010-10-12 | コメントする»
シロさんのレビュー 5

弟は絶対に生きていると思う。
どんな本を読んでも思うことは、天才って途端に消えるものなんだなぁということ。神様の悪戯なのか。

2010-03-02 | コメントする»
ノラさんのレビュー 4

よく、愛を探してさ迷う旅人に例えられるけど、
この物語では 私たちは皆、互いに愛や絆に手を伸ばし
繋いでは離しまた繋ぐために手を伸ばす「ぶらんこのり」なのだと伝えているような気がします。
日本を発つとき弟はまだ幼くて「手を離す」ことになったけれど、
彼もまたぶらんこのりならきっと、手を繋ぐ為に戻ってくるのでしょう。
そう信じていいよね?あのラストのくだりは。弟の気持ちがあまりにも優しくて切ないです。

ただ、ノートのお話がひらがなで綴られているので読むのにちょっと手こずったので★4つで。

2010-01-29 | コメントする»
桐鳥さんのレビュー 5

優しくて、暖かくて、だから余計に悲しい―。
いつものいしいさんワールドで、途中途中に挟まれているお話がどれも深く胸に響くものばかりだった。

2010-01-28 | コメントする»
toyokumaさんのレビュー 5

コドモの頃になんとなく考えていたことに、この本の中ではたくさん出会うことができる。コドモの頃にこの本と出会っていたら、僕の少年時代はさらに愉しいものになったのではないかと思う。 これは家族の物語だ。 弟と姉とおとうさんとおかあさん、おばあちゃん、そして一匹の犬がこの物語の中には登場する。 【弟】 弟はとても賢い。4歳のときにはじめてノートを買ってもらって大喜びする弟。弟はノートの中... 続きを読む »

2010-01-15 | コメントする»
kana1206さんのレビュー

すごい!と思った一冊です。
主人公が子供だとか、言葉つかいが平易だとか、表紙が愛らしいとか、
そういう見せかけとは違って、
とても真理をついたお話だと思いました。

真理って何か、と言われれば難しいんですけど・・・。
この世のほんとうのことっていうんですかね。

村上春樹さんの作品にも、すこし通じるコンセプトだと私は思うんですが、
「こっちの世界からあっちの世界へ行く簡単さ、そして怖さ」
みたいなものを感じられるお話です。

2009-12-05 | コメントする»
bajitetteさんのレビュー 4

一番最初によんだいしいしんじ作品。読みやすくてあたたかかった。

2009-12-02 | コメントする»
honeyandspiceさんのレビュー 4

不思議で、おかしくて、なんとも愛おしい物語。
読むたびに、違うところで感動したり切なくなったり。
この世界観がたまらないのです。

2009-11-30 | コメントする»
minoさんのレビュー

言葉が言葉が面白い。
言葉が飛んで跳ねている感じがした。

ひらがなって可愛いね。ひらがなっていいね。

これ読んでいてそう思ったよ。

あぁーー、あの子みたいに表現が上手くできたらよいのに。
ちっとも良さを上手く言えないよ。

ただね、あの子が話すお話にドキドキしながら
聞き入ったよ。あたしも彼の隣でぶらんこに乗ってお話を聞きたいな。
ずっとずっと聞いていたい。

ナマケモノの話は怖かったよ。

2009-11-06 | コメントする»
yuzukiさんのレビュー 5

こんなに優しい本初めて読みました。
今この時がすごく大切に思える。

2009-10-24 | コメントする»
papieさんのレビュー 5

弟のけなげな優しさに泣いてしまいます。

2009-10-24 | コメントする»

全209レビュー中 1 - 25件を表示
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