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みんなの感想・レビュー・書評
(8レビュー)
虐待とは、発達障害とは何なのか、入口が見れたかな。入口といっても、なかなかのヘビーさだった。
ー 子育ては、一人で出来るものではなかったんだ。
一番印象に残った行。こうして、子供を見つめる違った目を、環境を手に入れることが出来れば、最悪の事態を避けることが出来るかもしれない。
受け入れる重要さと難しさがわかった。
児童虐待のお話と、アスペルガーの子どものお話。
このお話を通じて、アスペルガーの聴覚過敏の感覚がやっとイメージできました。読みながら辛さが伝わってきて、何だか肌がひりひりしてきました。
私は他人様の聴覚の迷惑になっていないかと心配になりました。(よく物にぶつかって、がたごと音をたててしまうので・汗)
こんな風に、発達障害の主観的理解につながる本があれば、もっと読んでみたいと思いました。
ある虐待を受けてる子供とその両親の生い立ち。 そして保健師さんが介入したところまでのお話です。 その後、どうなったのか非常に気になるんですけど・・・(-o-; クラスで問題児として認識されているマオ。 そしてクラスになじめず不登校になり悩む母。 だが、ある相談員の 「アスペルガー症候群の可能性がある」との言葉に・・。 これもこの子はどうなったんだろう?と 気になる終わり方で... 続きを読む »
軽く手に取った一冊でしかないのですが、、勢いでまじまじと読みました。結果オーライとなる展開が、でもそれは現実の全てではないと考えると本当に怖い。でも、事実それが存在してしまう現実。「見えない」はイコール「ない」ではないのだとしても、考えるなぁ。今の自分っていうものを考えざるを得ない。当たり前も当たり前じゃないとか、そういう次元でしかないですが…
この本は児童虐待とアスペルガー症候群について取り上げています。最初の2話はその具体例について小説風に書かれていますが、その内容って事実に基づく内容なのかが少し疑問に感じました。幼児虐待については、その母親の壮絶な体験が原因とされていましたが、果たしてそれだけが原因なのかなと。ちょっと論点を読み違えてしまうと重要な事を見逃してしまいそうに感じました。
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