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みんなの感想・レビュー・書評
(11レビュー)
人と繋がれない、その感覚は多かれ少なかれ誰もがもつ感覚だと思います。
しかし筆者は誰よりも強烈に感じ、
翻弄されてきたようにみえます。
アスペルガーの診断や
DVの被害の中で
子どもを守り育ててきた筆者。
「私、いい場所にきたなぁ」
と思えるところへ行きつけたことに
読んでいるわたしもしみじみと嬉しくなったのです。
この本は、我が子にどうして離婚になったかを聞かれたのが切っ掛けで生まれたものらしい。 そのためか子供に語りかける形式で、主語がお母さんお父さんで語られており、読者である私に色々な意味で戸惑いが起こる。 覗き見させてもらっているような後ろめたさもあり、誰に対する父母なのか分からなくなり、お婆さんやお爺さんの事なのかと勘違いしたりすることも起こる。 子供を盾にしている所に弱さを感じしまう。... 続きを読む »
届いてから、より道パンセ本だったことに気づく。買うことなかったなーと思ったものの、やはりよく練られた文章で読みがいがあった(中学生向けなので半日で完読できる)。「自分の弱さの世界に孤独を閉じ込めるのではなく、弱いままで他者に開かれていく世界にたどりついた気がする」(p.260)。そんな日がわたしにも来るといい。
DVのくだりが、なんか臭うと思ったら、案の定、信田さよ子が絡んでいた。このギョーカイでは、もはやお約束なのか。
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どうして、離婚を決めたのか。筆者の子ども達に語られる形式で書かれている。私が子どもだったなら、ここまでさらされてしまってはつらい気もするが、母親が全力でむかってきてくれていることには共感するだろうと思った。次は「くまちゃん」との共著が読んでみたい。
アスペルガーである著者がアル中である夫からDVを受け
離婚に至るまでを書いた作品。
子供の頃からの周囲との馴染めなさに悩み
自分を受け入れてくれるのが夫であると思っていた著者は
なかなかDVから抜けることが出来ない。
自分の努力が足りないのでは?と自分を責め
自分の置かれている状況が以上なのかを判断しきれないあたり
とてもよく分る・・・と、思った。
sexをエッチと表現することに抵抗があったが・・・。
【watarlooさんからのご紹介 http://twitter.com/watarloo】 書評をwatarlooさんのブログから引用させていただきました。 ------------------------------------------------------------------- 著者自身が自分のこどもに語りかけるというスタイルで、「なぜおかあさんは離婚したのか? ... 続きを読む »
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